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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu128.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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皇太子殿下ー雅子さまー大鳳会ー創価学会ー池田大作の
ネットワークが出来上がっている。皇室典範改正も創価の仕業?
2006年9月30日 土曜日
◆東村山の闇―「女性市議転落死事件」8年目の真実
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807403338
◆裁判雑記(その1)太田述正コラム#1180(2006.4.13)
http://www.ohtan.net/column/200604/20060413.html#1
1 始めに
私に対して提起された裁判について、訴状に対する私の反論を整理する作業を現在行っているが、この作業の状況をご披露する。読者の皆さんのご批判やアドバイスをどうぞ。
2 訴状の核心部分
元東村山署副所長たる原告による訴状の核心部分は、次のとおりである。
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・・・・
2 被告の不法行為
被告<(太田)>は、2003年11月26日にインターネットの本人のホームページで、・・女性市議に対する万引(窃盗)事件はでっちあげで同市議の転落死は殺人である、捜査及び広報の責任者である副所長すなわち原告は創価学会員であると断定し、続けて、殺人犯人は創価学会関係者であったことから原告が組織防衛を図るために万引き事件をでっちあげ殺人事件を隠蔽したとの記事を掲載した。
この記事を見た一般の読者は、「創価学会員の原告が万引き事件をでっちあげ、殺人事件を隠蔽した」との印象を持つものである。
よって、被告は、「創価学会員の原告が万引き事件をでっちあげ、殺人事件を隠蔽した」との事実を摘示し、もって原告の警察官としての職務能力、中立性、忠実性などを疑わせ、原告の職務遂行についての社会的評価をいたく低下せしめた。」
3 被告の責任
被告は、本件記事を掲載した者として、原告の蒙った損害の賠償の責任を負う。
4 損害
原告は創価学会員ではなく、万引(窃盗)事件を捏造し、殺人事件を隠蔽した事実は一切ないのであり、記事の虚偽性は明白である。また、事実を捏造してまでして原告を陥(ママ)めようとした極めて悪質な記事である。かかる虚偽性のある悪質な被告の行為により原告が蒙った損害は甚大であり、これを金銭的に評価すれば140万円を下らない。
5 結論
よって、原告は被告に対し、民法第709条に基づく損害賠償として、・・記載の通りの金員の支払いを求める。
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3 私の反論
原告が問題にしている私のコラム#195(以下、「コラム」という)の大部分は、コラム冒頭で言及した一冊の本(矢野穂積・朝木直子「東村山の闇」第三書館)の内容を私が要約・紹介したものに過ぎない。
コラムの終わり近くに「(以上、特に断っていない部分は矢野・朝木 前掲書により)」と記されていることからも、このことは明らかであるし、コラム中のどの部分がこの本の要約・紹介であるかも分かるようになっている。
原告は、コラム中のこの本の要約部分に「虚偽性」があり、原告本人の「社会的評価をいたく低下せしめた」と主張しているところ、この本の著者または出版社を追及するのならともかく、この本の内容の単なる要約・紹介者に過ぎない私を追及するのは筋違いである。
(ちなみにこの本は、現在も引き続き販売されている。例えばhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807403338/249-3757603-8711569(4月12日アクセス)参照。)
仮に、発言や出版物において引用した本等の内容の非虚偽性(真実性)について、引用した者が証明しなければならない、ということになれば、世上のほとんどの発言や出版ができなくなり、表現の自由は有名無実になってしまうだろう。
仮にこの反論が通らないとしても、私は下記の理由から、民法第709条(不法行為)に基づく損害賠償責任を負わないと考える。
◆<創価学会のこと(その1)> 太田述正コラム#1197(2006.4.21)
http://www.ohtan.net/column/200604/20060421.html#0
この10日余り、ご存じのような事情で、否応なしに再び、創価学会のことを考えさせられているのですが、まずは、ある読者が差し入れてくれ、斜め読みしたばかりの二冊の本、山崎正友「信平裁判の攻防――続々・「月刊ペン」事件」(第三書館2002年9月)と乙骨正生+「フォーラム21」「公明党=創価学会の深層――「自・創」野合政権を撃つ」(かもがわ出版2004年10月)の感想から始めたいと思います。
2 書かれていること
山崎氏が言いたいことは、「創価学会は、決してただの宗教団体ではない。政治の世界で、経済の世界で、その他あらゆる面に手をのばし、世界に類を見ない巨大で強力なコングロマリットなのだ。強大な権力と、ずばぬけた財力を持ち、又東大、京大等の卒業者等で固めたエリートの官僚機構を持っているのだ。その上、自前の情報機関を持ち、更に、合法、非合法にわたって“特殊活動”を任務とする師団をかかえているのだ。百名をこえる弁護団を擁し、その多くは、小・中・高校生の頃から、「ハイル池田」を骨のずいまでたたき込まれ、英才教育を受けて法曹界に入ったメンバーである。彼らは、国法の秩序より、創価学会の利益を優先させる。・・裁判でも、偽証を行うことなど何とも思っていない。警察に圧力をかけ、検事や裁判官にも、たくみに根回しをする。・・時には、相手方の弁護士すら買収する。」(359〜360頁)、「創価学会は、核兵器やテロリスト、オウム真理教が野放しになっているのと同じくらい、異常な、危険な存在だ・・テロよりも、不況よりも、創価学会・公明党が国家権力の一角に食いこんでいることは、はるかに危険なことだ」(377〜378頁)、ということです。
◆<裁判雑記(続x3)>太田述正コラム#1393(2006.8.31)
http://www.ohtan.net/column/200608/20060831.html#0
(2)和解について
まず被告の私だけが部屋に残されて、主任裁判官から、和解に応じるつもりがあるかどうか聞かれたので、原告を創価学会員と誤った点については、非金銭的な方法(謝罪・訂正等)であれば、和解を受け入れる余地がある。金銭的な方法についても、昼飯代くらいなら考慮できると答えました。(同裁判官が1万円くらいかと言うので、フレンチのランチ代ではあるまいし、1万円は昼飯代としては高すぎる、と答えました。)
しかし、原告の捜査ミスを引用紹介したことについては、原告のためにもならないので、和解に応じるつもりはない、と付け加えました。(原告のように、係争対象たるコラム(の記述)の削除を求めないのは、名誉を金銭で売るに等しく、いかがなものかとも言っておきました。)
次に、原告が私と入れ替わって主任裁判官等と話し合ったのですが、原告は和解に応じるつもりが全くなかったため、結局和解はなし、ということになりました。
(3)今後の段取り
10月3日の午後に弁論が行われ、その後また日にちをおいて判決、ということになりました。
弁論が行われると言っても、これまで原告被告双方が提出した準備書面が弁論として正式に採択されるだけであって、実際に口頭で弁論が行われるわけではありません。
どうやら判決期日は10月3日に言い渡されるようですが、強い関心をお持ちの方もおられるようなので、分かり次第コラムでご紹介させていただきます。
(私のコメント)
昨日の続きになりますが、「博士の独り言」のブログが突然抹消された事については、原因などの詳細が明らかでなくプロバイダー側の説明も博士側に説明はされていないようだ。もちろんプロバイダー側も利用規約を作って遵守するように謳ってはいるが、名誉毀損になるかプライバシーの侵害になるのかの判定は難しい問題だ。詳細は分かりませんが誰かがプロバイダーに圧力をかけてブログを抹消させたのだろう。
「博士の独り言」以外にも太田述正氏のサイトも、元東村山署副所長から名誉毀損で裁判に訴えられていますが、これも創価学会がらみの事件であり、「東村山の闇」を書いた著者を元東村山署の副所長が訴えたというのならわかりますが、単に本の内容をサイトで紹介しただけの太田氏を名誉毀損で訴えるというのは八つ当たりみたいなものだろう。
私は「東村山の闇」という本は読んではいませんが、フォーラム21によれば次のような出来事だ。
◆特集/地方行政と創価・公明―市民愚弄の行状 フォーラム21
http://www.forum21.jp/contents/05-3-1.html
《 そして、この朝木明代議員こそ、次に東村山を全国的に有名にした人物である。断トツの連続トップ当選した現職市議が、1995年9月1日に西武線東村山駅前のビル上層階から何者かによって落とされて殺害されたのだ。しかも、高知で予定された「創価問題シンポジウム」に出かける前日夜の事件だった。現在のところ事件の真相究明は、数年を要してようやく公表された司法解剖鑑定書によって、朝木明代議員が何者かによって殺害されたことが判明したに留まっている。
依然として、この殺害事件とは無関係を強調する創価学会が、未だになぜか「東村山デマ事件」と呼び、勝手に遺族や私を攻撃していることは指摘しておく必要があろう。この事件の経過等はここでの主題からそれるので、私と故朝木明代議員の長女直子さんの共著『東村山の闇』(「第三書館」刊)、そして本誌昨年1月15日号に「新事実が明らかになった東村山事件」という特集記事が組まれているので、これらを参照して頂きたい。 》
(私のコメント)
このように創価学会と公明党は地方行政に深く勢力を伸ばしてきている。もちろん警察や地方の司法機関にも勢力が浸透してきて、事件や裁判などに影を落とすようになってきている。だから太田氏の裁判も決して油断は出来ませんが、東村山署の元副所長が裁判沙汰にして嫌がらせしてきたように、警察もかなり創価学会と公明党の勢力に汚染されている印象だ。
東村山警察署の元副所長は創価学会員ではないということですが、すなわち創価学会員でない警察署員に対してもそれだけの影響力を持っている証明になる。だから地方行政や警察や司法機関も創価学会員であるなしに関わらず影響は及んできているのだ。それらの幹部に創価学会の意のままになる人物がいれば人事権などを行使されて言うことをきかざるを得なくなる。
太田述正コラムで書かれているように創価学会は一流大学を出たエリートで固めた官僚組織を独自に築いている。独自の情報組織を持って各行政機関にネットワークを築いているのだ。こうなると創価学会員であるなしに関わらず意のままに活動するメンバーがいてもおかしくは無い。
マスコミにも創価学会のネットワークは出来上がっていて、創価学会がらみの事件が起きてもけっして創価学会の名前は出来てこない。それは毎日テレビを見ていれば分かる通りなのですが、宅間守や姉歯秀次など熱心な創価学会員であっても創価の名前がニュースやワイドショーで出る事はない。週刊新潮などではよく指摘されているのですがテレビなどでは絶対に出ない。
創価学会のネットワークは外務省にも及んでいて、大鳳会という創価学会の組織が外務省にもありますが、皇太子妃雅子さまも大鳳会と縁が深いらしい。2ちゃんねるからの引用で信憑性は分かりませんが、雅子さまも創価学会のインサイダーなのだろうか? となると皇室も将来は創価学会の影響下に置かれる事になりそうだ。つまり
皇太子殿下ー雅子さまー大鳳会ー創価学会ー池田大作
というネットワークが出来上がっている。
◆ (雅子・公務サボリの実態 その2) 2ちゃんねる
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1157514645/
05.01.18 外務省時代の元同僚3人(全員男、しかも3人全員が※大鳳会メンバー!) らと
全日空ホテルにて夜遅くまでディナー。
その翌日(19日)、ザンビア国大統領との午餐会の公務を欠席。
※大鳳会=外務省内の層化学会信者組織の名称
05.12.23 天皇誕生日の御夕餐を2時間47分中座。その間陛下たちはおあずけ&待ちぼうけをくらう。
(戻ってきた雅子は謝るでもなく「どうも」の一言だけで着席)
◆22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 05:45:14 ID:smGGWQOx0
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1157514645/
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福田元総理-(元秘書)小泉
| (↑兄弟子)
|_(元秘書)小和田恒---雅子(東宮妃)---敬宮愛子内親王
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外務省・国連---大鳳会(創価)---風岡宮内庁次長(公明党)
※大鳳会・・・外務省内創価学会員のグループ名。
静養中にも関わらず、雅子妃が深夜ホテルで学会員の外務省男3人と会食してたことが週刊文春にすっぱ抜かれた
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