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矢板の死体遺棄:「日常的に暴行、悪質」被告に懲役9年−−地裁判決 /栃木
矢板市の山林で4月、宇都宮市石井町、無職、小川美智子さん(当時25歳)が暴行され、遺体で見つかった事件で、傷害致死と死体遺棄罪に問われたとび職、後藤清被告(45)の判決公判が24日、宇都宮地裁であった。池本寿美子裁判長は懲役9年=求刑・懲役10年=の実刑判決を言い渡した。
判決などによると、後藤被告は小川さんと同居。昨年12月4日ごろ、小川さんに殴るなどの暴行を加えて死亡させ、遺体を矢板市長井の山林に遺棄した。池本裁判長は、「被害者は被告人に恋愛感情を持ち、日常的に暴力を受けて親元に逃げ帰っても、同居を続けるなど、被告人に厚い信頼を寄せていた。暴力を加えた後も介抱しないなど犯行は悪質だが、毎日題目を唱えて冥福を祈るなど、酌むべき事情もある」と判決で述べた。以下略
毎日新聞【吉井理記】
livedoorニュース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2623891/detail?rd
↑一体これのどこが「酌むべき事情もある」だ。題目さえ唱えりゃ殺人でも許される訳ではあるまい。遺族感情から全くかけ離れた最低判決である。一体、9年程度で出獄して、長生きかい?彼女の人生何だったのよ?何が恋愛感情だよ。ふざけんな。人殺しが。