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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51176495.html
今朝は論評しなければならない話題がたくさんあります。米国民主党の勝利、東シナ海中国ガス田から「炎」で政府が抗議、中川政調会長「核武装論議」を封印、総務省NHKへ放送命令などですが、いずれも大きな問題です。
しかし、今日はあえてこれらには触れず、他のブロガーにお任せすることに致します。今朝コメント欄を見ましたら、昨日アップした維新政党を支援する『〜新しい風を求めて〜NET連合』に対する熱いご支援の声が沢山見られました。
先ずはこの場を借りて感謝を申し上げます。また昨日も2万近い応援クリックを頂いています。我々がこの期待に如何に応えて行くのか?そのことこそが皆さんが一番知りたいことなのではないでしょうか。
それらの点を踏まえながら進めてまいりたいと思います。ニュースの評論を楽しみにして見て頂ける方には申し訳ありませんが、そのようなことなので暫らくお付き合い下さい。
是非ご紹介しておきたいコメントがあります。
ネットをやっていない人、やっていても政治に興味ない人など、まわりの主婦に説明するのには「右翼」という言葉が衝撃的に受け止められる可能性が高いです。(私は子持ち主婦なので、その層に協力を訴えていき応援したいと思っています)
ですのでいきなり「極右評論を読んでほしい」など言うことができません。
「在日朝鮮人が・・・」という言葉すら反応は「?」、もしくは、差別はよくない風に見られます。どこから説明していけばよいか悩みます。
でも自分も目覚めていったきっかけがあります。そこをうまく整理して話し掛けていこうと考えています。
Posted by 日本 at 2006年11月09日 03:51
貴女様のような普通の主婦の方、それまでネットで自己表現する事に躊躇されていた方々(私自身も含め)に最初の一歩を踏み出させた事こそ、瀬戸様の大きな功績だと思います。
お友達にご紹介される時、右翼だの何だの、一切の形容詞は不要、ここは「極右評論」であり、それ以上でも以下でもないと思います。
できれば具体的に貴女様が感銘を受けられたエントリーを「ここを読んで」とお願いされたら如何でしょうか。
きっと、多くの方の共感を得られるのではないかと思います。
Posted by ROM太郎 at 2006年11月09日 04:29
最近、女性の方しかも主婦の方のコメントが多くなりました。女性に支持されないような運動は絶対に成功しません。よくそのように言われますが、その意味では大きな期待感を抱いています。
このブログの解析を依頼している方からメールがあり、家庭の主婦の皆さんが見られている訳が少しは分かりました。勿論、全てというわけではありません。
人気ブログ・ランキングに日記・雑談という部門がありますが、その中も区分されて(主婦)というランキングがあります。そこのトップにあるのが『韓流から我に帰る』という題名のブログです。
実はこのブログから『極右評論』に流れてくる人が最近急増しています。私は今回初めて読ませて頂きましたが、この方のブログのリンクの一番上に私の極右評論がありました。
「成る程な!」と納得が行ったわけです。最近このように極右評論を紹介して頂いているブログが増加しているようです。主婦の皆様にとっての右翼とか極右というイメージは良くないと思います。
しかし、それでも熱心に応援して頂けるとは本当に頭が下がる思いです。主婦の皆さん方にも喜ばれるような記事を今後は時間が許す限り書いて行きたいと思っています。
MIXIと創価学会について
登録制の会員日記サイトに参加して、早いもので一ヶ月を経過しました。ブログの方が忙しく手が回らないのが正直ですが、こちらも前日ようやくコミュニティをつくりました。
「カルト・創価学会」です。今朝見ましたらお二人参加されていましたが、まだコメントはありませんでした。実はミクシィでは創価学会が一大勢力を築いているそうなのです。
創価学会批判を始めると、多くの学会信者がやって来て、批判派は追い出され、いつの間にか創価学会員が管理者になってしまうと聞きました。
そのコミュニティを閉鎖すると、いかにも学会の工作・圧力に見えるので、中身だけが反創価から親創価に変貌してしまうという、まさに嘘のような話がまことしやかに囁かれています。
実はこのブログが現在勢いがあるのは、反創価学会の姿勢を明確に打ち出していることも理由の一つです。何人かの方からメールを頂きました。
脱会者で現在創価学会と戦っている方々です。グループの方もおれば、個人の方もおられます。また帰化された朝鮮系日本人の女性の方もいます。
グループの方は別にして、個人の方の悩みは相当なものだと感じました。ある方は孤独感にさいなまれ、自分のしていることが、常に恨みや妬みからなのでは…そのような感情から抜けられないでいた時に、たまたま私のブログを覗かれたようです。
これまで創価学会批判をしている人は、その多くが脱会者であるとだけ思っていたと言います。しかし、全く立場の違う人が、損得勘定抜きに批判をしていることに驚いたというのです。
脱会者でもない、利害を一切持たない人が批判の声を上げている―、その姿を見て、自分のしていることが人間としての正義感に基づくものであることを確信できたと申されていました。
このような脱会者に対する創価学会の攻撃は常識を欠いたもので、それは凄まじいものであるようです。現に嫌がらせで休止に追いやられたブログを幾つか見ています。
http://blog.livedoor.jp/how_to_go/
このブログ主は生命の危険にさえ遭われて身を隠す破目になってしまわれたようです。
さて、私はミクシィの中で『カルト・創価学会』というコミュニティを作りました。全面公開です。
「さあ〜創価学会の会員の皆様大歓迎です」
おいで下さいとお待ちしています。
しかし、やって来た方は度肝を抜かれることでしょう。
c2925a8c.jpgこの写真がドカーンと掲載されているからです。
この写真で掲載した借用書の借主は、創価学会の二代目会長・戸田城聖氏である。創価学会員にして見れば、雲の上のような存在で、例えこれが借用書であっても、ありがたくて額縁に入れて飾っておきたいほどの宝物になるのではないか。
この借用証書があるということは、この借金は返済されなかった、つまり、創価学会の二代目会長である戸田城聖氏は、この借金を踏み倒したのである。
最初にこれを見せられた方は、先ずはニセモノと思うでしょう。実はこれは大変な時限爆弾なのです。彼ら創価学会が「こんなのニセモノだ!」と大騒ぎして書き込めば、待ってましたと登場します。
本物を「嘘だ、嘘だ」と根拠もなく書きたてると、罪になることぐらい、いくら洗脳されていても常識ある人なら分かるでしょう。
更に、これは彼ら創価学会を追い詰める決定的証拠ともなるのです。
戸田城聖氏と若かりし池田氏の師弟不二の活躍は今でも創価学会では最も美談であり、それを現わしたのが「人間革命」なのです。これがあって池田大作氏は初めて創価学会のカリスマとなり得るのです。
ところがどうでしょう。戸田氏の関係全てを美談にした「人間革命」の中に、こんなトンデモナイことがあったとしたら…。これって創価学会員はどう思われます?
…というわけで、たぶん炎上することはないでしょうが、できれば多数の創価学会員がやってきて、「うそだ、嘘だ!」と言って炎上させて欲しいものです。
この『極右評論』を見ている方で、ミクシィに参加されている方は、是非、私のマイミクシィに参加して、このコミュニティを覗いて下さい。今後の経緯はこちらのブログで随時ご報告します。
追記
※ アップしてからまだ何時間も経たないのに、ミクシィ・コミュニティ『カルト・創価学会』には15人登録されました。いずれも論客家のようで、これではいくら創価学会が大量動員しても、どうにもならない布陣が出来つつあるようです。
ミクシィも私が参加することで創価学会が駆逐されて行けば良いのですが。まぁ〜、そんなに甘くはないでしょうから、これからが楽しみです。