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三色鬼に要注意!(特集)
2006年06月27日 / アンコール
仏教では青鬼、赤鬼、黄鬼を意味する「三色旗」
行く道や街角で、この青、黄、赤の三色によるカラーリングに見かけた人は少なくないだろう。
[創価学会のシンボル「三色旗」]
創価学会のシンボル「三色旗」の高揚は、一つの伝統宗門から破門された後に始まったようだ。
昭和から平成にかけて、その一時期に、日蓮正宗(静岡県富士宮市)から信徒団体としての認証を受けていたようだが、その反社会性と教義逸脱により1991年(平成3年)11月に破門となっている。
宗門を逆恨みした創価学会の報復は凄まじく、破門を下した法主に対する罵詈雑言のマスコミ宣伝とともに、脅迫状や在日朝鮮人の右翼宣伝カーを使った騒音宣伝の嫌がらせを展開。大石寺には数発の銃弾が打ち込まれ、法主には「これで死ね」とピストルを送りつけた事件もあった。
宗教にはさほど詳しくない筆者でさえ、創価学会のカルト性、「集団の恐怖」に背筋が凍る思いがしたことを報告しておきたい。それと同時に、調べるほど、その「三色旗」の意味がおぞましいものであることに気づいたのである。
プログが消去されないうちに、本稿では、その一端を紹介したい。
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三色旗を揚げた住宅や、三色ラインの入ったウィンドウや看板を見かけたことがあるはずだ。何のシンボルかといえば、それは「創価学会員」であることのサインである。
このシンボルを目印に創価学会員が買い物に立ち寄る。裏を返せば、創価学会員が不買を起こせば成り立たなくなる小店舗が多く、店主やその家族が商売上、脱会できない仕組みにもなっている。
何も小店舗に限らない。この三色のサインは、創価学会の直営企業や資本の入った企業。あるいは社長や経営陣に影響力のある創価学会員がいる場合もチェーン店や企業の看板に用いられている。
配色の順番を変えても三色のサインであることには変わりない。
一見、「三色ライン」を意識させないアレンジも見かけるし、一目で判る三色のサインもある。
左から右へ、右から左へ流れるパチンコ店の三色のサイン。
[創価学会員の社長が多いといわれている業界である]
入ったことがないので知らないが、三色旗と北朝鮮のニセタバコが景品か?
そういえば、貸金業は伝統だったのかもしれない。
返済に困った債務者宅からは、病人の布団すら引きはがして持ち帰った(古くから池田氏を知る脱会者の話)そうだ。
[学会資本が入った系列同士の同居−さらにビルオーナーが学会員の場合も]
「できれば、申し込み時に氏名、連絡先を記入するようなポイントカードもなるべく作らない方がいいです」と脱会した人。
[店舗全体を使って三色旗を表現するチェーンもある−再販関係にも多い]
創価学会員に尋ねても、この「三色」の意味を説明できる人は少ない。創価学会関係のページによれば、青は「平和」、黄は「栄光」、赤は「勝利」を意味するとある。が、その根拠は不明のままだ。
「仏法」を看板だけに利用する新興宗教であることがこの一点から判る。なぜならば、その「仏法」では、三色が示す心を三悪(さんあく)と戒めているからだ。
少々調べてみたが、仏教の経典によれば、青「諂曲(てんごく)」(=ひねくれ曲がって他をさげすむ修羅の心)、黄「痴(おろか)」(=理性によらない動物(畜生)的な心)、赤「貪(むさぼ)り」(=ガツガツと欲望に駆られた餓鬼の心)なので、それらの心に陥らないように注意している。
節分に登場する青鬼、黄鬼、赤鬼はその象徴。仏節を信じ、家内安全や無病息災を願い、より人間らしく生きようとする人々にとっては「仏敵」とみなされる存在である。
また、説話に登場する「三途(さんず)の川」の三途とはこの「三悪」のことをいい、その人が生前に積み重ねた「三悪の悪業」の深浅によって、閻魔大王が判決を下す、という喩(たとえ)が仏教にはある。
悪業の罪が重ければ、閻魔大王から地獄行きを宣告される(仏教で地獄を表す漆黒は「瞋(いか)り」(=全く自由の無い苦しみ、瞋り)を意味するそうで、何と、青、黄、赤の三色を混合すればこの漆黒になる。ということは、三色旗の意味は三色鬼であり、その旗印の先は「地獄」を指している)。
もし、創価学会が本当に「仏法」を信奉する団体であったとするならば、三色旗などは用いないであろう。三色旗は自らの行動を証明していることになる。
あの姉歯秀次容疑者の元自宅には三色旗が掲げられ、「ご自由にお持ちください」の「聖教新聞」のミニコーナーが設けられ、選挙時には公明党候補のポスターを掲示していたほど「熱心な学会員」であったことはよく知られるところだ。
だが、その行動は「三色旗」の示す「三悪」そのものであり、多くの人々の生命を奪う寸前までいった。死後を待たず、生きているうちから、法廷という“三途の川”で検察という“閻魔大王”の責めにあっている。あるいは、そういえる姿なのかもしれない。
[「三色旗」は現在のルーマニアの国旗と同じ、との指摘もある。
そのルーマニアのチャウチェスク元大統領との会見を自賛していた池田大作氏]
「宗教」に少し関心はある筆者だが、創価学会員で本当に「幸せになった人」、「救われた人」は見たことも、聞いたこともない。
事実はむしろ逆であって、精神的に病んで体調まで崩してしまったり、生活が破綻して行方不明になってしまったり、自殺や事故が頻発し、詐欺や犯罪に走るケースをよく聞く。
あの大阪・池田小に侵入し多くの学童を殺傷した宅間守死刑囚。埼玉でフィリピン人女性を使った偽装結婚・殺人の容疑者。板橋で両親を殺害後、殺人偽装のためにガス爆発を演じた少年らもすべて創価学会員である。
カルトは人を不幸にするので、表向きの美辞麗句に騙されてはいけない。
また、そのようなカルトが母体となって生み出した政党が政権に入り込んでいる現実。これを国民の不幸といわずして何といえば良いのだろうか?
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反日全体主義の旗印・三色鬼の毒害
週刊文春(2005年)5月26日号が「韓国SGI創立以来、最大規模のイベント」を報道。カルトの証明である「三色旗」が韓国では「反日の旗印」となっていた。
この事実を国内の学会員のみなさんはご存知なのだろうか?
「独島(竹島)は韓国の領土である」の人文字
[2005年5月15日、韓国SGI(創価学会インタナショナル)が主催した「愛国大祝祭」]
記事によれば、「独島は韓国の領土である」との数万人規模の人文字が作られ、オーロラビジョンに「独島(竹島)」が映し出されるや、怒号のような歓声が上がり、青年部の代表が「教科書問題と独島問題を解決することを誓います」と宣誓したそうだ。
よく観ると、白地に「黄色」を使い、韓国国旗も「三色」で表現している。
[「韓国SGIは、日本政府の妄言と歴史歪曲を強力に糾弾する大会を全国で相次いで開催している(和光新聞−聖教新聞の韓国版)」 ]
[「日本が侵略戦争を正当化しようとする歴史教科書の歪曲と挑発的な妄言に対し、韓国SGI 全会員の怒りの声が怒涛の炎のように全国に拡大している(同紙)」 ]
[去る(2005年9月)17日、ソウル第3方面の会員は、極東アジア平和のための街頭行進を行った(同紙)]
「日本を糾弾する」青年たちの手には三色旗が握られている。
[過去に、日本が韓国を侵略した時に愛国の先烈たちを監禁、無惨に殺害した現場である西大門刑務所に集結した韓国SGI 会員と市民らは、日本の真の反省と謝罪を訴えた(同紙)」]
これ一つをみても、創価学会が「反日団体」であることがよくわかる。
通常は、こうした暴力やあらぬ憎しみが集団化したり、紛争が起こりそうになった時に、仲裁や平常化の役割を担っているのが宗教ではなかったか?
この場合は、創価学会という「宗教」がむしろ大衆の「反日感情」を促し、あらぬ感情を増長する役割を担っている。
これが「平和」をうたう団体なのだろうか?
この創価学会の代表である池田大作氏について、本名は『成太作(ソン・テチャク)』という在日朝鮮人二世、 父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)、母方は(チ)姓を名乗った朝鮮人である、といろいろなところから聞こえてくる。
東京で池田氏を若い時期から知る元会員、住民の人々にそのことを尋ねてみた。「ああ、あの人はそうだよ」と異口同音の答が返ってきた。と同時に、出生地とされる『大田区大森北二丁目十三番地』は朝鮮部落であり、「あそこに日本人はいなかった」との証言もあった。が、それ以上、掘り下げて調べる予定はない。
問題なのは、数々の著作(これらもほとんどが代作といわれているが)の中で自らの青年期を美化し、その出版年代が新しくなるにつれて神格化が深まっていることだ。
あの北朝鮮の金正日総書記が、実際はロシアに生まれてながら“白頭山密営での誕生神話”を捏造し、“抗日パルチザン活動を展開していた”と演出した「青春時代」と相似形の脚色である。
また、その組織・創価学会に200名以上いる副会長の大半が帰化人、在日系と伝えられている。そのため、創価学会の『言論部』という組織が日本のメディアを形成しているテレビ、新聞、ラジオに対し、スポンサー的な位置を獲得し、母国と創価学会にとって不都合とみなす言論、表現、報道への干渉、統制を行っている。
藤原弘達氏の「創価学会を斬る」、内藤國夫氏の「公明党の素顔」などに対する出版妨害事件は、その体質を如実に物語っている。池田氏は後の本部幹部会でこのことを公式に謝罪し、「二度と同じ轍は踏まない」との宣言を行った記録(レコード版)も資料として聴いた。
それが表面的な言い逃れであったことは、現在の創価学会の姿が証明している。
創価学会に対する批判者やその出版物には対しては、聖教新聞紙上の記事や座談会で実名を挙げ、幹部と称する人物や僧侶のコスプレで身を飾る学会員が登場し、おぞましい言葉を並べて罵倒している。
一方で、広告塔タレント、スポーツ選手、有名人らを投入し、ラジオ、テレビ、系列雑誌などで自らの組織のイメージ宣伝は華々しい。
その手法の本質は、最も報道の自由のない国と指定された北朝鮮と同じである。金正日の一言で体制が動くように、創価学会でも池田大作氏がデシジョンメーカーの頂点に今もいる。
古い書籍だが、東京大学の笠原一男教授は著書「創価学会と一向一揆」に、創価学会の体質は一向一揆の本質に類似しており、その行動は全体主義を指向している、と指摘している。
【池田大作氏語録】
本当は全体主義は一番理想の形態だ。
【第61回社長会・昭和47年(1972年)6月15日
http://blog.goo.ne.jp/plank/e/21a3f2495da5e57609fa426d2c366cb6
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【私のコメント】
統一協会と創価学会は韓国・北朝鮮の国益のために活動する反日カルト宗教であり、徹底的に叩き潰す必要がある。
ユダヤ人がハリウッドを作って米国・世界に反日言動を垂れ流している様に、韓国人・朝鮮人は創価学会信者を多数芸能界に送り込み、創価学会からの多額の広告料と聖教新聞の印刷請負業務委託で日本のマスコミを支配しようとしている。
アングロサクソン・ユダヤ連合はマレーシアに華僑を送り込み、華僑を植民地支配の代理人として利用すると共に華僑とマレー人の対立で分割統治を実現した。マレーシアでの華僑の役割を、日本では在日韓国朝鮮人が担っている。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fcf4bb6184bd51307215939265ec5659