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どうでも良いが
議論の中身とは別の場所に噛み付きだしたら「敗北宣言」したのと同じだと思う。
例えば「書き方問題」
もちろん、相手に読みやすい文章に仕上げるのは「心がける必要」はある。
しかし、「内容<書き方」ではなく「書き方<内容」である。(<は大なり〜)
「巧いものを調理するのは調理人の使命だ!」は間違いとは言い切れない。
しかし、巧いものでなければ食わないのなら飢え死にである。
巧い不味いに拘る前に「食う」事が、より重要という事である。
そもそも、Kの文章は「金を取っている文筆家としてのもの」ではなく「単なる、意見の提示である」
Kの技術不足は修正に値しないとは言わないが、拘りを持たなければならないような重要事項ではないだろう。
内容でなく、そのような部分に噛み付くのは「敗北を認めた」のと同じである。
それを論証しておこう。
仮に、Kが完璧に調理した状況で「今回の改憲問題と同じ文章を料理として出しても」
彼らは「決して、美味い料理だ」とは評価しないだろう。
論証終わり、一撃論破である。