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『集団ストーカー教程24』
●はじめに
『集団ストーカー教程』を記述する理由を示しておきます。
この記述は興味本位的に世間の耳目を集めるために記述しているのではなく、何度も言うように集団ストーカーの実態を可能な限り多くの人々に知って頂きたいためです。
なぜ多くの人々に知っていただきたいと唱えるのか?
それは集団ストーカー問題を解決する方法を模索するだけでなく、集団ストーカー被害と無関係な一般の人々が自分の知らない間に、いつのまにか彼らの仕掛ける工作活動の加担者となってもらいたくないからです。この工作活動が表面的なもっともらしさで偽装する実に巧みな工作活動と言えるからです。
それは誰もが疑わない、あるいは誰もが反対し得ないもっともらしい事柄を隠れ蓑として活動し、何も知らない人々を巧みに唆し感化し洗脳して、なんの罪もない人々を組織的追い込みによる心身崩壊へと至らしめる、冷酷極まりない犯罪活動に加担させていくからです。
ですから、可能な限り多くの人々によって集団ストーカーの仕掛ける工作活動がどのようなものであり、どのようにして無関係な人々(それはこれを読んでいる貴方かもしれません)に接近し知らない間に工作活動に加担させていくかを見破って欲しいと思うからです。
そのためには集団ストーカーの実態を是非とも知っていただくより他にないのです。
つまりこの集団ストーカー問題を解決していくためには、社会的認知がどうしても必要となるからです。
1【知られざる対象パージ工作(孤立化)】
集団ストーカーによる対象(被害者)のパージ工作、つまり孤立化工作に関しては以下に示すようにいくつかの種類に分類できるものと考えます。
(1)近隣或いは地域社会からのパージ工作
(2)職場からのパージ工作(リストラ工作)
(3)友人知人或いは親類縁者からのパージ工作
上記(1)(2)に関するパージ工作、つまり孤立化工作に関しては既にネット上で多くのことが書かれています。
その手口についてもネガティブな虚偽情報による風説流布が基本となっていることもほぼ判明しつつあると言えます。
また、流布されるネガティブな虚偽情報がどのようなものかも、ほぼ推察がついています。
※興味関心のある方は『集団ストーカー教程2(集団ストーカーアジトの特徴とその解剖)』をご覧ください。
今回取り上げるのは『(3)友人知人或いは親類縁者からのパージ工作』に関してです。
2【パージ工作の前兆】
近隣にせよ友人知人にせよ、対象を孤立化させる工作はいきなり開始されるのでなく、どうにもその準備段階あるいは前兆が伴うと考えて間違いないと言えます。
どのような前兆があるかを記述しておきますので今後の集団ストーカー問題のご参考となれば幸いです。
■前兆1:対象の友人知人或いは親類縁者が、その友人知人または付き合いのある人などからパーティ・酒席・茶話会などのなんらかの会合に誘われた話を聞かされる。
■前兆2:会合に誘う友人知人は久しぶりに会う旧知の場合や、以前に居住していた旧知の人の場合がある。
■前兆3:会合に出席すると、『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』が必ず同席している。『まったく知らない人』は遠方から来ている場合がある。
■前兆4:その友人知人などから『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』の紹介を必ず受け、顔繋ぎが開始される。
■前兆5:何回かの会合出席を繰り返すうちに、紹介を受けた『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』は、とても饒舌、或いは弁舌が爽やかであったり楽しく親切で良い人である好印象が伴うため、次第に彼らとの交流が深まっていく。
■前兆6:紹介を受けた『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』は、或る時点から対象に関する話題をそれとなく仕掛けて、ネガティブな虚偽情報を吹き込み感化洗脳し、言葉巧みに対象を監視するように工作活動に加担させていく。
■前兆7:対象は、友人知人などがいつもの挙動と異なっていたり、監視するような挙動や習慣的なことを一切しなくなっていることに気がつく。
例えば、神社仏閣、お地蔵さんなどに必ず手を合わせて拝んでいたのが、一切しなくなったり、普段引くことのないおみくじを引いたりなど。
ちなみに引いたおみくじは『大凶』であったり、なぜか同じ数字であったりする。
こうして対象は、いつのまにか友人知人などがそっけない態度(特に電話)に変質し対象を忌避し始めていることに気がつきはじめる。
以上、ざっとこのような感じで対象を友人知人あるいは親類縁者から切り離し孤立化させていく工作が展開されていくものと言えます。
3【パージ工作のポイント】
ここで対象を、その友人知人などから切り離し孤立化させていくパージ工作のポイントを考えて見ます。
■ポイント1:対象の友人知人などが、その友人知人から飲食の伴う会合に誘われていること。
■ポイント2:その友人知人は久しぶりに会う旧知の人や、以前居住していた人である場合があること。
■ポイント3:誘われて出席する会合には必ず以下の人物を紹介されること。
●『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人』
●『まったく知らない人』
■ポイント4:『まったく知らない人』はなぜか遠方から来ている人物であること。
■ポイント5:会合で紹介されたこれらの人物は好人物の印象が伴い、必ずと言っていいほど交流が深まること。
■ポイント6:これらの人物と交流が深まったある時点で必ず対象に関する話題をそれとなく切り出してくること。
■ポイント7:会合に出席した以降、対象の友人知人の態度変化が必ず現れてくること。
これらのポイントを整理してまとめていくと以下に示すパージ工作が浮上してきます。
4【パージ工作の全貌】
集団ストーカーは対象をその友人知人或いは親類縁者から切り離し孤立化させていくため、以下の方法を採る。
1:対象の友人知人を会合に誘い込むため、そのまた友人知人を利用する
2:そのまた友人知人から紹介という形で接近し、好人物を装い対象の友人知人と交流を深める
3:或る程度の交流が深まったところで、対象の友人知人を虚偽情報で切り離しパージ活動に加担させていく。
5【おわりに】
もし久しぶりに会う旧知の友人知人から会合などに誘われた場合、さらに『未知の人物』を紹介される様な場合はよくよく注意してほしいと思います。
その『未知の人物』は対象の友人である貴方を利用して、対象との人間関係破壊を目論んでいる場合が有り得るからです。
もし、紹介された『未知の人物』との交流が深まり、ある時点で貴方の友人である対象に関する話をそれとなく切り出してきたら警戒してください。
特にその話が対象に関するネガティブな情報であるなら要警戒してください。
もしその話に耳を傾けろならば、かならずその相手の話を注意深く聞き、いろいろな角度から、その情報源を質問してみてください。
どんどん質問していくことにより、やがて相手の話の矛盾点や不明確な点が見つかるはずです。
また追求していくことにより『未知の人物』の態度変化が必ず現れてきます。
このことを決して忘れないでください。