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『集団ストーカー教程17』
1【モノに仕掛けられる工作の特徴】
集団ストーカー活動に伴うさまざまな工作に関して、『子供』『動物』を使用した工作を記述してきました。今回は物品、つまりモノに関するさまざまな工作を記述しておきます。
モノに仕掛けられる工作は、あらゆるモノが利用対象となりえますから、個々の被害体験とは必ずしも一致しないかもしれません。が、このようなモノに仕掛ける工作にはある特徴があることが判り、それは、
●事故を誘発させる軽微な破壊
●疾病を誘発させる異物混入
●生活を妨害する軽微な破壊
が行われるということです。
これは判りやすく言うと『対象が事故を起こして怪我をする、あるいは病気になるように仕掛けられる工作』であると言えます。
その具体的な例をあげると
(1)異物(薬物)混入
(2)軽微な破壊
などに分類されます。
また、これらの工作はガスライティングと重なり合う面があり、さらに室内への不法侵入、ロッカー破りに伴って行われる場合が多いといえます。
ガスライティングは対象を心理的に混乱させ精神錯乱を企図することに対して、モノを使用した工作は、『間接的に対象の肉体的損壊を加えようと企図する』極めて悪質な犯罪行為を言えます。
2【モノを使用した工作の具体例】
ここで、それぞれの具体的なケースを見ていきます。
(1)■疾病を誘発させる異物混入■
飲食物に対する異物(薬物)を使用した工作に関しては先に記述しているので、
ここでは飲食物以外に対する異物(薬物)使用のケースを記述しておきます。
●靴・サンダル・その他履物
★履き慣れた靴であるにもかかわらず、履いていると足が熱くなってヒリヒリと痛
くなったり、ジンジンするような感じになり赤く腫れてくる。
※どうにも靴底になんらかの薬物を塗布しているものと考えられ、唐辛子を靴に
入れたときの症例に似ているが、靴の中にはそのようなものは入っていない。
●化粧品
★使い慣れている化粧品(ファンデーション)にもかかわらず、肌に塗ると違和感
があり、肌が荒れたり肌の色が白く変色したりする。
★口紅をつけるとクシャミがでて発熱する。
※これは、ある化粧品店で購入した口紅に関するケースで、なぜか店員がケース
から出した状態の口紅をそのまま持ってきて『これですね』と言って箱に入れ
て売りつけた。通常はケースに入ったまま売るのものではないだろうか。
●医薬品(軟膏)
★普段は効果がある軟膏であったり、買って一月もたたないのになぜか効き目がな
くなる。
●風呂
★銭湯において対象が洗面台の蛇口からお湯を出すと白い垢のようなものが混ざっ
ている
※数ヶ所の別な銭湯に行っても同様の現象が起こる。また、気がつくと風呂場に
は対象一人だけとなる場合が多く、その間誰一人として入ってこない。
ちなみに入浴した時間帯に無関係にこの状態が生じるだけでなく、対象が風呂
場から出て着替え始めると、人が入り始めて混み合い始めるという不可解さ。
(2)■事故を誘発させる軽微な破壊■
●靴紐を解く
★しっかりと結んだはずの靴紐が朝になると解けている(ガスライティングと重複)
※一見ガスライティングのようだが、解けた靴紐に気がつかないまま階段などで
紐を踏むと転倒し転げ落ちる虞があるため、『事故を誘発させる軽微な破壊』
と見なせる。
●ネジを外す
★玄関ドアのクローザー固定ネジを一箇所だけはずす
★椅子・踏み台などの脚部の固定ネジを一箇所から数箇所はずして脚部が外れやすいようにする
★台車の固定ネジを一箇所から数箇所はずす
★メガネの左右のいずれか一方のフレームと柄の部分の止めネジをはずす
●家具・サッシ
★窓が完全に開けられないようにストッパーを破壊する
★靴箱の扉がスムースに開閉できないように破壊する
●刃物・食器
★包丁を逆さにする
※これは腕に刃が突き刺さる寸前に気がついたケース。
柄の部分を外にし刃の部分を奥に隠れるように収納したにも関わらず逆になっていた。
★フライパン内側に皿を隠す
※これはフライパンを出すと皿が落ちて砕け散り破片が飛んだケース
また、破片を掃除機ですべて吸い取ったにもかかわらず、いつのまにか破片が
フローリングの上に置かれていて踏みつけてしまったケースもある。
(3)■生活を妨害する軽微な破壊■
●家電製品
★電子炊飯器の蓋が破壊され閉まりにくくされる
★時計の針が狂わされる
★インターホンの音声が小さくなる
★突然携帯電話が掛けられなくなる
※電話工作で既に記述していますが再録しておきます。上下両サイドのいずれか
の居室か、天井裏、あるいは床下から携帯電話妨害機器を使用している。
●自転車
★タイヤの空気を抜く
★タイヤをパンクさせる
★タイヤに画鋲・釘などを打ち込んでおく
★自転車それ自体をメチャクチャに破壊する
※自転車に対する破壊工作に関して、実行メンバーは自転車の駐輪場所を変更し
ても、どうにかして探し出して破壊するとという、極めて粘液的な体質を有し
ているものと言える。偶然か否かは定かではありませんが、都内某市の駐輪場
に自転車を駐輪させていたところ、しばらくすると駐輪場ごと封鎖され全ての
自転車が撤去されてしまったことがあります。
●マーキング
★玄関の表札にマーキングされる
★玄関ドアにマーキングされる
3【そのほかの工作】
これは公衆浴場において、脱衣場ロッカー内に入れたバッグや買いもの袋の中身を探る、動かす、位置を変える(ガスライティング)現象に見舞われるケースがあります。
これは、対象が風呂場に入った後に『誰か』によってロッカー破りが行われている証拠である。
このケースについて、対象が洗い場で脱衣場を見ていると後から人が入ってくる場合があり、なぜか対象の隣のロッカーを使用する。
対象はそのままさしたる気にもせずに洗髪したり、背を向けて湯船につかるときに、(ガスライティング)が実行される。状況から考えるに『後から入ってきた人物』は合鍵を所有しているものと考えられますが、だからといってすべてのロッカーに対応するマルチキーが有り得るかは甚だ疑問があります。
また、『後から入ってきた人物』は、所謂胡散臭い与太者やゴロツキではなく、どちらかというときちんとした人物の印象があります。
さて、これをどのように合理的に説明するか。
●『後から入ってきた人物』はすべてのロッカーに対応するマルチキーを所有している
●『後から入ってきた人物』はあらゆるロッカーをこじ開けるロッカー破りの天才
●『後から入ってきた人物』が実は私服警察官、つまり刑事である疑いである
●『後から入ってきた人物』が実はニセ警察官の疑い
※なぜここで警察官を登場させるかというと、別に警察に恨み辛みがあるわけではあ
りませんが、一連の集団ストーカー活動には、どうにも警察の関与が疑われるとし
か言いようのない数々の要素があるためです。
これは集団ストーカー活動の実際の被害体験者や関心のある人にはよく判ることだ
と思います。
ガスライティング工作が警察官によるものであるとする場合を想定して、現場状況を再現してみると、
風呂屋の番台に近づいた刑事さんは警察手帳を見せて、
『今入った人物は万引犯の疑いがあり、所持品を検査したいので捜査に協力してほしい』ともっともらしい事をいい、番台からまんまと合鍵をせしめると、
対象が洗髪しているところを見計らって、堂々ロッカーを開けて中の物品を弄繰り回す。ざっとこんな推理が成立しますが、果たしてどうでしょうか。
ここで少し話を変えますが、最近『電話工事をしたという』口実でなんらかの物品を売りつけるか、契約させるかを企図する人物が現れています。
居住地における電話に関する工事関連に関しては、だいたい前もって回覧が回るなり、エントランスの掲示板等で『お知らせ』が張り出されるものです。
この不可解な人物は、最初は『電話工事の件で云々』とさも電話工事が行われたかのような口ぶりで話す。それに対して、こちらが電話工事の知らせも事実もないことを含めて問い返し続けていくと、『新しい電話器と交換云々』と言い出す。
要するに『新しい電話機』を買わせるのが目的のようですが、ありもしない『電話工事』に絡めるのは場合によっては虚偽に基づく契約行為となり、消費者保護法に抵触するものと思えます。
こういった、虚偽を絡める不審な訪問販売はかならず『玄関先へ出できてください』と言い出す点も見逃せません。
玄関に出るかどうかはこちらが決めることで、相手に指図される筋合いはない。
この一件をよくよく考えていくと、なんとなく集団ストーカー実行メンバーが『業者を装う』際に行使してくる手口と類似していて興味深いものがあります。