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『集団ストーカー教程9』
1【心理学的犯罪活動】
集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪活動に関しては、いろいろなバリエーションがあり、それらを一覧すると、
アンカリング・ガスライティング・コリジョンキャンペーン・ストリートシアター・
付回し・ほのめかし・ノイズキャンペーン・マインドゲーム・モビング
などの多岐に渡ります。
これらの心理学的犯罪テクニックに関しては、
http://antigangstalking.join-us.jp/
に詳細が記述されていますのでここでは割愛させていただきます。
ここでは筆者が把握している心理学的犯罪テクニックの具体例のみを提示し、また、上記分類に収まらない心理学的犯罪テクニックを記述していくことを試し見るものです。
さて、集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪手口の代名詞とも言えるガスライティングに関しては、その名称がようやくテイクオフして一般化する途上にあると言えます。
一日も早くこのガスライティングという狡猾で悪質な心理学的犯罪テクニックの実態が広範囲に知れ渡ることを願ってやみません。
(1)心理学的犯罪活動の特質
集団ストーカー活動に伴う一連の心理学的犯罪活動がどのような種類・形態を取ろうとも、その根底には全て共通する一貫した要素が横たわっていることに気がつきます。
それは、
●対象を主観的状況下に閉じ込め一切の客観性を剥奪する
●すべての犯罪行為を対象の妄想世界の産物として処理し隠蔽できる
以上の2点に集約されるものと思います。これをもう少し掘り下げてみますと、
●対象を主観的状況下に閉じ込め一切の客観性を剥奪する
@これは対象にだけ分からせ、他の人々にはまったく気付かせないということになります。
A対象にしかわからないため、客観的な証拠とはなりにくい
B実行メンバーはどうとでも言い逃れることができる状態・状況を演出できる
●すべての犯罪行為を対象の妄想世界の産物として処理し隠蔽できる
@対象の言い分の奇怪さのため、周囲の人々は精神障害を疑いだす
Aすべての犯罪行為を精神障害者の戯言として隠蔽できる
(2)心理学的犯罪活動の弱点
集団ストーカー活動における心理学的犯罪活動も決して万能ではないことが、以下の指摘から導き出されます。
●心理学的犯罪活動は、個人には通用しても組織に対しては絶対に通用しない
●心理学的犯罪活動は、その存在と手口を知りえたときその効力は著しく低下する
2【樹木工作の概要】
心理学的犯罪活動の対策に関しては、可能な限り一般の知るところのもとにしてしまうことが必要ではないかと思います。
さて、今回取り上げる心理学的犯罪活動として、『樹木工作』を記述することにします。
これは伐採活動を装って対象の身辺における樹木を切ったり枯らしたりする工作です。
伐採に関しては業者による場合や自治会などによる草刈作業に伴って行われる場合がありますが、いずれの場合においても、樹木の伐採の仕方に不自然があります。
その不自然さは伐採後に判明し、周囲の樹木の高さや枝葉の具合が、対象居室前方とその他では明白に異なる刈り方がなされます。
その詳細は後で示しますが、どう考えても業者や住民などに伐採箇所を指示する『誰か』によって意図的な刈り方が行われるとしか考えられません。以下に具体的な樹木工作の概要を示します。
(1)敷地内樹木工作
(2)街路樹工作
(3)枯れ枝工作
(4)対象宅の鉢植工作
3【樹木工作の詳細】
(1)【敷地内樹木工作】
●対象が居住する敷地内の樹木(例:桜の木)の花を咲かせないために故意に枯らす
●対象が居住する敷地内の樹木(例:銀杏の木)の枝に葉を一枚だけ残して後は全て刈り取る
※まるで小説にでもでてきそうなシチュエーションをご丁寧にも再現してみせるもので、
文字通り最後の一枚の葉だけを残し、しかもそれが対象居室の窓から見えるようにして残すというマニアックぶりを披露する。
●対象が居住する敷地内の樹木(例:金木犀)に対して故意に犬に小便をさせる。
※これは『中年女』が犬の散歩を装っては毎日のように犬に小便をさせていた。
(2)【街路樹工作】
●対象居室の前方にある樹木の枝葉だけを短く刈り取る
●南側建造物の窓から対象居室が見通せるような樹木の枝葉の刈り取り方をする
●北側戸建住宅街から対象居室が見通せる窓のような枝葉の刈り取り方をする
●街灯の光が対象居室に差し込むような枝葉の刈り取り方をする
●向かいの棟から対象居室が見通せるような枝葉の刈り方をする
(3)【枯れ枝工作】
●どこからか拾って来た枯れ枝を、子供を使って対象居室の階段踊り場に立てかけさせる
※集団ストーカー活動において、このような子供を使った工作に関する話がありますが、
これは実際にあることであり、この場合ちょっと信じ難いことかもしれませんが、
母親が実の我が子を工作に使う場合が多い。この子供を使った工作活動に関しては、
いずれ改めて一章設けることにします。
●玄関先に数枚の枯れ葉を置いて行く
(4)対象宅の鉢植工作
●対象の鉢植え(例:シクラメン・観葉樹)を枯らす
4【樹木工作の特徴】
樹木工作の特徴は概ね以下に示す2種類に分類できます。
●樹木を枯らす事によってネガティブな心理状態に誘導したり不吉な印象与える
●対象居室を見通せる監視用の視界確保
実際に身近な樹木が枯れることはあまり良い気持ちはしないものですが、このような樹木工作に関しては特に植物に興味がなかったり、文学的センチメンタリズムに興味がない人には何の効果も生じません。
また、植物に興味があったり、文学的センチメンタリズムを好む場合でも、これらが心理工作の一環であることを見破るとき、同様に効果は消滅します。
このような人為的な心理工作が効果を持つのは、集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪活動の数々の手口をまったく知らない人に対しだけ効果があると言えるでしょう。
こうしたことからも、一連の心理学的犯罪活動を全面的に暴露し尽くし、その手口を全ての人々の前に知れ渡るようにしてしまう必要があると言えます。
また、樹木工作は季節性に左右され落葉樹などは春〜秋までで、冬場においてはほとんど意味をなさない。
さらに、樹木工作は角度の問題があって、見る角度によっては何の変哲もない植生に見えるといった特性があり、対象居室からは露骨な樹木工作が明白であっても、別の居室からではまったくわからなくなるという隠蔽効果があります。
樹木を隠れ蓑にしたりカモフラージュするのは、どうやらジャングルにおける軍事行動はがりではなさそうです。
集団ストーカー活動は市街地において、街路樹等を隠れ蓑やカモフラージュに利用しているものと言えます。