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夜逃げした創価学会員! ブログ【博士の独り言】
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投稿者 ロシアチョコレート 日時 2007 年 1 月 14 日 08:12:07: DsXgc9p/1U5SM
 


「博士の独り言」から貼り付けます。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-332.html

(貼り付け開始)

夜逃げした創価学会員! 2007年01月13日 (土)

増え続ける池田教の犠牲者!

<上の写真>

家財道具が放置された学会員宅(庭)

 正月早々に近所の創価学会員一家が夜逃げしたことがわかりました。夜逃げ後の写真を添付して報告します。この夜逃げは私の住む地域で騒ぎになりました。創価学会の人たちが「あの一家は信心が無かった」と宣伝して回っていますが真っ赤な嘘です。近所ではよく知られた熱心な信者でした。羽振りの良い時期にはおだて上げて散々使いまわして、いざ破綻になれば他人事で切り捨てる。創価学会というのは冷酷な組織だということがつくづくわかりました。(読者の便りより)了承を得て小稿に報告。

仏壇を捨て「夜逃げ」

 読者から送られて来た情報を紹介する。それによれば、正月早々に、近所の創価学会員が夜逃げをしたとのことだ。もともと、熱心な会員で幹部であったようだ。創価学会員の出入りも頻繁だった。機関紙も複数購読していたのであろう、聖教新聞らしき分厚い「新聞の束が毎朝、玄関のポストに差し込まれていた」とのことだ。

 ところが昨秋あたりから様子が怪しくなった。夜になると、ドアを叩くようにノックする音。「いつ払ってもらえるんだ」という男たちの大声。朝になると、「督促らしき貼り紙がドア一面に貼られている」様子に仰天した近所の住人もいたそうだ。そしてついに、その家には誰も居なくなった。仕事始めの頃になり、債権者らが、近所一帯に「○○さんは何処へ行ったか知らないか?」ときいて回る。読者宅にも尋ねて来た。それで「夜逃げ」を知らされたそうだ。

 学校の冬休みが明ける時期になり、「連絡が無いので」と教員も訪ねて来たが、行方は誰も知らない。その家の庭に、累々と庭に残されたタンスなどの家財道具や布団、その他。この騒ぎに、一家心中の疑いもあり、と家の中を捜索した地元の警察官が目にしたものは「大きな仏壇」だった。創価学会から購入した「本尊」もそのまま仏壇の中にあった。その脇には「池田大作の写真入の額縁」もそのままかけられていた。

 「一番大事なものを捨てていくのだから、よほど切羽詰まっていたのでしょうね」。立ち会った近所の住人たちがそう言うと、警官は答えたそうだ。「こういう夜逃げが多いです。仏壇をそのまま捨てていく夜逃げが」。
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破綻は自明の理

 創価学会の会員(信者)は、池田大作とその取巻き集団(職業幹部)を保護するための集金、集票の道具でしかない。会員は、機関紙類の購読や財務(布施)など、徹底的にしぼり取られ、その一方で、仕事や家庭を投げ出して組織活動や選挙運動に奔(はし)らされる。そうした生活が何ヶ月、何年と続く。この実態だけでも、破綻者が続出する事由がわかる。

 朝鮮人の池田大作は、「騙(だま)し」の才能では、他に類を見ないだろう。目的のためには手段を選ばない。若い頃から「平気で、その場限りの嘘もつく人で、同調者を増やす業(わざ)に長けていた」(古い脱会者の証言)。日本人の会員などは、自らを守らせる道具でしかない。「バレなければいいんだと。そんな言葉を何回も聞いている」(同)。そのために、「反社会的行為を会員にやらせるから、会員たちの精神が荒廃していくのも当然」(同)。無数のおぞましい話が聞こえてくる。

 報道されないが、創価学会員による犯罪が増大している。もはや「犯罪集化しつつあると指摘できる。そのような創価学会(公明党)が、この国の政権の一角に未だにあるということは、とてつもなく恐ろしいことだ」(脱会者)。

 このような創価学会(公明党)が政権に寄生することは、日本の不幸である。やはり、「集団的自衛権の行使」「改憲」を争点を好機に、この集団を政権から分離すべきだ。今朝は、この視点から小稿を報告する。
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【筆者記】

 池田大作の権力欲、名誉欲の充足は、こうした会員(信者)の犠牲、破綻の上に成り立っている。勲章、称号の買い集め。「俺はこんなに偉い。だから日本人は俺を尊敬しろ、ひれ伏せ!」と自画自賛する。ノーベル平和賞の獲得工作しても相手にされない。国内では、文化勲章や叙勲の対象にもならない。ゆえに自身で勲章、称号を調達するしかないのである。精神構造は、同族の金正日とよく似ている。

 この池田大作の正体と俗悪さ、低劣さは、広く良識の国民に知られるところとなった。もって、衰退の道をたどっている。だが、まだ政権に寄生している。国民の良識をもってこの集団を下野させ、消滅への引導を渡すまで、創価学会批判は止むことはない!
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ブログが平常通りに稼動し、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。

 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。

 国民の手で日本を取り戻しましょう!

(貼り付け終了)

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