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(回答先: Re: バチカンは当初からユダヤと結託して発展してきた 投稿者 パルタ 日時 2006 年 11 月 22 日 12:02:12)
ユダヤ人の金貸しは特権じゃなく、キリスト教共同体の外部の人間とみなされ、法の適応外だったから。
バチカンとユダヤ人が昔から結託していたというのは、信じがたいなぁ。
>東方正教会およびローマ・カトリック教会にとって、貧困は美徳であった。それは貧しい人々が受
>け入れなければならない「試み」でもあった。金持ちが金持ちで、貧しい人が貧しいのは、神の定
>められた取決めなるものとされたからである。自ら進んで貧困の生活を送るのは“聖なる”ことと
>され、“高利貸し”(金貸し業)は教会法によって禁じられていた。
>しかし、ユダヤ人の金貸しを非難しながら、カトリックの大聖堂参事会は高利で金を貸していた。
>教皇制度そのものも、「中世最大の金融機関」であった。封建教会制の期間の大部分にわたって、
>こうした機構が存在していた。