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(回答先: Re: 集団ストーカー教程17(さまざまな工作活動 〜物品を使った工作〜) 投稿者 ink 日時 2006 年 7 月 19 日 18:32:11)
>問題は誰が何の目的で集団ストーカーをしているかではないかと思うのですが。
集団ストーカー活動による被害遭遇は、
(1)宗教関連(主として某団体)
(2)リストラ(企業)
(3)原因不明
の三種類に分類できるようですから、『誰がなんのために』という疑問に関しては、
この三種類に関してよく考えてみることです。
●(1)宗教関連(主として某団体)
これは組織離脱者、つまり脱会者や、勧誘拒否者に対して行われる組織的イヤガラセと言えます。特に某団体による組織的イヤガラセというのは、かなり以前から起きています。また、このイヤガラセが果たしてシロウトだけでくな『業者』を雇っている疑念があります。ちなみに宗教と『闇社会』の関係はオウム真理教で露呈しています。
●(2)リストラ(企業)
これもリストラ目的の組織的イヤガラセでしょう。もうひとつは不正の追求への対処も含まれると思います。つまり『企業の軍隊』としての要素です。するとここにリストラビジネスというものが浮上してくることになります。
(1)(2)についてよくよく考えていくと、共に共通する要素があり、
■『資本力』
■『政治権力』
■『警察関連』
■『闇社会』
■『資本力』
『資本力』があるということは、ターゲットの身辺調査やスキャンダル調査などを『業者』に依頼できることになります。さらにダーティワークを『闇社会』に依頼できることになる。
■『政治権力』
(1)(2)も共に政治権力と密接な関連がある点など。
■『警察関連』
(1)(2)も共に警察となんらかの関係がある点
(1)については、政治権力を背景として警察予算や関連法案に影響を及ぼせるわけです。
(2)については、生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動との提携といった、警察権力との密接な関連性がでてきます。これは(1)も提携かんけいにあるのではないかと睨んでいます。
■『闇社会』
そして最後は闇社会との関連性です。何を言おうとしているわかりますか?
このように集団ストーカーを追求していくと、その全体像が浮かび上がることに気がつくはずです。
考えたくはないことですが、どうにも集団ストーカー活動の背後を追求していくと『政・官・財・闇社会』に辿りついてしまうようです。
つまり権力犯罪の疑いが極めて強いということです。
また、集団ストーカー活動が日本だけの現象ではなく、アメリカ・カナダでもまったく同じ被害が発生している点から、何時の時点かで集団ストーカーノウハウが国内に持ち込まれてきた可能性が極めて高いとも言えます。
このように外国まで視界に入れていくと、どうやら自分達の体制を正当化し、その安寧と秩序を維持するためのテロ捏造の疑念がでてきます。
【世界を覆うテロ妄想或いはテロ強迫観念に基づくテロリスト捏造社会】
テロリストはどこかに隠れている。隠れているテロリストを暴き出し社会的制裁を加えるのは当然だ。しかしそのためには社会的な総動員体制による防犯活動体制が必要となる。この体制を正当化し維持するためには、さらに自分達の正当性を主張するためには、逆にテロリストがいてくれなくては困る。テロリストがいなければ?
テキトーな理由をでっち上げて無辜の民をテロリスト予備軍にしブラックリストに載せてしまえばいい。
なにかジョージオーウェル的なディスユートピアの小説が書けそうです。