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★困ったことだ・・・。
私の所に相談メールが来ているが、どうやら創価学会員の男の中に、出会い系に潜り込んで、女性をもてあそび、飽きるとぽいするか、逆に関係を持ってから女性を上手く創価学会に誘導しようとしている者がいるらしい。 新手の拡大策(?)かも知れないが。
宗教信仰は自由である、それゆえ宣伝したり巧みに入会させたりするのも自由である、どんな方法でも・・・となると際限がつかなくなると思う。「信仰の自由」は大切であるが。
彼女の言ってることを実際にしているのは、学会員のほんの一部かも知れない。しかし、創価学会の指導には、「目的が正しい(*学会の立場から見て)なら、少々のことは許される」という風潮はないだろうか。
大いにある。そういう何気ない指導が、この種の男をこれからも作りだしていく可能性がある。
正直、これは許されざることだと思う。たとえ、人数は少なくとも、である。
そういう風にされた相手の身になって考えることが大切だと感じる。
★残念なことに (ナウシカ) 2006-08-16 10:05:07
昔から、そういう人はいましたよ。
別に出会い系でなくても、男子部の地区リーダーで創価班も務め、壮婦の受けもいいバリバリの活動家が女子部と付き合ったのはいいけど二股をかけ、泣かしていた話もあったし。
私の知り合いの、これまた男子部の地区リーダーが私の友人(非学会員)に強引に関係を迫ったこともありました。
その男子部は妻子持ちです。
奥さんも学会の幹部です。
これは私の友人が激しく抵抗したので、何事もなく済みました。
でも一歩間違えば、レ○プです。
学会の勧誘のために関係をもつというよりは、自分の欲望を満たすための行為なんじゃないですか?
そういう人として最低な人が、学会の中では普通に活動してるってことでしょうね。
学会員同士のレ○プ事件も結構あるみたいですよ。
事件として明るみに出た場合は、当然警察は介入してますが。
また別の話ですが、私の実家の方の組織で、支部長が婦人部の部員さんと不倫して蒸発したケースもありました。
その蒸発した婦人部員には障害をもったお子さんがいました。
お父さん1人では育てられないということで、その後、その子は施設に預けられました。
支部長宅も悲惨なもので、奥さんは当時県幹部でしたが生活は困窮し、残された子どもたちも寂しい思いをしていました。
そこの子が私の妹の同級生やったんです。
いくら自他ともの幸福になるという信仰をしていても、人間として最低のことをすれば、私は決してその人自身は幸福にはならないと思います。
地獄に落ちるとかそういうことではなくて、一般常識的に考えても、人にしたことは全部自分に返ってくると思うんですよね。
*** 昨年、全国男子部長を解任された弓谷君の例もありましたね...