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よくありがちな3階層(上流/中流/労働者階級などといった指標)とは、支配/適応/隷属、Master/Elite/Soludure
、に対応したものではなかろうか(人物例付き)
上流/中流/労働者とは、いったい何の区分なのだろうと、漠然と考えていたとき思いついたのが、
社会への支配/適応/隷属の区分ではなかろうかと言うことだった。
英語流に言えば、Master/Elite/Soludure
の区分に該当すると思う。
そこでわかりやすく説明したいがために、例を挙げていくこととする。
上流 :支配・Master 金融構造 ・・・「見えない人たち」
中流 :適応・Elite 各種「エリート」・・・官僚・司法・「キーマン」・「エリート」
労働者:隷属・Soldier 労働を糧として生きることしかできない人たち(被搾取者)
某Mさんは、Eliteで、某Hさんは、Soldierに当たることがおわかりになると思う。
(某Mさんの背後には、Masterがいるはず。)