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小休止:集団ストーカー対策
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投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 11 日 00:22:22: RUW.8Yy8eqVmQ
 

集団ストーカー活動にともなう心理学的犯罪手口が続いてますので、今回は一休みして集団ストーカー対策を技術しておきます。

             『集団ストーカー対策』


抜本的な対策は残念ながら今のところないようです。

唯一有効なことと思えるのは、集団ストーカー活動の実態を具体的に暴露していくことにあると思います。
そして集団ストーカー活動という組織的な人権侵害活動が社会の裏面で進行している実情を、できるかぎり多くの人々に知っていただくことにあると思います。
手口を暴露されれば、その手口は使用できなくなります。それでも使用するなら集団ストーカー実行メンバーら自らが、自分達の数々の所業を一般社会に知らしめていくことになります。
また、もし、万が一、集団ストーカー活動の対象にされてしまった場合、その人は一連の集団ストーカー情報を事実であると確信することになります。


もうひとつは、集団ストーカー活動のなかに、実は対策へのヒントが隠されているとも言える一面があります。
それは、

■集団ストーカー活動は、対象にだけわからせる手口を行使する
 つまり主観的な範疇に閉じ込めようとする
 すると集団ストーカー活動は客観性を極度に恐れていることが判る
 
■集団ストーカー活動は、可能な限り対象を孤立化させようとする
 つまり誰からも信用されないよう相手にされないように仕向けていく
 すると集団ストーカー活動は対象が人間関係を拡大することを極度に恐れていることが判る

■集団ストーカー活動は、個人には通用しても組織に対しては通用しない手口
 つまり組織相手では客観性がでてしまうため。

■集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪手口の殆どは、その手口を知り無視することによって効力を著しく減少あるいは無力化させることができる。

こういった集団ストーカー活動から見出される諸要素から、集団ストーカーが恐れる以下の点を導き出すことができます。

【集団ストーカー側が警戒し恐れること】

 ●客観性
 ●対象の人間関係拡大
 ●具体的な手口が悉く暴露され一般社会に知れ渡ること
 ●心理的詐術を無視されること

以上の点が導き出され、これは対策へと至るヒントになるはずです。

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