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(回答先: 集団ストーカー教程2(集団ストーカーアジトの特徴とその解剖) 投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 11 日 14:20:45)
議会へ進言、苦情報告を入れる、議会が動くのはマスコミが動いて渋々腰を上げる。マスコミは抵抗勢力を考えて記事を取り上げます。なので、検察から買うような情報を大げさに取り扱うようになるんですよね、存在活動自体がプロパガンダ性を帯びているのはそのためですよね。
検察がおとり捜査の真っ最中であるネタをマスコミが取り上げようとするでしょうか。
おとり捜査もナニも悪行そのものは悪奉行によって流されている可能性が高いのに!
テロとの戦いは国民相違で行わなければなりません。
軍がテロとの戦いで予算上げ(昇格)してるのに、警察、公安がナニもしない訳がない。日本でテロ行為が行われたら、警察、公安、検察がまず動きますしね。
冷戦が終結し、冷戦の予算獲得戦争をアメリカは貿易の拡大として世界に持ち込んでいるんでしょう。軍人と悪人はセットでシステムが輸入されます。それをお取り寄せするかは日本の役所次第ですが、そもそも舎弟状態ですからね〜。
まあ、そうやって役所や警察なんかに被害を報告するのは悪いことと思えませんけどね、被害を報告する部署はマッチポンプ体質ってことを覚えておきましょう。
軍人支配体質を崩すには並大抵の努力じゃ無理でしょうね、敵を明らかにさせないところに次の戦争時代のポイントがありますからね〜、不朽の迷宮にずるずると国民相違で引き寄せられていくんです。
悪代官に悪人の取締りをさせているところに国民の甘さがありますね。銀行に預けているお金は危険性の高い運用に流れ、暴落するから買い支えろと奉行に詰め寄ります。
国民は国との依存性を弱めるべきでは?
年金も老後の生活を守ってくれると信じている人が6割いるってことですよね、だから国に奉仕し、老後を守る運動に繋がる。これで支払っている人が1割になったら間違いなく戦争は止みますよ。集団ストーキングも。既存の銀行の取次ぎ騒ぎがおこり、銀行不信任案を国民が相違で叩きつけたら、集団訴訟問題に発展しますかね。
まあ、壊すほうも救うほうも一緒っつーことで、国民がまだ日本を捨ててないところに亡国へのシナリオがありますね。
私、思ったんですけど、集団ストーキング被害に遭ったと感じた時に海外に逃げればよかったんですよね。途上国に被害者は少ないですしね。日本国籍だから日本で働くという常識も、そろそろ崩されてもいいころですよね。
権力者は国を動く傾向にありますし、アメリカは移民してきたものたちが支配する大国です。なので、彼らに動かされるのではなく、自分から国を動くのも選択に入れていいんじゃないでしょうかね。
なんでも予算ありきなんですよね、私をつきまとっていたストーカーはアパートの下の部屋と隣を追い出して、1年くらいは工作員が住んでましたよ。それ以外にもPCモニター経由で24時間監視してるみたいですが、半端じゃない人件費、コストかかってますよね。予算がつくからこんな事態に陥るんであって、国を信頼している国民の責任もあると思いますね。
アメリカや日本などで信用創造されたお金でイラク民を無差別に殺しているんです。加害者側に依存する体質こそ改めると明るい未来が開けてきそうな気がしますけどね。