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『集団ストーカー教程8−2』
1【水道に関する不可解な事象】
心理学的犯罪活動を続ける前に水道に関する不可解な事象を記述しておきます。
集団ストーカー活動による生活インフラへの妨害のひとつに、どうにも水道水への妨害を行うものであり、この水道に関する妨害については、曖昧だが明らかに不可解な一連の出来事により判ってくるものと言えます。
以下に水道に関して生じる不可解な事象を記述しておきます。
(1)断水に関する不可解な事象
(2)水質に関する不可解な事象
(3)水道料金に関する不可解な事象
(4)水道に関する派生的な事象
以上の水道に関する不可解な事象は水道工事が行われてから生じてくるという不可解な面がある。
2【水道に関する不可解な事象の詳細】
(1)断水に関する不可解な事象
●回覧板等で断水の知らせが回ってくるが、当日の断水時間帯にも関わらず普通に水か出る
●断水時間帯にも関わらず蛇口から水が出ることが判ると、階下住人から断水有無の電話問い合わせがある。
※一見何でもないことのように思えるが、断水の日時は文書で回覧され閲覧しているはずであり、
階下の住人が対象宅へ電話問い合わせするというこはおかしな話だ。
●突然、階下の住人から対象宅へ、水道の水が出ているか否かの電話による問い合わせがある
※電話による問い合わせをしてきた階下の住人に、なぜそのようなことを聞くのか理由を問うと、
『突発的な断水がおきたため』と答える。それに対して『断水が起きたとは知らなかった、そちらの水道はどうですか?』と問うと、
『うちは関係ありませんから』と答える。
この一見なんでもないやりとりに見えることから、どうにも不可解な点がでてくる。
これは突発的な断水が全居室で起きていないことを意味し、対象居室だけの断水であることを暗に『ほのめかし』ていると言える。
さらに、なぜこのような局所的断水に対して、階下の住人が電話で問合せてくるのか?
これは水道業者が対象宅へ直接訪問して断水の有無を問い合わせるべきで、突発的な局所的断水が生じていることを伝えるのが本来のあるべき姿と考える。
水道業者は一切対象の前に現れることなく、階下の住人に電話を掛けさせ状況を把握するような間接的行為はどう考えても不自然と言える。
対象の前に姿を見せると何か不都合でもあるのだろうか。
(2)水質に関する不可解な事象
●水道水で煮炊き洗物をしていると手が荒れてくる
※これは洗剤による原因ではなく、同じ洗剤を使用し続けてなんでもなかったのが、水道工事を境にしてこのような現象が生じる
●水道水を飲んだり、水道水で煮炊きした食物を摂取すると黄色い便がでるようになる。
●水道水で鍋を洗うと、いつの間にか底が妙にきれいになり金属的な青みかがった光沢を放つ。
●なんとなく水道水が臭くなる
(3)水道料金に関する不可解な事象
●通常に使用しているにも関わらず水道料金が異常な額(15000円以上)となる。
※誰かか人の水道を勝手に使用しているのではないか疑いたくなる。
(4)水道に関する派生的な事象
●新聞集金人が水を乞う。
※軽度の知的障害と思える集金人で、『のどが渇いたので水をください』という。
後でわかったことだが、どうやらこの集金人に水道水を飲ませて、その反応を観察しようとしていた伏しがある。
●移転前の数日間に渡って水道管から水があふれ出す
※まるで全ての水道管を水圧で不純物を洗い流しているといった印象
集団ストーカー活動は水道妨害を実行してくるものといえ、それは水質を悪化させる工作と言える。
水質を悪化させるためにどのようにして水道管に細工を施すかは不明だが、これらの一連の不可解な現象が、水道工事以降に生じてくるという傾向はとても興味深い。