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(回答先: Re: 論客各位, その5(?) 投稿者 まとはずれのおせっかい 日時 2006 年 10 月 17 日 03:29:23)
失礼ながら、じつに末梢的、外形的なご提案かと思います。
まとはずれのおせっかいさんが推している方法など、とっくに、何回も実行済みのことです。
とっくに、何回も実行した方々が行っている行動です。
そもそも議論板、雑談板が提案されたのは、他の板では日常的に新しい情報が投稿されるから、「議論が途中で放置されてしまう」という傾向があり、それは「阿修羅のレベルを下げる効果」になっているのではないか?という認識であると了解しています。
(管理板をご覧ください)
そんな事情を除外したとしても、そもそも議論は徹底的に行われるべきものでしょう。
勝ち負けなんちゅうレベルの低い話ではなく、議論が深まれば深まるほど参加者の認識は深まるものでございます。
議論とは、ソクラテスやプラトンの提起した「弁証法」であります。それに参加するのは、一定の素養、あるいは心構えが必要なのではありませんか?
小生は、考察者K氏には、素養もなければ、心構えさへないと申しております。
心構えがないから、持ち出すネタが「コピペした文字列」ばかりとなり、間違いを指摘されても「自分の思考ではないから、指摘の意味が理解できず」、「相手の間違い探し、揚げ足取りに終始」するのです。
貴方なら、どう対応するか、お示しください。
「時間を与える」という方法は、貴方のいふ「論客」は実行済みです。
貴方が「時間を与える」ことについては、どうぞご自由になさってくださいな。他の「論客」の方々はいざ知らず、小生が行うべきことなのかどうか、小生や「論客」の方々の発言を読んでから、あらためて提案していただきたい。
(小生だけでなく「他の論客」のものも指定しているのは、その方の発言はもっともだと思いながらも、画面を汚さないために追加応答をしていないものが多々あるからです。)