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(回答先: 集団ストーカー教程26 【『自称被害者』論者に関する考察】 投稿者 K24 日時 2006 年 11 月 26 日 16:57:27)
集団ストーカー教程26 【『自称被害者』論者に関する考察】−2
集団ストーカー活動による被害者を「自称被害者」扱いする『「自称被害者」論者』の矛盾点を記述してみました。
次は、この『「自称被害者」論者』のネット上における行動パターンの解析を試し見ることにします。
■『「自称被害者」論者』の行動パターン
●1:被害者の記述に対して最初は紳士的な対応をしながら全否定する。
●2:被害者が反論し始めると、その言葉尻をつかみ揚げ足を盗る。
●3:被害者がさらなる反論を始めると、さらにその言葉尻をつかんでは、揚げ足を盗り、都合の良い論法で曲解してみせる。
●4:被害者が反論できないと観ると、そのまま曲解を正当化させ被害者を嘘つき呼ばわりしていき、「自称被害者」のレッテルを貼り付ける。
ざっと眺めてみると、このように基本となるパターンは、『相手の言葉尻を掴み揚げ足を盗り、それを反復していく』ことにあるようです。
次に『都合の良い論法で曲解し、それを正当化させることにより、相手を嘘つき呼ばわり(「自称被害者」扱い)していく』ことにあるようです。
また、応戦中に『「自称被害者」論者』は矛盾したことを平然と唱えることになりますが、この矛盾に関しては無視黙殺するか、論理のすり替えで逃げていく。
こうして『「自称被害者」論者』のパターンから浮上してくる要素は、
●相手の言葉尻を掴んで揚げ足を盗る
●都合の良い論法で曲解する
●曲解の正当化
●無視・黙殺
●論理のすり替え
●嘘つき呼ばわり(「自称被害者」というレッテル貼り)
●質問に対する質問返し
など。
以上、ここに記した『「自称被害者」論者』の行動パターンはあくまでも一例に過ぎません。他にも相手の主張をひっくり返す様々な手練手管を用意しているものと考えられます。
もし、集団ストーカー関連サイトにおいて、このような『「自称被害者」論者』が湧き出してきた場合、その主張展開を注意深く見ていくと良いでしょう。
大抵はこのパターンに当てはまるものと言えます。
さて、ものは考えようという言葉があります。
この『「自称被害者」論者』のパターンを注意深く研究していくことによって、その手口をそっくりそのまま頂戴することも可能なわけです。
これは『敵の武器弾薬をそっくり頂戴して反撃するゲリラ戦』の応用とも言えます。
是非とも各自でこの応用を考えていくと良いでしょう。