★阿修羅♪ > カルト3 > 628.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: 自転車を使用したマーキング 投稿者 現在進行形 日時 2007 年 1 月 09 日 18:17:40)
いろいろな手口を考えるものですね。
どんな手口を考え出そうとも、全てはガス燈原作者パトリック・ハミルトンに行き着きます。
ガス燈の手口を研究することによって、それを粉砕するヒントが掴めるかもしれません。
ガス燈手口をよく観察するとわかりますが、この手口は相手が独りの状態でないと通用しない手口ということです。
2人以上いる場合は絶対に仕掛けることのできない手口でもある。
これが示唆することは、『組織的ガス燈模倣犯罪』を阻止するためには、同じく組織的な対応をしていく必要があるということになります。
さて、こう書いてみて気がつくのは、『組織的ガス燈模倣犯罪』がやっきになってこの犯罪を否定している現状です。これはネットを観察していれば誰にでも判ることです。
■現在『組織的ガス燈模倣犯罪』側が仕掛けてきているのは、『自称被害者』という造語を乱発して、相手にその嫌疑を吹っかけもっともらしい論法で被害者相互の疑心暗鬼を募らせるということでしょう。
この目的は被害者同士を絶対に組織化をさせまいとする心理戦であることが見透かされます。
組織化されたら、ガス燈テクニックは無力化してしまいますからね。