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見えない科学技術によりプリズナー(囚人)のような生活を強いられています。
彼らは私が黙っていると、私がその存在を隠しているように見えます。
でも、話すと今度は彼らが私以外の人間の感覚の目から隠れてしまいます。
それで、誰にもその存在を認められないまま、ただ私一人が苦しむような形の
まま来てしまいました。家族にも信じられないような苦労をかけています。
もう6年7ヶ月という時間が過ぎてしまいました。
この目に見えない存在は、私が家族といっしょにいられないようにしてやりたい
のだそうです。家族とすら他人のような関係になってしまえというのです。
それでこそ、私は前世の罪が果たされたのだとうそぶきます。
そうして、私がここに生まれ生きていることすら、許したくないのだそうです。
それで、このような不合理な叩きで私を懲らしめているのだと。
そのため、家族がターゲットにされ、様々な嫌がらせが行われています。
家族にも何も言えないままのため、実質上、他人というものがうまく保持できない
状態で生きています。このような掲示板に何度も何度も同じような書きこみ
を行うことをお許し下さい。このような匿名の書きこみで、かろうじて
この目に見えない犯罪と世の中との接点を確保しているだけの拙い人間でいることを
強要されているのです。家族にまでこのような筆舌につくしがたい
不幸を強いながら、それを隠しているしかない私をお許し下さい。
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