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(回答先: 対策はないのか 投稿者 *HB 日時 2006 年 6 月 11 日 18:06:08)
有効な対策に関して。
残念ながら即効性のある対策はありません。
その理由は、『集団ストーカー活動』という巧妙な組織的犯罪活動対する社会的認知が殆どなされていないからです。
つまりほとんど誰も知らないといっていいかもしれません。
しかしです。ネット上における集団ストーカー活動の手口をつぶさに読み取っていくと、昔からイヤガラセとして組織的に行われていた手口であることがよくわかります。
例えば、尾行・待伏せ・盗聴・盗撮・悪口・不法侵入などはカルト的な新興宗教団体のイヤガラセ手口として、相当以前から行われていたことであることが判ります。
それから車両待伏せに見られるヘッドライト点灯やクラクション、エンジン空吹かしなども昔から行われていたことです。
昔はインターネットなどという通信手段がなかったため、こういった被害情報がほとんど世間に出回ることもなく知られることもなく、一部ジャーナリストによる文献に少しだけ掲載されるといった程度でした。
ですが、インターネットの発達によって、『自分と同じ不審な体験』をされている方が沢山いるということを知り始めたことも事実です。
してみると、まったく対策がないというわけではなくなります。
現在において有効な対策をしいて言うならば、集団ストーカー活動の一切を悉く暴露し知らしめ、その活動手口に関する情報を一般社会にまで拡散・浸透を辛抱強く図ることであると思います。
手口を暴露しても尚、その手口に固執し今後も同様な活動を行い続けるならば、集団ストーカー側が自分で自分の存在を知らしめていくことになります。
ネット上の集団ストーカー情報に触れ『本当にここに書いてある通りだ』と確信する人々が、一人また一人と確実に増加し続けていくことは、ひとつの対策へと繋がることになると思います。
実は、この手口暴露に関しては相当の手応えを感じています。
この手応えは、某巨大掲示板等において集団ストーカー手口を暴露すると、決まって異常に反応するヒステリックな何者が現れては、人をキチガイ扱いし罵倒し嘲笑し挑発する書き込みや、スレ流し等の妨害・撹乱を企図する書き込みがヒットエンドラン的に行われては遁走していく現象にあります。
集団ストーカーは間違いなく現実に存在する組織的犯罪活動であると確信しています。