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(回答先: いまのところ僕には全く意味不明です 投稿者 秋元健一 日時 2006 年 9 月 02 日 02:52:11)
間接的な言葉遣いですが、木村愛二さんの「古代アフリカエジプト史への疑惑」が
正しいとの見解を出しているマジメな団体ですので。こう検索して下さい。
「奇跡を求めて 平河出版社」「聖なる科学 森北出版」
「神を求めて ヴェーダーンタ」(さいばば師の教えも本物ですがこれは読んで
ません。千代丸リストにはありましたが、人権110vanの会員の中で
読んでないのは私だけか、トホホ)
これは私の感想ですが、それにしてもイングリはホンマに悪い奴らでんな。
点数稼ぎし易い人からでっち上げを試みるんやさかいに。
自虐史観は世界中にあるんだす。「欧米列強は悪くない、進出の気性があったから
征服者として乗り込めて当然。自国民が因習を墨守し怠惰な暮らしを
改革しなかったのが悪いのだ。」と歴史を教えているのに、たまたま
「ウィルソン大統領の国連構想は素晴らしい」とほんの一部の生徒さんが
口先でいっただけで同じ連合国側なのに「アメリカのスパイ」とでっち上げて
集団ストーカーの対象としたんやさかいに。
小林よしのりさんは意図的に外していますが、アメリカの当時の仮想敵国の
優先順位第一位はイギリスでレッド作戦と呼ばれていた事が、以前の阿修羅の
お陰で知りました。二番目がドイツで、日本と中国とメキシコが三番目から
五番目の間をを状況によって行き来する
順位変動があった事を忘れないでくれともありましたね。
ではでは。