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(回答先: Re: 創価学会の人は阿修羅には少ないのでは?知りませんでした 投稿者 縄文ビト 日時 2006 年 3 月 23 日 20:12:26)
>縄文ビトさん どうもです。
Kは多分「あの世は無い」と考えています。ただ、それは「考察や議論では絶対に回答の出ない事柄」であるでしょう。
確か、創価学会は「今生御利益」重視の宗教だったと聞いた事があります。「あの世」について語り合いたいのなら、あまり意味はないのではないでしょうか?
前にも書いた事があるのですが「念力計」という念動力を測定する機器があるそうです。
http://www1.odn.ne.jp/jiryu/cnts/pk-1.html
ちょっと、高いので、お勧めはできませんが、これを使えば「誰にでも念力がある事が分かる」と言うくらいに「念力が測れる」そうです。
「弁護士の論じる死後の世界」
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Lawyer.htm
を読んでいただければ、死後の世界は「間違いなく存在する」と思われると思いますので、時間があるなら一度じっくりと読んで研究する事をお勧めします。「念力計」の件には非常に興味深いものがあります。
しかし、最初に書いたようにKは「あの世はない」と思っています。
Kはエクトプラズムという物質は実在し、人の想念である程度の物理現象を起こせると考えています。つまり、「あの世も、今生きている人の願望が生み出した事」だろうと考えています。
脳という物質が無ければ、脳波という電波は発生も認識も出来ないでしょうから、仮に幽体と呼べるような存在があったとしても、それは、あるだけで、何の意識もなければ、こちらの世界を認識もできないだろう。と考えています。
この手の会話になると長くなってしまいますから、ここまでにします。
ただ、「あの世」を考えるならば、霊媒の歴史とエクトプラズムについては徹底的に研究した方が良いと思います。エバ・Cの「物質化現象は、トリックでは絶対に不可能」だろうと思いますし、日本で唯一の霊媒裁判において、長南年恵さんは「勝利」しています。
しかし、それらの事は「歴史から故意に忘れ去られるよう」にオカルト系の雑誌ですら余り触れません。
ここを徹底的に調査研究すれば「科学は何かをつかめる」とKは考えています。