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『集団ストーカー教程16』
1【因果応報】
前回において『子供を使った工作』を見てきました。
思うにこのような手口に関しては、長い目で見るならば決してよい結果をもたらしはしないでしょう。
子供を使って人様の監視行為に利用するなら、その親はいずれ自分の子供から同様のしっぺ返しを食らう羽目になります。
その『因果応報』は、その子が成長し自分の家庭を持ち子供を持ったときに現れ始めてくるでしょう。
このような親は自分が年老いたときに、自分の子供がその子供を使って監視されることになるわけです。
今この話を聞いて鼻でせせら笑うならば笑えばいい。
ですが、なんびとたりとも『因果応報』からは逃れることはできません。
2【ペットの凶器化】
さて、次は『動物を使った工作』を記述しておきます。
これは主として
(1)『偽装手段』
(2)『ペットの凶器化』
に分類することができ、その細部としては、
(1)『偽装手段』
●追跡・待伏せの偽装
●対象宅敷地内侵入の偽装
(2)『ペットの凶器化』
●ペットを使ったノイズキャンペーン
●ペットを使ったストリートシアターとほのめかし
●ペットの体毛を使った工作
●ペットの排泄物を使った工作
こういったペットの工作利用として使用される生物種として最も多いのが『犬』です。
ほかに『猫』を利用した工作もありますが、これらについては以下で具体例を記述して行きます。
3【ペットの凶器化の具体例】
(1)『偽装手段』
●追跡・待伏せの偽装
★犬の散歩を装った路上での対象追跡行為
★犬の散歩を装った路上での対象待伏せ行為
★犬の散歩を装った公園での対象待伏せ・追跡行為
●対象宅敷地内侵入の偽装
★猫を使った敷地内への侵入行為
※これは『猫がいなくなった』と言っては対象宅へやってきて、『お宅へ迷い込
んだかもしれないので捜させて欲しい』という建前で、対象の庭へ入り込んで
探し回るふりをするというもの。
甚だしい場合には家主に許可なく勝手に人様の庭に入り込んでは『猫はどこ
だ、猫はどこだ』と探し回るふりをする。
この場合の侵入目的は『盗聴器』を仕掛けることにあると言える。
尚、この猫を工作活動に使用していた中年男は、この後暫くたってから事故死
した。
★猫を敷地内へ侵入させる
※これは猫だけを庭へ放り込んだり鳴かせたりするので目的はいまひとつ不明。
注意撹乱が目的と言えそうだ。
(2)『ペットの凶器化』
●ペットを使ったノイズキャンペーン
★対象が外出したり帰宅すると犬を鳴かせる。
★対象の玄関先にやってきては数頭のドーベルマンを鳴かせる
★玄関やトイレの照明を点灯すると鳴き出す犬
★照明が点灯している間はいつまでも泣き止まない犬
※この手の犬は放置プレイが適切。
うるさいのは対象よりも買主とその近隣となるからだ。
●ペットを使ったストリートシアターとほのめかし
★前回に記述したが、対象が現れると、路上などにおいて買主同士が互いの犬を喧
嘩させたままにしておき、『嫌われている』という言葉を執拗に反復するもの。
●ペットの体毛を使った工作
★ペットの体毛を散布する行為で非常に性質が悪い
※こういったことは昔からあるようで、ペットの体毛を撒き散らしていた中年女
が、その証拠を握られてしまい徹底的にやり込められていたことがあった。
●ペットの排泄物を使った工作
★主として糞便を階段踊り場などに撒き散らす行為で極めて性質が悪い
※この場合の糞便に関しては、必ずしもペットとではなく『人糞』の場合がある
とされている。
★対象宅庭に植樹させている樹木(金木犀)へ故意に飼い犬に小便をさせる中年女
★上階から糞便を撒き散らす
※これは某公営住宅で実際に発生した被害ケース
この場合も『人糞』だったらしいが、どうやって『人糞』と判明したかは不
明。おそらく公営の性格上ペット禁止であることから、管理センターがばら撒
かれた糞便を『人糞』と判断したものと言える
4【ペットとエセ居住者】
さて、以上観てきた『ペットの凶器化』で最も多いのが、
●ペットを使ったノイズキャンペーン
と言えます。つまり飼い犬の鳴き声を聞かせ続けるというものです。
どうやって犬を調教してタイミングよく鳴かせるかは不明ですが、この手口は副作用をもたらすため現在では殆ど見聞きすることはありません。
考えてみれば当然のことで、犬の鳴き声など近隣一帯に響き渡るため、他の住民から『故意にやっている』と勘ぐられたり、騒音苦情がでたりするだけでなく、第一買主自身が一番うるさいはずだからです。
こうしたことから最近においては、
●追跡・待伏せの偽装手段
としてのペット利用が主流となっているものと看做せます。
ところで、不可解なことはペット禁止であるにも関わらず、買主が何も咎められないという点にあります。
また、この手の買主は居住ルールを守るという意識がまったくないため、ペット禁止を平然と無視し踏み倒し我が物顔に振舞うわけです。
こういったことから、この買主は本当の居住者ではなく、又貸しを受けた『エセ居住者』である可能性が著しく高まることに気がつきます。
ここ数年における新築マンションなどは、そのほとんどがペット可となっています。
むしろペット禁止のほうが珍しいくらいですが、ペットはときとして凶器と化すことがあるため、その飼育には充分に責任を持って飼育してもらいたいものと考えます。