★阿修羅♪ > カルト3 > 531.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 集団ストーカー教程25 『自称被害者』に関する考察 投稿者 K24 日時 2006 年 11 月 18 日 16:50:07)
『自称被害者』とは、『集団ストーカー活動により被害を被ったと自称する人のことを言い、ニセ被害者の代名詞』として使用されているようです。
しかし、この『自称被害者』という用語が盛んに使用されている集団ストーカー活動による被害の実態を訴えるサイトを観察していると、『自称被害者』という集団ストーカー用語がまとも使用されているのではなく、どうにもサイト管理人やそれに参加する匿名投稿者(被害者)をなんとしてでも貶め、彼らの訴えを馬鹿げたもの、妄想、虚偽にしてしまおうとする印象を強く受けます。
その理由は『自称被害者』という用語だけが使用されているのではなく、『ネットゲロ』『ネットゲロ吐き』『キチガイ』『ゲログ』『ヤク中』といった、平気で人を侮蔑し嘲笑し踏みつけるような言葉や差別用語が頻繁に伴い、さらには、これらの酷い言葉の凶器が、これでもか、これでもか、と、しつこく、しつこく、なんども、なんども吐きかけていくからです。
その執拗さは極めて異常で偏執的でありサディスックな性的倒錯を彷彿させるものがあります。
さて、こういった在り様から冷静に考えるに、『自称被害者』という用語が、『集団ストーカー活動により被害を被ったと自称する人のことを言い、ニセ被害者の代名詞』として、まともに受け止めることは到底できなくなります。
むしろ『自称被害者』とは、信用できないデマを撒き散らすニセ被害者といったネガティブなイメージを、必死に植え付けレッテルを貼り付け、一般の人(集団ストーカー活動の被害を体験したことのない人々)の参加や考察に対して、色眼鏡というフィルターをかけさせようとするために考案された、悪質な言葉の罠のように思えます。つまり謀略用語として考案され使用されている疑いです。
以上のことから、当教程においては、
『自称被害者』とは、『集団ストーカー活動により被害を被った人々を侮蔑し貶め信用失墜を企図し、あたかもニセ被害者であるかのように仕立て上げようとするために考案され使用される謀略用語の代名詞』として定義しておきます。