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(回答先: 集団ストーカー教程22(精神障害の人工的な再現は可能か?) 投稿者 K24 日時 2006 年 8 月 03 日 18:14:26)
松本均先生が内部告発していた時代との違いがよくわかりました。
「自分は精神障害ではないか」との思い込ませは伝統的?なものですが
ストーカーをする構成員の劣化について解った事が収穫ですね。
いまや警察官はどこにも受からなかった落ちこぼれが縁故採用でなるものですが
それすら受からないバカを手先に使えば警察官になれなかった劣等感から
ストーカーに励む行為をさせられますから。ただ、平塚八兵衛の様な洗脳の
名人にこいつらを教育する事は一生かかっても無理ですからバレバレになるのです。
探偵事務所の他に警備会社も忘れてはいけませんね。きっこの日記にある正論の部分を
読んでいたとしても、不祥事警官にすらなれない落ちこぼれだとの劣等感が奴らには
ありますから幹部には元不祥事警官が天下ったと解ったとしても何でも元不祥事警官の
意のままに動くのですね。某chでの瀬×むはバカ警官にすらなれない連中の
吹き溜まりとの書き込みをその時には信じられませんでした。が、知人に口先だけ
大法螺を吹く夫婦がいて冗談だと思うのですが「麻薬が欲しいならやるよ」と言って
きました。勿論断りました。この事をもう×混むの××支店長と地元の警察署の窓口に
去年から話しているのに受け付けません。その夫婦が赤旗読者だと話したらとたんに
ビビリましてねえ、こいつらは。山下寛(やましたひろし)先生の著作に出てくる
愛国心に満ちた勇敢なおまわりさんたちは一体どこにいってしまったので
しょうか?これからは「悪い事をして逃げ得したいなら赤旗読者になって共産党系の
弁護士に頼める体制を作っておこう。」ですか、ああ情けないですね。
ストーカー集団を操る黒幕エリート個人を巻き込む事を忘れないで下さい。
間違っても、名もないチンピラだけを相手にケンカをして命を粗末にしてはイケマセン