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『集団ストーカー教程18』
1【車両ストーキングの概要】
集団ストーカー活動における代表的な工作活動に『車両ストーキング』があります。ご存じない方のために簡単に説明すると、『車両ストーキング』とは自動車・バイク・自転車などを使用した、対象の待伏せ・追跡・ノイズキャンペーン・ブライティングなどの工作活動を行うことです。要するに車両を使った集団ストーカー行為であり、とどのつまりは組織的嫌がらせです。
この『車両ストーキング』活動に関しては自動車によるストーキング活動が圧倒的に多く、また、その『車種』も実にバラエティに富んでいます。
最近ではネット上においてもこのような『車両ストーキング』活動を行う『集団ストーカー車両』の写真や映像などを公開しているサイトもいくつかあります。つまり『証拠写真』です。
ただ、この『車両ストーキング』も他の集団ストーカー活動同様、実際に遭遇してみないと判らない面が多々あり、遭遇体験のない方にとっては、映像だけを見てもなんの変哲もない単なる車両にしか見えず、今ひとつ状況的に判りにくいものがあると思います。
そこで、今回は『車両ストーキング』に関する諸特徴などの具体的な記述を試し見ていきます。
2【車両ストーキングの目的】
集団ストーカー活動の主たる目的は、
●対象を精神障害者(統合失調症)に仕立て上げて社会的に葬る
●対象を犯罪者に仕立て上げて社会的に葬る
この2点でありますから、『車両ストーキング』はこの目的を達成するための一環として考えて間違いなさそうです。
その一環としての『車両ストーキング』それ自体を考察していくことによって浮上してくる活動目的は、
●対象監視
●心理的動揺
●アンカリング
この3点に収斂させていくことができるようです。
要するに車両を使用した監視と、心理的な威圧感や不安感を与えたり、車両一般に対する不信感の条件付けでしょう。
これらの目的のために以下に記述していくさまざまな工作活動が展開されていくものと考えます。
3【車両ストーキングの詳細】
『車両ストーキング』活動の実態については、この活動に使用される各種車両の種類・諸特徴・具体例を詳しく観ていく必要がありますので、これらに関する詳細を記述していくことにします。
『車両ストーキング』の遭遇体験のない方(このような狂気じみた遭遇体験などないに越したことはありませんが)も、
どのような諸特徴があるかを知っていただければ幸いです。知る人が増えれば増えるほど『客観性』が増していくからです。
(1)集団ストーカー車両の種類
『車両ストーキング』活動に使用される不審な車両を一纏めにして『集団ストーカー
車両』と呼ぶことにします。
この『集団ストーカー車両』の種類に関しては、
●一般車両 ●緊急車両 ●業務用車両
ごとに分類でき、その具体的な細かい種類に関しては以下にように示せます。
●一般車両
◆一般乗用車タイプ
★乗用車・軽・ワゴン・バン・クルーザー・暴走族車タイプなど。
あらゆる車両が使用されているが、ほとんどが『どこにでもある国産車タイプ』。
リンカーン・リムジン・ポルシェ・フェラーリ・プジョー・ボルボ・BMWなど
の高級外車については使用されていない。
※筆者の知る限りにおいてはこのような高級外車による『集団ストーカー車両』は一度もお目にかかった事がない。
◆バイク
★原付や中型タイプ。モトクロスタイプなど。
バイクについても『どこにでもある国産車タイプ』で、ハーレーなどような高級
大型バイクやサイドカーは使用されていない。
◆自転車
これもどこにでもある安っぽい自転車が殆どで、『防犯パトロール』のステッカ
ーが貼られたママチャリタイプもある。
★総じて一般車両に関しては『どこにでもある国産車』であり、使い古しの車両のようです。高級外車や新車というのはまずない。このことから、一般車両に関しては目立たないようにどこにでもある普通の車両が使用されているものと考えることができ、世間に溶け込む一種の偽装とも言えますが、『集団ストーカー車両』にはまったく特徴がないかと言うとそうでもなく、ある傾向があることがわかりますが、これについては後に述べます。
●緊急車両
◆警察車両
★パトカー・ミニパト・白バイ
集団ストーカー活動に伴って出現する代表的な緊急車両でタイミングよく出現す
るだけでなく、走行時にいくつかの特徴があることがわかりますが、これに関し
ては後に述べます。
◆消防庁車両
★救急車
集団ストーカー活動に伴って出現する代表的な緊急車両で、これも走行時にいくつかの特徴があります。
●業務用車両
★タクシー・宅配車両・霊柩車・ゴミ回収車・警備車両・バキュームカー・トラック・ダンプ・重機など。
集団ストーカー活動に伴って出現する代表的な業務用車両。
これらの車両に関しても停車時や走行時にいくつかの特徴があります。
(2)集団ストーカー車両の諸特徴
『集団ストーカー車両』の車種自体に関しては『どこにでもある国産車』ですが、
ほかの部分に特徴があることが見えてきます。
●外形上の特徴
これはボディではなく車窓に特徴があり、ほとんどの『集団ストーカー車両』が
スモークタイプである。最近では薄いスモークタイプが多くなっている。
また、『集団ストーカー車両』は独特の雰囲気があり暴力団車両と似た雰囲気が
漂うものもある。これだけは写真や映像、言葉では言い表せない要素です。
●乗務員
実行メンバーはこういったことで『しのぎ』を得ているのだろうから乗務員として扱います。
◆1〜2名である場合が殆ど
◆男または女、あるいは男女同伴の場合があり、なぜか女が運転席にいて男が助手席にすわる場合がある
◆帽子を深めに被って素顔を見えにくくしている
◆車窓の光の反射やクモリ具合を利用して素顔を見えにくくしている
◆携帯電話をかけながら停車あるいは走行している
※最近ではこの携帯電話を使用しながら走行する姿を見なくなった
◆対象が接近すると後部座席で何か探すふりをして顔を隠す
◆対象が接近すると横を向いて顔を隠す
◆バイクの場合は、降りていても絶対にヘルメットを脱がないでそのまま住居等の建物内へ入っていく
★乗務員については対象が接近すると、バツが悪そうにキョロキョロと顔を動かしたり、
顔を隠そうとする傾向がある。
◆人相風体
乗務員の人相に関してはなかなか確認できにくく、なんとか確認できた人相風体としては、
★中年女
丸顔・丸顔でメガネ使用・細面
★50代くらいの男
色黒の年配男
★30〜40代の男
少なくともサラリーマンタイプではない・硬い職業という印象のない人物・
工事現場の職人あるいは作業員タイプ・細面の顔立ち
★若い男
どちらかというとチンピラ系・フリーター系・色黒で目が釣りあがった薄気味悪さが漂う男
●駐停車時の特徴
◆路上などに停車してハザードを点灯したりする
◆路上に停車したまま長時間車両内で監視している
◆対象が見ている限り路上や駐車場に停車したクルマから下りて来ようとしない。かなり根競べとなる場合がある
◆対象が見なくなるとサッとクルマから降りてくる。これはフェイントで引っかかる
◆対象のフェイントに引っかかると今度はいつまでもクルマのそばから動こうとはしない
◆いつまでも路上に停車させておく宅配車両
◆対象宅から見える位置にクルマを停車させておく
※これは東京都H市でのケースで、駐車場があるにも関わらず、わざわざ対象宅から見える位置にクルマを路上駐車させておく。実行メンバーは自分の愛車を見せびらかしたいのか、羨ましがらせたいのかは不明。
何度も指摘するように集団ストーカー車両は『どこにでもある国産車』であり、高級な外車ではない。
使い古しの安っぽいクルマをこれ見よがしに路上に晒しても羨ましがる者などいやしないだろう。ちなみにこの車両に関しては、居住地管理サイドから何度も警告されていながら、一向に路上駐車を止める気配がないだけでなく、咎められる様子もないという極めて不自然さが付きまとっていた。このケースはわざと対象の目のつく場所にクルマを留めておいて、気にさせ、苛つかせ、そのうち対象にクルマに対する攻撃心を起こさせ、あわよくば器物破損で犯罪者に仕立て上げようする心理工作の一環だったのではないかと考える。
◆夜間に老いて街灯と街灯の中間付近の暗がりに路上停車させている
※接近して車内を観察すると無人の場合があり、この場合は一種のアンカリングと考えられる
●発進時の特徴
◆よたよたとした発進の仕方
◆対象を見ると故意にエンジンをふかして排気ガスを撒き散らしながら発進する
◆路上前方に停車している数台の車両から一台だけが突然走り出す
◆路上前方に停車しているクルマが発進するとすぐに反対車線へ方向転換して走り去る
◆対象が反対車線側歩道にいると、方向転換して対象のいる歩道に乗り上げてまで対象を確認しようとする
●走行時の特徴
◆対象が交差点近辺にいる場合、直前までウィンカーを出さない
◆右折するのか左折するのか迷うような運転をする
◆背後から静かに走行接近してくる
◆対象が街路樹や電柱、歩道橋の影に隠れると急停止または方向変換する
◆タイミングを計ったかのように都合よく対象の前に現れる(パトカー・タクシー・バキュームカー)
◆路地裏などの辺鄙な場所に突然現れる(タクシー・霊柩車)
◆対象が公衆電話を掛けるとすぐそばに停車してくる(タクシー)
◆早朝の路地裏に現れる空車表示のタクシー
◆わざとナンバーを確認させるかのようにゆっくりと走る
●走行時の共通点
◆背後から静かに走行接近してくる
◆対象が街路樹や電柱、歩道橋の影に隠れると急停止または方向変換する
◆タイミングを計ったかのように都合よく対象の前に現れる
これらの走行に関してはパトカーの場合も一般車両の場合も共に共通している走行の仕方で、特に、
◆対象が街路樹や電柱、歩道橋の影に隠れると急停止または方向変換する
これについてはパトカーか一般車両かの違いだけで、ドライバーは同一ではないかと思えるくらいまったく同じ走行の仕方をする。
なにかそれぞれのドライバーに共通する背景があるかのような印象を受ける。
このような走行法を『どこ』で『誰』に教わったのだろうか。
●発進時や走行時に見られる独特な走り方
◆よたよたするような走り出し方
◆対象前方を妙にゆっくりと先行していく走行
◆右折するのか左折するのか迷うような方向変換
などは、『集団ストーカー車両』のドライバーが【バックミラーで後方の対象を見ながら運転している】疑いが極めて濃厚と言える。つまり前方不注視運転の疑いがある。しかし逆に考えると『集団ストーカー車両』に関しては車両の背後に位置するのが一番いいことになる。後はあくまでもドライバーの責任だ。
もうひとつは、信号待ちに引っかかった『集団ストーカー車両』を、歩道で背後から接近していくと、寸でのところで信号が『青』に変わってしまい、逃げられてしまう場合が殆ど。まさか車両内から『信号操作』しているはずもないとは思うが。
(3)車両ストーキング活動の具体例
●待伏せ
◆対象宅付近の路上で待ち伏せしている
◆対象が行こうとする目的地に先回りして待ち伏せしている
◆対象がよく行く店舗付近で待ち伏せしている
◆対象がよく通る経路上で待ち伏せしている
◆駅前ロータリー付近で送迎を装った待ち伏せをしている
◆バス停・タクシー乗り場付近での待ち伏せ
●追跡
◆路上における背後からの追跡と接近
これはバイク・自転車においても同様。
●ノイズキャンペーン
◆対象宅の付近の路上で長時間エンジンの空ふかしをする
◆対象が窓を開けて空気の入れ替えをしていると、どこからともなく車両がやってきて停車し
エンジンを空ふかしして排気ガスを撒き散らす
★一般乗用車・トラック・トレーラー・クレーン車・その他建設用車両
◆対象が玄関ドアをあけて外に出てくると何度もアクセルを踏み込んでエンジンを空ふかしする女
◆対象の外出時や帰宅時にクラクションを鳴らす
◆対象宅近辺にくるとわざと爆音を轟かせて走り去るバイク
◆対象宅付近に停車していた救急車が突然サイレンを鳴らして走り出す
★来るときにはサイレンを鳴らしてはいない
◆トイレの照明を点灯するとクルマが走り去る。走行音を聞かせる。
●ブライティング
◆対象の夜間の外出時や帰宅時に付近に路上停車した車両がヘッドライトを点灯する
◆対象の夜間の外出時や帰宅時に付近に路上停車した車両がヘッドライトを点灯し対象に向かって走りだす
◆対象が夜間路上を歩いているとヘッドライトを点灯させて走り出す
◆対象が接近するとハザードを点滅させる
◆対象の前方で路上待ち伏せし、ハザードの点滅やテールランプを点滅させていて、接近すると走り去る
●アンカリング
上記の一連の工作手口は車両に対する不信感を植付けて、クルマ=『集団ストーカ
ー車両』という条件付けをしようとしている。つまりクルマを見れば、すべてのク
ルマが疑わしく、自分を監視し付回しているといった妄想を引き起こさせようと画
策していると言えよう。
●ナンバー
ここで今までに遭遇した『集団ストーカー車両』のナンバープレートから地域名だけを記述しておきます。
地域にもよりますが、筆者が把握している限りでは出現頻度が最も多いのは、
◆多摩ナンバー ◆八王子ナンバー ◆所沢ナンバー
次に多いのが、
◆足立ナンバー
時々出現するのが
◆横浜ナンバー
多摩・八王子・所沢・足立・横浜の点と線が何を示唆しているかは今のところ不明。
4【車両ストーキングの弱点】
集団ストーカー車両による一連の工作活動を考えていくと、車両を使用しているため機動的なストーカー活動が実行可能のように見えます。
しかし、車両ストーキングにはドライバーがバックミラーに映る対象に気を取られやすいという弱点が存在しています。
このようなことから、集団ストーカー車両が一番気をとられやすい状況、つまり前方不注視運転となりやすい状況は、
●対象が車両背後に位置するとき
●信号待ちなどで対象が車両背後から接近してくるとき
●街路樹や電柱などの陰に隠れて対象の姿が見えなくなるとき
この3点になるものと考えられます。
対象が『車両背後に位置する』『街路樹等の陰に隠れる』ことによって、気をとられた集団ストーカー車両が事故を起こしたとても、それらはすべて集団ストーカー車両、つまりドライバーの責任です。
対象は普通に歩道を歩いている歩行者に過ぎないのです。