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(回答先: 事実は小説よりもトンデモ 投稿者 ピノキ 日時 2006 年 11 月 26 日 00:56:14)
K24さんの集団ストーカー投稿がありましたが、ここにも結構多く載ってます
神経通信 ・1,620,000
ニューロフォン ・ 4200
思考盗聴 ・ 192,000
技術資料 ニューロフォン(神経通信)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04siryouf8.html
ライフ誌は1960年代初め、十代のパトリック フラナガンを世界最高の科学者の一人として取り上げた。
彼の発明の多くは彼自身がニューロフォン(神経通信)と呼ぶ装置であった。
ニューロフォンとは、皮膚との接触を通して直接助言を供給することができる装置である。
彼がその装置の特許を申請しようとすると政府はそれが実際働くことを証明することを要求した。
彼がそれを証明したとき国家安全保障局はニューロフォンを押収した。
電磁波等による犯罪のトリック・情報・他
ニューロフォン(神経通信)ニュウロコンピュータ(人工知能)等でほとんど説明が付く
http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_ecdb.html
http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_d469.html
【電磁波盗聴】TEMPEST【画面盗視】集団ストーカー → 記事切れ 題名で検索
下の方に技術的な話も載っています、それだけ関心が高いという事ですね
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/sec/1118773105/
24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 07:57:02
ニューヨークタイムズ」(1977.6.20)は、駐韓米国情報機関がすでにそのよう
な方法で、75年に大統領府を盗聴した、と報道したことがある。「電子盗聴技
術がどんなものであったのか、正確な内容は明るみにならなかったものの、消
息筋は、電子盗聴工作は外交的冒険であるため、きわめて用心深く遂行された
と語った。電子装置技術者によれば、この盗聴方法は大統領府を保護している
保安網に進入するという難しい問題を克服し、また韓国人を雇用し、大統領執
務室に進入する危険と必要のない方法による、指向性電波探知方式だったようだ。
ある専門家によれば、この方法は盗聴対象の事務室の中にいかなる装置をもち
こむ必要もなく、電波が盗聴対象の事務室の方向へ発射されれば、この電波は
目標対象を探して移動するらしい。電波は目標と衝突し、この振動で返送波が
発射され、事務室の騷音とともに目標対象の肉声を伝達する。この方法は電波
が壁とガラスを通過するため、送信機と目標対象物がおたがい識別されよう
が、識別されなかろうが関係なく利用できる」。
現在、501はこのような指向性電波探知方法で、韓半島全域に対する盗聴を行
なっている。そのために、これに対抗する盗聴防止装置を揃えないかぎり、
大統領府はいまだに駐韓米国情報機関の盗聴から安全ではあり得ないであろう。
----- で、現在はどのような状況なのでしょうかね、防護が確立されてる?