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(回答先: 狭量なんですよ。 投稿者 デラシネ 日時 2006 年 4 月 05 日 15:20:40)
まったく呆れた人物も居たもんだ。今の世の中驚きの連続で少し前なら気絶しそうなとんでもない出来事にでも驚かなくなってきている人も多いだろう。しかし、ここ阿修羅でここまで「救いようが無い」という人物も珍しい。
救いようが無い人物というのは色々な定義があるでしょうけど・・・
・相手の意図が理解できず、勝手に決めつけと思い込みのとんでもない結論になってしまう。
「以前、論破したのを根に持って」などと随分都合の良い思い込みが「おかしい?」とも微塵も感じないその神経。
いやぁー今更ながらに驚きました。自分は常に正しいとでも勘違いしているの? 「こういう問題、視点はいかが?」と問題提起している人物に「あらし!」と声高に叫ぶその非常識、見識の無さ。
デラシネさんが指摘するように「悪事を働く確信犯」と「悪事を働いていることに気づいていない大ボケ人間」とどちらがより憂慮すべき人間かといえば、まちがいなく「後者」でしょう。「気が付かない人間」とはまことに救いようが無い。
そういえば縄文ビトという人物、ほんとうに数多くの方から「あなたとは議論が成り立たない」とその理由を懇切丁寧に教えていただいているにも関わらず、サルにでもできる反省すらこの人物には無縁の言葉のようだ。ただ、「私は阿修羅を去ります!!」などと捨て台詞を残ししばらく音沙汰がなくなっていても、すぐに「何事も無かったかのように」また議論にもならない同じ内容を繰り返し繰り返し「言葉を変えて」投稿されている。実に不思議な人物である。やはり退行催眠でも受けてみると良いかもしれませんよ。とんでもない「過去の記憶」が分かるかもしれない。お勧めします。
人間で一番醜いのは「プライドの塊」という人間。実は私、実生活でこういう「プライドの塊」なんて人間とは否応無く付き合わなければならない立場でして(近親者、親戚関係だから避けられない)。私の近親者の一人など数十冊の本を世に出している人物で人名をgoogle検索すると数百以上ヒットする。当然のように東大出なんですが、この人物も実にお馬鹿で救いようが無い。しかしこういうプライドの塊のような人物は「自分は有能で立派な人物」と強く思い込んでいるらしく、「こういうお馬鹿なところがある」などと指摘されようものなら猛烈に(根拠なしの)反論をする。反論にもなっていないことすら気が付かないほどに。
自分を律する意味のプライドは意味があるけれど、砂上の楼閣を死守するようなプライドなんて有害無益。