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集団ストーカー教程6(さまざまな妨害活動 〜店舗編〜 )
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投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 25 日 17:17:32: RUW.8Yy8eqVmQ
 


『集団ストーカー教程6』


1【さまざまな妨害活動】
 前回、集団ストーカー実行メンバーによる妨害活動として不動産関係を取り上げました。この不動産妨害に関してはまだまだ記述しておきたい業者の不審な対応や不審な現象があるのですが、全てを記述しきることに無理があるようです。また、可能であるならば工作加担した営業員らが所属する具体的な企業名と営業員らの実名を公開したい誘惑に駆られます。が、これらは別の問題を引き起こす可能性があるため現在のところは抑制しています。少し付け足すことは、不動産妨害に派生して不審車両が対象の行く所行く所へと不思議に出現してきたこと、対象が業者へ質問した内容情報が、まったく別の業者へ流れているとしか言いようなのない状況を付け加えておきます。

さて、不動産妨害はこの程度にするとして、次に記述しておくことは、スーパー・コンビニ・デパ地下食品売場などの食料品店舗における、集団ストーカー妨害活動を記述しておきます。

2【店舗における妨害活動の特徴】
集団ストーカー実行メンバーらは、対象がよく行く店舗やよく購入する商品に対する購入妨害活動の特徴は以下の通り。

(1)商品の突然の品切れ

(2)商品の質的変化

(3)店内の不審者

(4)商品陳列棚の整理

(5)店内に流れる万引き防止アナウンス

(6)警備員の接近


3【店舗における妨害活動の詳細】

(1)『商品の突然の品切れ』

 ●対象がよく購入する商品が突然品切れになり以降品切れの状態が継続する。

 ●品切れの理由を店員に問うと仕入れ停止になったと言う。
  ※売れ筋商品にも関わらず仕入れ停止という不可解さ。

 ●いくつかの別の店舗へ足を運んでも同一商品が不思議と品切れになっている。

 ●目当ての商品が1個か2個しかなく、さらに商品がなぜか『逆さま状態』に置かれている。

 ●目当ての商品をまったく購入しなくなると突然大量に陳列されはじめる。


(2)『商品の質的変化』

 ●いままで購入していた商品の風味や味が変化している。
  ※遠方のまったく別の店舗で購入した同一商品と比較することにより質的変化が判明する。

 ●継続的に購入していた商品(缶ビール)が帰路の途中で突然内容物が噴出してくる。
  ※よく観ると小さい穴が開けられていることが判明。その後その店舗は倒産し閉鎖した。

 ●継続的に購入していた商品(ペットボトル飲料)を摂取していると足腰が立たなくなり、店舗と商品銘柄を変更すると元に戻る。
  ※現在、この商品はまったく姿を消しているが、遠方の店舗では販売されている。

これらの商品の質的変化に関しては、商品そのものの問題というより内容物を摩り替えているか異物混入の疑いがある。


(3)『店内の不審者』

 ●店内に携帯電話で話しながら対象の近辺を徘徊する不審者

 ●対象が購入しようとする商品陳列棚の前で携帯電話を掛けている不審者

 ●対象が購入する商品を背後から凝視している不審者

 ●対象がレジに並ぶとすかさずその真後ろに並びこんでくる不審者
  ※これは他のレジが空いているにも関わらず真後ろに並びこんでくる。

 ●対象がレジでの精算途中、購入した商品を凝視している不審者

 ●店内で対象の後をそれとなくどこまでも追跡してくるとしか言いようのない不審者
  ※これについては万引き防犯員の可能性が高い。逆に背後を取って追跡すると気になるらしくしばしば後ろを振り返る。

これらの不審者に関しては、学生風の若い男や、サラリーマン風、中高年男女、老人が観察されている。


(4)『商品陳列棚の整理』

 ●対象が購入しようとする商品陳列棚で商品整理している店員。
  ※これも頻繁に出っくわすと不自然さを感じることになる。
  

(5)『店内に流れる万引き防止アナウンス』

 ●対象が店内に入ると、この万引き防止アナウンスが流れ始める。
  ※現在この現象はほとんど起こらなくなった。そのかわり『業務連絡』や『お客様の呼び出し』がしばしば観察される程度。
  ※また、所轄の警察署の警察官を名指しでの呼び出しアナウンスがあったことがある。ちなみにこのときの名前が某事件で知る人ぞ知る刑事の名前と、偶然か必然かは不明であるが同一の名前であった。


(6)『警備員の接近』

 ●店内で対象が商品物色していると、それとなく警備員が接近してくる。

 ●対象が商品を買い物カゴに入れている状態を離れた位置から監視している。

 ●堂々たる態度で商品選別しているといつの間にか警備員は姿を消す。


4【店舗関係者への工作】
 以上観てきたように、対象に対する商品購入妨害を考えていくと、どうにも集団ストーカー実行メンバーと店舗関係者のなんらかの協力関係があるようだ。
具体的などのようにして店舗関係者らを協力させるかは不明だが、唯一考えられる合理的な答えは、やはり防犯活動を名目とした協力依頼ではないだろうか。
また、店舗内の防犯カメラは間違いなく対象を撮影しているだけでなく、その画像データが他の店舗関係者にも流用されているか、画像データーが共有されている伏しがあると言えよう。

5【被害者の扱い】
店舗関連を観察していくとことによって、集団ストーカー活動の被害者に関して高い確率で言える事は、

 ★被害者のあずかり知らぬ間に防犯上の監視対象にされてしまっている。

ということではないでしょうか。
考えたくはありませんが、このように考えることによって実は集団ストーカー被害の殆どを説明できてしまうことが判って来ます。
『誰か』がなんらかの理由・目的のために無辜の一般人を『虞犯性の高い人物』に仕立て上げてしまっている疑いが強くあります。

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