★阿修羅♪ > カルト3 > 444.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
今日自動車で用事をしながらラジオ関西を聞いていた。すると創価学会のコマーシャルが流れてきた。「21世紀の対話 トインビー・池田大作展が 10月14日〜11月3日 関西国際文化センターで開かれる」というもの。
創価学会はトインビー氏をほとんどペテンとも言うべきやり方で「対話」なる場に引っ張り出し、まるでトインビー氏と池田大作が親しげに文明論を交わしたかの如く、未だにこんな嘘っぱちを大宣伝しているのだ。
どうやらこれは神戸だけではなく、全国各地で同様のペテン展覧会を開いている模様。昨年の広島被曝60年には広島で、
被爆60年 平和原点の地・広島でトインビー・池田大作展
貴重な直筆書簡・対談時の録音機材を公開
来賓「平和は待つものではない 築くものだ」と教える展示
今、燦然と輝く「21世紀への対話
(見るのも嫌という人もおられるでしょうが… ⇒ http://www.chugoku-soka.jp/hiroshima_60/display.html)
こんな行事を麗々しく開いている。
実はこの「対話」の真実をトインビー氏の孫娘は怒りとともに次のように語っている。
A.トインビー博士の孫娘(ポーリー女史)の手記 「私は見た!創価学会の実態を」
いまだに宣揚される“池田・トインビー対談”/醜悪な権力者・池田大作の名声のために利用
http://toride.org/porry/