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(回答先: 赤報隊事件のときに朝日新聞東京本社に届いた封書入りの薬きょうと脅迫文。 投稿者 倉田佳典 日時 2006 年 6 月 10 日 21:03:07)
散弾銃の所持許可を受けるにはクレー(陶器のUFOを飛ばして撃つ、あれ)射撃試験をパスしなきゃあならない。
しか〜し!
ナゼか??東京都と沖縄県には、クレー射撃場が一ヶ所も存在しないのだ。
沖縄も狩猟資格者が必要だろし、
特に東京都民たるもの、日々一生懸命マジメに残業漬けだ、ってのに、
射撃スポーツを合法的に楽しむ自由も与えられない??
そんなの、おかしーよ
法律で認められた、当然の権利だぜ?
時として挙動不審者や反日極左悪魔カルトの国賊テロリストでさえもその狂信的素性を一切不問のまま、武器たる散弾銃をふてぶてしく所持できる、ってのに、
どして、善良な東京都民の身近なところにクレー射撃場がないんか??
誰だって、一度や百度は、射撃スポーツを通して、
バーーーーン!!!!
とか全能の支配者気取りで標的を木っ端微塵とし、
その音や衝撃や、硝煙の匂いや、破壊衝動や、同好クラブでの友情を、合法的かつ知的に楽しんでみたいものなのだ。
(決め付けゴメン)
もし、治安上の問題のおそれ、ってーんだったら、
警察署の建物でも改装して営業すれば、治安費用の足しにでもなりそーではないの?
射撃スポーツで地元の産業振興を!
政治の世界じゃあ、
国際化、国際化、って国家主権や国民経済への亡国奴隷搾取共産化破壊工作を勝手に進めやがっている、ってのに、
『普通の国家として、善良な市民の射撃スポーツ教養くらいは当然の常識』だろ?
ところで、ここ2、3年で、
組織的売国極左バカウヨが決っして触れようとはしない領域で、
A新聞は急速に堕落の度を深め、あちこち虫喰い状に腐ってきたのではなかろーか?
もぉ〜ああいう「意図」の記事をあちこち読んでると心情に悪魔のウジが鮮明に湧いちまうぜ〜
その最たる例が、(以下、オレの妄想含む)
ダ・ヴィンチ・コードっつぅ〜世界支配プロパガンダに加担した、ってことだ。
(オレはそんな付和雷同大衆洗脳に興味ないので一切見ないし、本も読んでない。羨ましいとも思わない)
カトリックをやたら貶めたそーだが、
それは次の『平和を誰も疑わなくなる時代(たぶんイエスの皮肉!)』の心理的蟻地獄に愚民大衆を引きずり落とし込むための、
バイオや半導体製造工程とかで言うところの「化学的前処理」ってよーな意図が込められているのではなかろーか?
(そもそも、イエスを磔刑に処すよう画策した主犯格はユダでもマグダラ何とかでもなく、パリサイ律法学者ことバビロニアン・タルムード原理主義者だろ?)
たとえば、(以下も、オレの妄想〜)
ある時点で得体の知れない人物がノコノコ現れて、体裁よく、
「オレはイエスの子孫だ!!
イエスの名において、神の名において、あなたがたのすべての罪を許す!!」
とか何とか口走って、ついでに手品か何かの「奇蹟」でもひけらかして、
盗日凶会で言うところの「同時的時代」とやらの見え透いたお芝居を強引にデッチ上げ、
かつてヒトラー政権にドイツ民族が心酔したように、
世界中の思想なき愚民大衆のもっともっとお粗末な魂ごとたちまち虜囚とし、
有史以来、これまでは絶対に有り得なかった『平和を誰も疑わなくなる時代』を現実[に]刻印することを可能とするのかも知れないな。
ついでに、旧約聖書のある領域は、
今の、この時点を既に明瞭に「同時的時代」とみなしている。
これ以上書くべき事ではないので、忘れないように。
A新聞に話を戻すが、どーも、あの挙動や態度ってのは、
「テロ犠牲の悲劇を見せしめにする」よーに見えて仕方ないんだが?
盗日凶会に屈服する売国奴議員と同じ穴の穴兄弟って程度の??
ここで、一つ提案がある。
会社は株主のものであるという。では顧客はどうか?
新聞の場合、その顧客は、おそらく自分の利益になると考えて、新聞を読む。
ならば、非公開株式である新聞社の大株主利益とは、何か?
そこには配当といった金銭利益に留まらず、
主として政治や金融・商業など経済分野で、顧客を洗脳し、思考停止に追い込み、
判断を付和雷同に誤誘導して喰いモノの生け贄とする詐欺的利益が含まれているのではなかろーか?
つまり、そういう大株主の魂胆こそ、顧客が期待する利益に真っ向から反している事になる。
したがって、新聞銘柄のみを挙げつらって、「●×新聞はケシカラン!」
といったレッテル発想に終始するのでは、これからは単に無意味で愚かな罵声に過ぎないってこと、なかろーか?
では、これに対する解決策とは何か?
一つは、顧客と株主とを(たとえ全発行株式の一部であろうと)一致させる、すなわち、
顧客に株式を所有させる
ってことではないか。また、
どのような大株主が存在するのかを顧客に開示すべきではないか。
でないと、顧客はその新聞がどれほど公正な規範に基づいて紙面を構成しているか、の判断がつかないのではないか?
たとえば優秀な地方紙は、「言論認証制度」のような形でとっとと実現可能かも知れない。
もう一つは、大株主に対して、その反社会的意志の責任を問う事にあるのではないか。
テレビに関しても同様に、
極悪邪悪番組を流したテレビ局や番組名ばかり批判の矢面に立たせるのみでは、大して意味ないのではないか。
そうではなく、極悪邪悪番組のスポンサー企業名をいちいち記録しておいて、
不屈の意思を以って不買を誓うべきではないか?
公共放送の場合、盗日凶会に対する制裁条項が必須ではないか?
以上、新聞企業などに対する提起を示した。
ところで、
★阿修羅♪板がYAHOO検索に嫌われたように、
これからの無料検索サービスは、
際限なく情報操作、情報隔離、情報孤立無援化の兵器級威力を発揮していくと思うよ
ちなみに、「メルトモぼしゅう」で検索かけてみなよ
どれもこれも
こーゆー時代なんだ