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『集団ストーカー教程』
1【集団ストーカー活動の行程】
集団ストーカーによる一連の工作活動から、その犯罪活動の流れとも言うべき基本的な『活動の行程』があることを見て取れます。
(1)集団ストーカー活動の基本的な行程
●活動行程1 対象の個人情報収集
●活動行程2 対象の孤立化
●活動行程3 社会的総動員体制と心理学的犯罪テクニックによる攻撃
●活動行程4 対象を精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る
●活動行程5 ネット撹乱妨害
上記に示すように、集団ストーカーには組織的で計画的な継続性の犯罪活動を実行
していくための、基本となるべき『活動の行程』が存在していることを浮かび上がら
せています。この『活動の行程』は全ての集団ストーカー活動の一貫した流れでもあ
ると言えます。従って、全ての集団ストーカー活動はこの『活動の行程』に従って活
動しているものと言えます。
(2)【集団ストーカー活動の手順】
集団ストーカーの基本的な『活動の行程』から『活動の手順』の概要を見出すこと
ができます。
●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
●手順5:『ネット対策』
上記に示す各手順を具体的に見てみます。
@●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
対象とその身辺、素行を徹底的に洗い出し、対象の個人情報を収集しプロファイ
リングし、それに基づいて基本的な工作シナリオを組み立てる。
この段階では、本格的な尾行・盗聴・盗撮を行うためまず気づかれることはない。
A●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
●手順1に基づき、対象に関するネガティブ情報を捏造し町内会・自治会を通じ
て近隣に流布させていく。また上層部を通じて職場にも流布させていく。
この際に『社会的地位に基づく影響力』と『信頼すべき情報筋』を装い自治会役
員・地域住民らを感化洗脳させていくと同時に、対象の信用と人間関係を破壊して
いく。この『社会的地位に基づく影響力』・『信頼すべき情報筋』を装う。
その疑いが濃厚なものとして警察・防犯情報が浮上してきます。
B●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
●手順2で対象の人間関係と信用を破壊し孤立化させたところで、生活安全条例
に基づく防犯ネットワーク活動及びその他組織ネットワークをフルに利用(悪用)
し、対象の包囲・追い込みを行うと同時に、精神異常者に仕立て上げるべく以下の
心理学的犯罪手口が行使さる。
【心理学的犯罪手口】
●アンカリング●ガスライティング●コリジョンキャンペーン
●ストリートシアター●付回し●ほのめかし●ノイズキャンペーン
●マインドゲーム●ブライティング●モビング
※その他、盗聴・盗撮・薬物利用もなされる。
この手口は組織的犯罪活動を隠蔽するため客観性を排除する手法でもあり、その
ため傍からはまったく気づかれずに、対象にだけ分からせるように攻撃を加える手
法でもあります。このような対象にだけ分からせるような心理学的犯罪手口を行使
することによって、対象を客観性のない主観的状況状態に閉じ込めていきます。
その結果対象の訴えることや行為行動が、実情を知らない人々からは、精神障害の
症状を疑わしめるものとなってしまいます。
C●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
●手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院
といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
この場合の診断名は『統合失調症』。
こうして人知れずに対象の社会的信用を剥奪して一切の組織的犯罪活動を闇に葬り
表に出ないようする。
D●手順5:『ネット対策』
集団ストーカー活動が手順2〜4の間に、ネット上において集団ストーカー被害
の実態を暴露され始めた場合の対処要領として以下に示すようなネット工作活動を
行う。
【ネット工作活動】
●共産関連●共産ブラック●宮内庁の仕業●妄想●統合失調●病院へ行け
●バカ扱い●電波●嘲笑●アドルト関連●無関係な話題の書き込み
●無意味な文章やモナー絵によるスレ流し●もっともらしい屁理屈
(3)【その他関連事項】
●手順1〜4までにおいて、盗聴・盗撮・不法侵入・薬物利用を行う。
@●盗聴・盗撮
集合住宅の場合、対象居室の上下両サイドをアジト化し室内盗聴・盗撮を行う。
この場合、デジタル式盗聴器や有線式マイクロカメラとテレビモニター等のハイテ
ク機器により盗聴盗撮を行う。無線式マイクロカメラの場合は車両内でモニタリン
グする。また外出時における集団ストーカーの写真撮影は、対象への虚偽情報流布
の材料として使用される。
A●不法侵入
(盗み)
不法侵入するさい必ずといっていいほどモノを盗み出していく。
宝くじの当券・サービス券・回数券・保険加入者・カップラーメン・
ペットボトル飲料・酒類・バター・菜箸・スプーン・ズボン・セーター・
カーテン・帽子※集団ストーカーはピンク系と黒を好む。
はさみ・伸縮バー・鉄板・椅子・花瓶・ティッシュペーパー・
トイレットペーパー・剃刀・歯ブラシ・ドライフラワーの花の部分・
玄関ドアクローザーの固定ネジ・茶道具台の固定ネジ・郵便物・
小型電動掃除機・
(室内漁り)
不法侵入するさい必ずといっていいほど室内を漁り引っ掻き回していく。
天袋・クローゼット・押入れ・箪笥・鏡台・衣装ケース・本棚・
壁掛け時計・壁掛けの絵・カレンダー・冷蔵庫内部・テレビ・ラジオ・
パソコン・靴箱・茶器だな・被服の縫い目・テーブル・玄関倉庫内部・
インターホン・室内ブレーカー盤・風呂・洗面台の棚・バッグの中・
財布の中・パスケース・携帯電話・各種食器・調理器具・預貯金通帳・
書棚・置物・買い置き食料品・
(薬物工作)
■ペットボトル飲料を摂取して暫くたつと猛烈な睡魔に襲われる。
■どこからともなく室内に風が吹いてきて暫くたつと猛烈な睡魔に襲われる。
■米・味噌・醤油・マヨネーズ・その他調味料の味が変わってしまう。
■残り物の食べ物を食べると猛烈な睡魔に襲われる。
■履き慣れた靴であるにも関わらず足が熱くなりヒリヒリしてきて赤くなる。
(ゴミ散布)
■室内に細かい木屑・髪の毛を・乾燥した食べ物カスをばら撒く。
■室内にティッシュペーパーをばら撒く。
(ノイズ)
■上下両サイドのいずれかの居室から室内工事等の騒音(電気ドリル)を出す。
■室内でカチッという音を発生させる。
■ベランダ付近からガサガサと音をさせる
B●その他
■玄関先に糞尿・動物の死骸・生ゴミをばら撒く
■パーン・カーンという叩音を発生させる。
以上が、状況から浮かび上がる諸要素を編纂した『集団ストーカー教程』です。こういった『教程』が文書として存在しているのか、それとも口伝によるノウハウ情報として存在しているのかは不明です。
しかしながら、こうして見ていくことによって集団ストーカーには、どうやら基本的な『活動ノウハウ』を、なんらかの形式で保有していること間違いないものと言えます。
この『活動ノウハウ』を『誰が』『いつ』『どこから』日本国内へ持ち込んできたのかは未だに不明です。ただし『どこから』に関してはアメリカの可能性が最も高いと言えます。