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K24様 編集「集団ストーカー教程」記載の事象について
■タクシーとの辺鄙な場所、時間帯でのタイミングよい頻繁な出現
※路上をタクシーが走行していたからといって、それ自体なんら不思議でもないが、
ここで指摘するタクシーは、その出現時間と場所である。
どう考えてもタクシーが常時走行しているとは思えない路地裏や辺鄙な場所
早朝の時間帯に、タイミングよく出現するといった具合。
実例1 激しくモビングされたので、”偶然”タイミング良く出現した
タクシーを拾った。
運転手から「どこどこへ買い物ですか?」と前日に自宅で会話した内容と
寸分の狂いのない”仄めかし”を受ける。
車中では詳しい個人情報の”激しい仄めかし”のオンパレードであった。
実例2 上記同様、激しくモビングされたので、某私鉄駅前(高架駅)のロータリーで タクシーに乗ろうとした所、何と、数台のタクシーが空車待ちにも関らず、
”偶然”一斉に何処かへ走り去ってしまった。
仕方なく、再度改札へ行こうとしたところ、偶然”コリジョンキャンペーン” を受け、再度階段を下りてタクシー乗り場へ行くと、”偶然”先程と同じ
タクシーが並んでいた。
乗車する際、ふと駅の方向を見ると、旅行先にも現れる”専属の監視役”と
思われる男性の姿を”偶然”発見。
そして、タクシーに乗車すると、運転手から”偶然”「どこどこ(自宅の
詳しい番地名)」迄行くんでしょ?と”仄めかし”?を受ける。
自宅迄の車中、外を眺めていると、今度は”怪しい人物”が次から次へと
こちらを眺めながら通り過ぎていった。
と、こんな感じの”偶然”を実体験しました。
メディア(新聞広告やラジオ等)による”仄めかし”同様、
飽く迄も”偶然の事象”なのでしょうが、あまりのタイミングの良さには
驚くばかりです。
→これらの事象を「全て偶然だろ?」と切って捨てる人って・・・・・
■室内の”奇妙な音”について
自宅室内で頻繁にバチッとかズシッと、住宅部材に”軋み音”とは違う
”奇妙な音”が鳴るのですが、
これは、何らかの機器によるものなのでしょうか?
就寝場所を変えると、”追い掛ける”様に
ピンポイントで在室場所周辺から鳴り始めます。
もし、位置探索を目的とするのであれば、
サーモグラフィー等の温度感知機器類で簡単に分かる筈ですが。
この”バチッ”とか”ズシッ”と鳴る音の正体はなんなのでしょうか?
しかも、規則性があり、就寝前後とか近隣住民の帰宅時とかに鳴り始めます。
以前は深夜に、水道管から変な音(所謂”エアーハンマー”ってやつか?)が
これまた規則性をもって鳴っていましたが、その水道管を廃止した所、
この”奇妙な音”が鳴り始めました。
雨の日には鳴らないケースが多い事を考えると(波長の関係からか?)
”電磁波”ではないですが、何らかの機器を用いて鳴らしているのでは?
と考えています。
この”奇妙な音”の正体について、御存知の方がいましたら御教え下さい。