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『集団ストーカー教程7』
0【読前注意】
はじめにお断りしておきたいとこは、筆者は集団ストーカーが妄想の産物などと言うスタンスを取ってはいません。現実に引き起こされている常軌を逸脱した組織的人権侵害活動というスタンスを取っています。現在筆者が記述途中の集団ストーカー関連に関しては、ネット上の情報と筆者自身の把握している情報を取捨選択しながら記述を試し観ているものであります。この試し見が今後の実態解明にささやかながらでもお役に立てれば幸いであります。いつの日かプロのジャーナリストの方々がこれらの問題に取り組む時がやってくるでしょう。そのとき数多くの集団ストーカー関連サイトがテキストとしての役割を発揮することになります。これは確信しています。筆者の記述もその末席に加われるならば本望であります。
1【飲食店における不審現象】
前回【不動産編】を記述したところ、筆者に対する相当のリアクションが発生しました。(※このリアクションに関してはいずれ公開することにします。)
どうにも集団ストーカー側は自分達の所業をネット上で公開されることを嫌がるようです。平然と人の生活を妨害し人間関係を破壊し人生を妨害しながら、自分達の数々の所業を暴露されることをイヤがるとは、なんとも手前勝手な話ではありませんか。
さて、今回記述する妨害活動として『飲食店』を取り上げてみたいと思います。この飲食店での妨害活動も店舗と同様に、飲食店関係者らを協力加担させているものであり、その協力加担方法も店舗と同様な手口であろうと看做せます。
飲食店での不審現象を一覧すると、
(1)店員の態度の変化
(2)オーダー時間の変化
(3)料理の内容変化
(4)防犯カメラの設置
(5)店外駐車場の不審車両
(6)体調の変化
以上4点に関して詳細に見ていくことにします。
2【不審現象の詳細】
(1)店員の態度の変化
●何回か行きつけると店員の態度に変化が現れ、その変化は店員の愛想が悪くなるというまったく不可解な現象が起こる。
@店内に入っても『いらっしゃいませ』の一言も言わなくなるときがある。
Aカウンターや席に座っても水を出さない。
Bなかなかオーダーを取りに来ようとしない。
C対象が先に入っているにも関わらず、後から来た客に水を出したりオーダーを取ったりする。
D調理場から対象の顔をジロリと見る者がいるという不可解さ。
E暫く足を運ばずフェイント的に店内に入ると店員の態度は通常に戻っている。
F暫く足を運ばずフェイント的に店内に入ると店員の顔ぶれがガラリと変わっている。
(2)オーダー時間の変化
●何回か行きつけると妙にオーダーから料理が出るまでの時間が不自然に長くなる。
@特にテイクアウトの場合、店内が疎らでもあるに関わらず注文してから料理がでるまで40分近くも時間が掛かる不可解さ。
A携帯電話の世間話でオーダー時間の異様な長さを話題にすると、店内の混み具合に関わらず次から妙にオーダー時間が早くなる不可解さ。
(3)料理の内容変化
●何回か行きつけると料理の内容や器に変化が現れる不可解な現象が起こる。
@注文した料理の食材が原型を留めないくらいに崩れている。
※例えばマーボー豆腐の豆腐が粉々になっている等
A注文した料理を口に入れるとなんとなく臭い。
※例えば食材のひき肉がなんとなく臭く古い食材を使用してくる。
B注文した料理の食材が硬い
※例えば餃子の皮が妙に硬い等、古い食材を使用してくる。
C注文した料理の食材が貧弱になる。
※例えば鳥の唐揚など皮ばかりで身が少ない等。
※某外資系有名チェーン店の唐揚のほうがよほどマシになるといった具合。
D注文した揚げ物料理が全体的に黒く焦げている。
E普段よりぬるくなった料理を出してくる。
※例えばラーメンなど。
D注文した料理が普段よりも妙にピリピリと辛くなる。
D注文した料理の器の壁面や底に胡椒のような塊が付着している。
※きちんと器を洗わない。
(4)防犯カメラの設置
●何回か行きつけると『防犯カメラ』の設置に気づくような防犯ポスターが貼られ始める。
@最初のうちは『防犯カメラ』の設置に気がつかせるようなモノは一切ない。
A数回目から『防犯カメラ』設置箇所のすぐ真下に防犯ポスターが貼られはじめる。
(5)店外駐車場の不審車両
●何回か行きつけると店外に不審な車両が後から入り込んでくる。
@駐車場に停車したまま一向にクルマから降りてこない。
※店内が疎らで空いているにも関わらずクルマから降りて店内に入ろうとはしない。
A停車したクルマの位置から店内が見渡せる位置であったことが後から判明する。
B対象が店外へ出るとヘッドライトを点灯して発進する。
C対象がテイクアウト待ちの最中に、いつのまにか対象の真後ろのガラス越しに自転車が停車されている。
(6)体調の変化
●奇妙な話だが飲食店で食事するとその後体調が変化するときがある。
@便秘になる
A食欲不振になる
これらの体調変化が偶然か必然化は未だに不明。ただ、このような体調変化がおこる場合、
出された料理の味が妙に濃かったりピリピリと辛かったり、また、店員から奇妙な食べ方を示されたりする。
3【不審現象の共通点】
飲食店における不審な現象の共通点は、
(1)何回か足を運ぶことによって引き起こされる。
(2)店員の接客態度が悪くなる。
(3)オーダー時間が妙に長くなったり料理が不味くなる。
(4)防犯カメラに気づかせるような張り紙が貼られはじめる。
以上の4点に纏めることができる。
こういった飲食店での妨害活動に限らず、妨害一般に関しては、一切姿を現さずに妨害活動を仕掛ける性質があり、どこが妨害しているかはおおよそ見当がつくが、具体的に『誰』が妨害しているのか対象にはまったく分からない。
しかし、集団ストーカー活動実行メンバーと飲食店関係者や店舗関係者は互いに顔と名前(実行メンバーの偽名)を知っていることは間違いない。
どこかの時点で互いに顔繋ぎをした上で一連の妨害工作が行われているのだろう。
その時点とは、対象が同一飲食店や店舗に『3回』足を運んだ時点ではないかと睨んでいる。
集団ストーカー活動には、どうにも『3』という数字となんらかの因果関係があるようだ。
さらに店内防犯カメラか店外で、対象が店に入ったことを監視している者がいることも間違いない。
これらを一覧すると、
●集団ストーカー活動実行メンバーと飲食店や店舗関係者はどこかの時点で互いに顔繋ぎをしている。
●対象が同一飲食店や店舗に『3回』足を運んだ時点で一連の妨害活動が始まる。
●店内『防犯カメラ』か店外において、対象が店に入ったことを監視している者がいる。