★阿修羅♪ > カルト3 > 234.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: 集団ストーカー教程16(さまざまな工作活動 〜動物を使った工作〜) 投稿者 ink 日時 2006 年 7 月 16 日 13:36:53)
>実は自分もストーカー被害にあっているのでストーカーの特徴がよく分かります。
ネットでは集団ストーカーの記事をよく見ますが、これは誰が書いているのでしょう?
ネット情報の殆どは実際の被害体験者らによる告発であると考えています。
ただ、その全ての真実性については正直のところ判りません。
しかし、集団ストーカー活動の被害体験者には共通する要素がとても多いことに気がつきますから、被害者自らの告発でろう考えています。
また、ネット情報をご覧になればお判りになるかと思いますが、撹乱・妨害としかいいようのない『ネット工作』が多々あるのも事実です。
こういった撹乱・妨害についても『或る傾向』があることに気がつきますから、それに注意しさえすればさしたる問題はないものと思います。
>被害者の声を集めたものでしょうか?ひょっとしたら、加害者自身が被害者に対して
「仄めかし」をしているのではないかと思いたくなります。「貴方の身の回りで起こっている異変は気のせいではありませんよ」と「告知」すれば効率が上がると思います。
そうは思いません。
集団ストーカー活動はその実態が知られないからこそ最大の効果があるものと言えます。
効果を減退あるいは無力化するには集団ストーカー活動に伴う手口を悉く暴露する以外にないと、今のところ考えています。
暴露された手口を尚も行使し続けるならば、集団ストーカー側自らが自分達の存在を露呈させていくことになるだけでなく、『客観性』の光に照らし出されることになるはずです。
>兎に角、集団で長期間一人の人間を付回して回りくどい嫌がらせをして、どんなメリットがあるのか?そのほうが不思議です。An AntiGangStalking Activity Site(AGSAS)などこの被害と戦っていらっしゃる方もおられますので、十把一絡げにするとご迷惑がかかるかもしれませんが、もう何もかも信じられない心境です。
筆者としては集団ストーカー活動の犯人が『某団体』であることは間違いないものと考えています。
もう少し細かく表現すると、『某団体』と『警察』の癒着関係に基づく共犯関係であろう睨んでいます。
集団ストーカーというものもよくよく考えていくと一種のビジネスとして成立する要素があることにも気がつくはずです。
自分達の正当性と存在理由のためには常に敵(『虞犯性の高い反社会的人物』)が存在していてくれなければ困るシステムがあるものと考えます。