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『集団ストーカー教程10』
1【心理学的犯罪活動を暴露する必要性】
(1)『心理学的犯罪活動の持つ恐るべき破壊効果』
心理学的犯罪活動に関して言える事は、その存在を社会的に認知していくことであると信じています。社会的に認知していくことは考えている以上に大変なことであると思います。
『マインドコントロール』という言葉や『サブリミナル効果』という言葉が一般的に知られるようになった、つまり社会的に認知されるようになったのは、90年代以降であり、そのきっかけは『オウム真理教事件』であることは異論をまたないと思います。
しかしながら、いろいろなものの本を読む限りにおいて、『マインドコントロール』や『サブリミナル効果』などの人間の精神を操作する一連のテクニックに関しては、『オウム』以前から存在していた『技術』であるこが判ってきます。
ではその間、社会はどうだったのかを考えると、そのような『精神操作テクニック』が存在していることなど殆どの人々は知ることもなく、また、考えることもない、つまり『精神操作テクニック』など存在しない等しい状況であったと言えます。
たとえ知られていたとしてもせいぜいが『洗脳』という言葉の漠然としたイメージだけだっと言っても過言ではないでしょう。
現在扱っている心理学的犯罪活動についても丁度これらと同じ状況下におかれているものと考えます。つまり、『心理学的犯罪活動』など存在しない等しいといった状況ではないでしょうか。
心理学的犯罪活動の代表的なガスライティングやブライティング、ノイズキャンペーンなどという言葉は、まだまだ耳慣れないし一般的に知られていない、つまり社会的認知に至っていない途上のものです。
従って、今後はこれら心理学的犯罪活動の一切を悉く暴露し社会的認知にまで至らしめる必要があると堅く信じるものです。その理由は、
●心理学的犯罪活動は、それを知らない人には『恐るべき破壊効果』がある。
からにほかなりません。
これは決して冗談でも誇張でもありません。
恐るべき破壊効果とは『健常者の頭を狂わせ精神異常者に仕立て上げてしまう効果』です。これがどれほど恐るべきものかは、現代社会において、特に日本社会という閉鎖性を備える社会において、一度『精神異常』のレッテルが貼られてしまえば、その後どのようになるかを考えればお判りになると思います。
おそらく何を言っても何をしても『まともな人間』としては扱われないため信じてはもらえず、従って社会的信用も何もかもが剥奪されてしまった状態へと貶められるてしまうわけです。
職業ひとつとっても『精神異常』のレッテルが貼られてしまった人物を雇う企業があるかどうかを考えてみてもいい。また『精神異常』のレッテルが貼られた人物を周囲の、あるいは近隣や地域の人々はどのような目で見るか。普通の目では見ないことは確かでしょう。
甚だしい場合には『自殺するまで追い詰める』とごかで聞いたような事態へと至らしめる場合もあるわけです。
ここまで言えば、これがどれほどゾッとする話であり、恐るべき事態へと至るかがかがお判りになるかと思います。
(2)『恐るべき破壊効果を粉砕する方法』
さて、それでは、このような恐るべき破壊効果を粉砕するにはどうしたらいいか?
その第一歩は心理学的犯罪活動の手口を知ることであると思います。
実際、心理学的犯罪活動の一連の手口を知ることによって、精神障害といった最悪な状態に至らしめられることはなくなるはずです。
その代わりこのような手口を行使する実行メンバーに対する忌々しさと数限りない怒りが湧き起こります。根本的な解決にはいたらないかも知れませんが、少なくとも自分の頭を疑ったり、さらには精神異常という最悪の状態は阻止できるはずです。
この最悪の状態を阻止することはとても重要であり、実行メンバーらの狙い、いや、集団ストーカー活動の第一の狙い、つまり『一切の犯罪行為を精神異常者の戯言として隠蔽し闇に葬ること』を粉砕していくこへと繋がることでもあるからです。
また、粉砕する方法を考えた出すためにも心理学的犯罪活動の一連の手口を知ることが重要であるとも言えます。
2【ブライティングとノイズキャンペーンの概要】
集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪活動がいろいろなバリエーションがあることは、前回に示したとおりです。それらの個々の基本的内容に関しても前回示したサイト
http://antigangstalking.join-us.jp/
に詳細が紹介されていますので、ここではそれを割愛します。
ここで扱う『ブライティングとノイズキャンペーン』は基本的な一般論ではなく筆者の把握する具体的な事象についてのみ記述します。
ブライティングとノイズキャンペーンの概要としては、
(1)『ブライティング』
@光を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
A光を利用して合図を送る
B光を利用して対象の気を逸らす
C光を利用して実行メンバーの人相風体を隠蔽する
(2)『ノイズキャンペーン』
@音を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
A音を利用して合図を送る
B音を利用して対象の気を逸らす
となり、筆者の知る限りではブライティングもノイズキャンペーンも利用する対象が異なるだけで、やっていることは所詮は同じようなもの言えます。
もっともこれに関して異論があるかもしれませんが、それに関してはいずれ明確に分類されていくだろうから今は問題とはしません。
重要なことはブライティングとノイズキャンペーンが、光と音を利用する心理学的犯罪活動の手口のひとつであることを知っていただけるだけで充分だと思います。
(3)発生する場所
主として対象居住地内が多く、また、夜間の路上においても行われる
(4)付随する要素
ブライティングとノイズキャンペーンに付随する要素に
@不審車両と不審な人物
A付帯設備関係の改修・修繕、伐採作業などのなんらかの工事・作業に乗じて行われる
などです。
3【ブライティングとノイズキャンペーンの詳細】
ブライティングとノイズキャンペーンの具体的な事例を見ていくことにします。
(1)『ブライティングの詳細』
@光を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
●樹木工作と連動性があり、対象居室内を街頭の光で照らし出そうとするもの。
●樹木工作と連動性があり、対象居室内を見通せる施設(例:教会・工場)からの照明の光
●対象居住地の近辺にサーチライトを設置し対象居室内を照らし出そうとするもの。
※これらの光は就寝の際に極めて鬱陶しい。冬場なら厚カーテンで解消できるが、
夏場などはこの光が目に付いて寝付けない場合がある。
居室を照らすサーチライトは『監視』を連想させようとする工作と考えていい。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両によるヘッドライト点灯
※これは対象を照らすようにヘッドライトを点灯しゆっくりと走り出すというもの
これも『監視』を連想させようとする工作と考えていい。
尚、この手の車両にスモークタイプが多い。偶然か否かは今のところ不明
A光を利用して合図を送る
●対象居室側の階段の蛍光灯を点滅させておき、一向に交換しようとしない。
●夜間にフラッシュのような閃光が目撃される。
※一時期よくこのような閃光がたびたび目撃されたが現在ではまったく生じていない。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両が突然ハザードを点滅させる。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両が突然ブレーキランプを点滅させる。
●夜間に帰宅または外出すると、決まって玄関あるいは室内の照明を点灯させる特定の住戸。
●夜間に帰宅すると決まって特定の階段照明が点灯するあるいは点滅する。
●対象居室で電気を消すと、決まって室内照明を消灯させる特定の住戸。
※これは対象居室が照明を点けないと絶対に相手も照明を点けない。
B光を利用して対象の気を逸らす
●夜間に外灯のない路肩に停車している車両から火のついたタバコを投棄する。
※火の点いた部分が転がり目に付くため気を取られることになる。
C光を利用して実行メンバーの人相風体を隠蔽する
●ヘッドライトの光で車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
●夜間における店舗などの逆光を利用して車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
※車両待伏せの際に見受けられる。
●昼間において、フロントガラスの光の反射で車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
以上、ブライティングの具体例を見てきましたが、ブライティングの多くが車両によって行われる傾向があると言えます。それと特定住戸の室内照明も多く散見されます。
(2)『ノイズキャンペーンの詳細』
@音を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
●路上でエンジンを空吹かししたまま停車している車両
※これは朝方の新鮮な空気を取り入れようとする際に起こる。
車種はトラック・クレーンなどの建設用車両から一般車両まである。
●対象宅の前にくると爆音を轟かせて走り去る車両
※バイクの場合が多く観察される
●対象宅の前にくるとクラクション空吹かしして走り去る車両
●室内の天井や壁の部分からの電気ドリルなどの騒音
※修繕工事に乗じて行われるもので、実際の工事場所はまったく別の場所である。
●対象が眠りに入る寸前に天井からドシンという騒音が生じる
●空室であるはずの上階居室から深夜にドシンという騒音が生じる
●夜間に対象宅のすぐ近辺で花火の爆発音が生じる
●夜間に対象宅の玄関付近でカーッ、ペッ、カーッ、ペッ、と痰唾を吐き散らし続ける男
●窓を開けると、途端にガシャガシャと騒音を立て始める工場敷地内の作業員
●夜間に頻繁に走り去るパトカーや救急車のサイレン
A音を利用して合図を送る
●対象が外出しようとするとクラクションを鳴らす車両
●対象が外出しようとするとエンジンを空吹かしする車両
●対象が外出しようとするとクシャミを連発する居室
●対象が外出しようとすると笑い声を発する居室
●対象が外出しようとするとカンカンという金属的な叩音をさせる住戸
●対象が帰宅するとガシャー、ピシャーンという凄い音を立ててシャッターを閉める住戸または店舗
●対象が洗濯物等を干すとキチガイみたいな布団のたたき方をする住戸
●夜間に対象宅の前をバカみたいな奇声を発して走り去る男
※この場合の奇声については聞いている方がアホかと思うような奇声を発する
●対象が室内を移動するたびに赤ん坊を泣かせる年配女(60代の女)
※不可解なことだが、対象が玄関へ行けば玄関先で赤ん坊を泣かせる、リビングに行けば庭先で赤ん坊を泣かせるという離れ技をやってのける。
年配女に超能力でもあるのか、それとも室内にセンサーでも設置されているいたのか、盗撮されていたかは不明。
尚、現在この居住地は全て取り壊され更地にされた後高層住宅が建っている。
●路上で背後から咳き込む男
●路上で背後からカーッ、ペッ、と痰唾を吐き散らす男
B音を利用して対象の気を逸らす
●室内の天井や天袋、壁やコンセント付近からカチッ、カチッ、という音がする。
●玄関のインターフォンがたびたび鳴らされる
※すぐに玄関へ行くが誰もいない。
●風呂場や洗面場所からモノが落ちると音
●玄関のカギがカチャッと廻される音
●玄関ドアをガンと叩く音
●室内インターフォンから何故かエレベーターアナウンスが聞こえてくる
以上、ノイズキャンペーンの具体例を見てきましたが、室内でのノイズキャンペーンは、ポルターガイストのような騒霊現象を真似る傾向があると言えます。
また、不可解な点として、室内での会話、特に特定団体を批判したり近隣の誰かを批判すると、速攻でノイズキャンペーンが生じる場合があるということです。この場合に多く観察されるのはキチガイじみた布団のたたき方や、爆音を轟かせて走り去るバイクなどてす。
どうにも室内会話を盗聴されている疑いが生じるだけでなく、室内盗撮の疑いもでてきます。
4【効果の粉砕】
ブライティングもノイズキャンペーンも、その手口が判ってしまえば殆どその効果は消失していくと言えます。残るのは鬱陶しさくらいなものでしょうか。
特に車両ブライティングの場合は、まったく気にも留めなくなっていきます。
このことから、特にブライティングに関しては無視することが一番の粉砕方法と言えます。実際に無視できます。
逆にブライティングをやり返すこともできます。
実行メンバーは光に照らされることに極端に敏感であることが判ります。