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『集団ストーカー教程3』
1【はじめに】
集団ストーカー実行メンバーによる主たる犯罪手口は、以下に示す心理学的犯罪手口だけではありません。
【心理学的犯罪手口】
●アンカリング●ガスライティング●コリジョンキャンペーン
●ストリートシアター●付回し●ほのめかし●ノイズキャンペーン
●マインドゲーム●ブライティング●モビング
幸いにも、これらの手口に関する情報は徐々に拡散しつつあり、いずれは一般的に知れ渡るものとなるでしょう。
こういった心理学的犯罪手口に関する被害情報は膨大な量になりますが、これらの手口とは別に、どうにも薬物を使用した犯罪が行われていると断言できるようです。
以下に、集団ストーカー実行メンバーによって行われる【薬物工作】犯罪に関する記述をしておきます。
2【集団ストーカー薬物工作】
集団ストーカー実行メンバーによる薬物混入は、概ね以下の4種類に分類できます。
■冷蔵庫内の食品類への薬物混入
■店舗商品への薬物混入
■医薬品への薬物混入
■室内薬物散布
以下にその詳細を見ていくことにします。
(1)●冷蔵庫内の食品類への薬物混入
どのようにして不法侵入してくるかは不明ですが、集団ストーカー実行メンバーは、以下に示す対象居室の冷蔵庫内の飲食物に薬物を混入してきます。
■ペットボトル飲料
例:ミネラルウォーター・お茶・アイスコーヒー
■調味料
例:味噌・醤油・ソース・マヨネーズ
■調理した残りもの
上記から、薬物混入が主として液体などの流動性食品に対してなされることがわかります。
(2)●店舗商品への薬物混入
対象がよく行く店舗(スーパー・コンビニ・デパ地下食品売り場)において、よく購入する食品類に薬物混入を仕掛けてきます。この、店舗食品に対する薬物混入をどのようにして行うのは不明です。状況から考えるに店舗関係者(店長・店員)を騙すか、店員として潜り込むのか、それとも夜間に侵入して薬物工作を行うのか、いずれにせよ、店舗側がなんらかの『協力』をしている可能性が濃厚です。
この店舗工作に関してはそれだけで一章を割いてしまうくらいに、奇妙で不審な現象が数多く観察されますが、これについてはいずれ回を改め別個のものとして解剖することにします。
店舗商品に対する薬物混入では、
■ペットボトル飲料
例:ミネラルウォーター・お茶・
(3)●医薬品
これは病院で処方される薬に下剤を混入するというものです。
(4)●室内薬物散布
これは室内に薬物を散布するものです。
以上見てきたように、このような飲食物を摂取するとどのような症状が起こるかを以下に示します。
(4)●症状
薬物混入された食品類を摂取することによって生じる症状は以下の通り。
@冷蔵庫内のペットボトル飲料やその他食品の場合
■摂取して暫くすると強い睡魔に襲われる。
■上記睡魔に襲われる場合、目つきが酒に酔った場合とよく似てくる。
■この睡魔はとても強い睡魔で抗うことができずに寝込んでしまう。
A店舗で購入したペットボトル飲料の場合
■同一銘柄のペットボトル飲料を継続的に摂取すると、いつの間にか立ち上がるのに一苦労する状態に陥っていることに気がつく。
■足腰の筋肉が思うように動かなくなる。
B医薬品の場合
■病院で診断した後医師の処方箋とは異なる調合薬剤を出し、これを服用すると強烈な下痢に襲われる。
■上記症状により服用効果が半減されてなかなか治らない。
C室内薬物散布
■どこからともなく室内に風が吹いてきて暫くすると猛烈な睡魔に襲われる。
■上記睡魔に襲われる場合についても、目つきが酒に酔った場合とよく似てくる。
(5)●使用される薬物
主として睡魔を催す薬物であり、無色無臭であり睡眠誘導財・麻酔薬などが考えられるが、その正体については不明。
(6)●混入方法
■注射器等でペットボトル内に注入する。
■気体状にして室内に散布する。
(7)●薬物入手ルート
これについては不明。考えられることは公的医療機関・民間医療機関・大学病院・薬剤店などから入手するものと考えられる。集団ストーカー実行メンバーが自前で薬物製造しているとは考えられない。
(8)●薬物使用法に関する教授
集団ストーカー実行メンバーは『どこか』でこれら薬物の使用法を教わっているはずであり、逆に言えば薬物使用法を教授しているところがあるはずである。
こうして考えていくと、医療機関・大学医学部などが浮上し、さらに医学生か医師、または薬剤師の関与の疑いがでてくる。すくなくとも実行メンバーに薬物取扱知識を有する者が存在している。
3【薬物工作と身体損傷】
これは薬物によって眠らされたか、既に睡眠中に目を覚まさないように薬物投与されることによって、対象が意識を失っている間に行われる猟奇的な行為である。
■身体の目立たない部分の損傷
例:口中・鼻の穴・耳の裏・背中・手足・髪の毛
■損傷の分類
◆手足に覚えのない赤い注射痕のような傷ができている
◆口の中の上あごに覚えのない赤い腫れもの
◆背中の数箇所に覚えのない引っかき傷
◆鼻の穴の奥に覚えのない引っかき傷
◆髪の毛の切断、抜き取りまたは植毛
※理髪して半年も経過しながら髪の毛が一向に伸びない。
※白髪の部分に自分の髪の毛とは異なる髪の毛の植毛
◆耳の裏に覚えのない赤い注射痕のような傷
■損傷時間帯
◆深夜0200〜0400または0500の間に行われる。
4【薬物工作とその他】
3と同様に意識を失っている間に行われるその他の行為として以下のものがある。
■寝る前にパジャマ・寝巻き着ることなしに寝たにも関わらず目が覚めるとパジャマ・寝巻きを着ている。
■パジャマ・寝巻き着て寝るが、めを覚ますとパジャマ・寝巻きが裏返しになっている。
■睡眠中に夢を見ることがなくなる。または夢の記憶が一切ない。
■食品類の味が変わっている。
4【薬物工作の狙い】
以上に示した薬物による狙いは、
●飲食物、とくに飲料水への疑いと不安を植え付ける
●飲料摂取による足腰の弱体化
●飲料摂取することによって睡魔に襲われ、寝ている間に何をされているか分からないという非常に強い恐怖感を与える
●安心して睡眠をとらせず慢性的な寝不足に陥らせる。
●身体等の損傷からある種の生態実験が行われている疑い。
●なんらかの新薬の生体反応か病原菌接種による抗体の生成と採取。
●睡眠中の室内工作やガサ入れ。
など。