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(回答先: Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ 投稿者 #40855; 日時 2007 年 3 月 19 日 00:24:34)
はてなキーワード「集団ストーカー」の編集欄に於けるコメントログ80です。
コメント欄に上限があるようでして、アーカイブ性を考慮してアップしておきます。
これを見ていますと議論やコメントというよりコントのような内容が多いのですが、「AGSAS管理人氏には明らかに一回は統合失調症であると言う趣旨の診断が出ている」というウソ、また「警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます」という内容が「100名以上の被害者とコンタクトをとった結果、彼らの主張に大いに疑問点が残る」とサイト内容が改竄されて引用されたり、集団ストーカーを隠蔽しようという意図しか考えられない悪質な内容が多いです。
その後のコメント欄の質の低下は甚だしく、議論には全くなっておらず、自分は質問に答えないのに質問ばかり繰り返し、そのことを指摘すると「すでに答えている」と言い逃れするウソを常套手段とするコメントは、読んでいて辟易します。
また、自分が先に相手の編集を削除しながら、相手から削除されると逆ギレして責任を相手に転嫁する卑怯な手口を使うことまでしています。
最近は「被害者一人に加害者百人」という集団ストーカー否定論が、比喩を基にしたモデリングであることが判明し、その後論破されるとコメントのほとんどを論点すり替えに費やすという見苦しいコントになっています。
「いや、べつに「123・・・」と数をカウントして百人だと確認したとは一言も言ってないじゃないですか。何を言ってるんですか。あなた、比喩とか理解できませんか」
「「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでくださいよ」
「つまり、被害者一人に加害者百人とは、比喩を基にした推論だったのですね?」
否定論者のコントのパターンは次のようなものが多いようで、他の掲示板でも同様な傾向が見られます。
・話のすり替え
・作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げて、その捏造した部分に非難・反論する
・ウソを書く
・質問に答えずに質問を投げかけまくる
・質問に対して質問で返して質問に答えない
・自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ、相手が行っているかのように書き立てる
不可解なのは、何故そこまで躍起になり集団ストーカーを否定しなければならないのかということです。
2338■■# USER001 『Chartreux さんへ あなたは何を言いたいのですか?』 (2007/03/19 20:11)
2339■■# USER001 『集団ストーカー被害者の方の訴えがあるかないか なら、あるが答えです』 (2007/03/19 20:50)
2340■■# USER001 『ただし、いつか言ったように「俺が後ろを振り返ったら百人の集団ストーカー加害者が」という訴えは見ていません』 (2007/03/19 21:41)
2341■■ Chartreux 『>集団ストーカー被害者の方の訴えがあるかないか なら、あるが答えです 要するに『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』は、AGSASの加害者1人が被害者5人を担当する説、「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」、この二つの事例への否定であり、集団ストーカー全部を否定しているのではないのですね?』 (2007/03/19 23:26)
2342■■ Chartreux 『>ただし、いつか言ったように「俺が後ろを振り返ったら百人の集団ストーカー加害者が」という訴えは見ていません 以前提示していただいた例では、「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」というものでしたね。』 (2007/03/19 23:28)
2343■■ Chartreux 『>Chartreux さんへ あなたは何を言いたいのですか? ですからね、USER001さん、あなたは『多数のサイトにおいて、そうした「自称被害者による集団ストーカー被害の訴え」を確認しています。』と書いているのですよ。「AGSASを基にした」とは今になって言い出したことですよね。』 (2007/03/19 23:31)
2344■■ Chartreux 『多数のサイトにおいて、と書いてますから、多数あるのですかと質問しています。』 (2007/03/19 23:36)
2345■■ Chartreux 『私も多数の被害者サイトを拝見しておりますが、多くの被害者サイトでは、大集団の発生ではなく、AGSASの控訴審提出画像(甲24号証)公開版(Windows Media:30MB) http://www6.ocn.ne.jp/~agsas/GangStalkingExamples01_mobileCustom.wmv に出てくる「自転車威嚇男」「叫ぶ二人組」「近寄ると珍奇な体操のような動きを見せる棒立ち男」のように単独の被害が継続されたり、数人ぐらいからほのめかしを受けたという例が多いということです。』 (2007/03/19 23:36)