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超絶!究極的映像詐欺!【911ペンタゴン:公式見解に基づく3Dシミュレーション】
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投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 20 日 22:15:35: SO0fHq1bYvRzo
 

超絶!究極的映像詐欺!【911ペンタゴン:公式見解に基づく3Dシミュレーション】


詐欺は《存在するものを隠蔽》し《存在しないものを捏造》しながら、《あたかもそれが事実であるかのように見せかける》ことで成立します。その基本テキストのような実例をお目にかけます。

これは公式見解に基づいて製作された3Dシミュレーション・ビデオ(911 Case Study : Pentagon Flight 77)で、作成したのはIntegrated Consultants, Incで、どうやら米国政府(特に国防総省)と関係の深い会社のようです。下はIntegrated Consultants, IncのHPです。まだ人脈や政府機関との関係など詳しく調べてはいませんが、もし詳しくご存知の方がおられたらご教示ください。
http://www.integratedconsultants.com/

シミュレーション・ビデオの製作は2006年6月29日となっています。もう少し早くこれに気付いておればよかった。残念。

以下がそのシミュレーション・ビデオ映像です。時間は6分16秒。Youtube画面の右下にある小さな四角をクリックして大型画面にしてご覧ください。ストップや再生が自由にできます。(以後、このシミュレーションを「Case Study」と書くことにします。)
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911 Case Study : Pentagon Flight 77
http://www.youtube.com/watch?v=YVDdjLQkUV8&eurl
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まず一回これを見てご確認いただき、次に下記の私からの説明と参照用の写真や図解をご覧になったあと、再度この「Case Study」をお確かめください。

以下はこのシミュレーション・ビデオ911 Case Study : Pentagon Flight 77に対する私からの評価です。

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★★【飛行機の軌跡の誤魔化し】★★

次は、先日も私の投稿でお知らせしましたが、フランスの物理学者Jean-Pierre Desmoulins氏が作成した、ペンタゴン公表の「飛行機激突ビデオ」の誤魔化しを追及するページです。
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Pentagon 2001 : Second level of analysis
http://www.earth-citizens.net/pages-en/im-2ndlev.html
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私はDesmoulins氏「バンザイ飛行機」は否定しましたが、このペンタゴン公表ビデオの誤魔化しに関しては氏の分析を支持します。(「ミサイル説を誘導するための捏造」という結論は認めません。)あのビデオでは飛行機の水平方向の軌跡や爆破の火炎について相当に意図的な改ざんが行われたものと見ています。

詳しくは上のページを参照していただきたいのですが、かいつまんでその要点だけをお知らせします。

次の図解ですが、飛行物体の軌跡の平面図です。
http://www.earth-citizens.net/geometrie/analyse3.gif

ただしこれでは作図の関係上、水平方向の縮尺を非常に縮めていますので、軌跡の地面に対する角度はこれほど大きくはありません。最初の照明ポールがペンタゴン北西壁面の激突箇所からおよそ295mと見積もっています。(距離的な数字の根拠はDesmoulins氏の説明をお読みください。)高速道路がペンタゴンの床付近から6メートルは高い箇所にあり、さらにその上に照明ポールが立っています。

照明ポールを跳ね飛ばして進む軌跡を延長して、300m強で12mほど下がることになります。もちろん機体の下部やエンジンはこの図のピンク線より下にあり、この線が地面に届くよりも早く地上に達するでしょう。そしてこの軌跡と地面との角度は2.2度前後と計算できます。

2.2度というのはちょっと目で見てもほとんど分からないくらいの角度ですが、しかし、ペンタゴン・ビデオの右端では壁面から130m〜135mはなれており、5m以上は高度を下げたはずです。

しかしビデオを分析するとかすかに映っている飛行物体らしきものと、その後ろに続く「白煙?【これについては後述】」は、全く高度を下げた形跡がみられません。するとこのペンタゴン公表のビデオでは、77型機は次の図で見るピンクの線のように飛んだことになります。
http://www.earth-citizens.net/geometrie/analyse4.gif

「Case Study」では高速道路の高さも照明ポールの高さもまったく説明されておらず、あたかも平面の上に道路があり無理なくペンタゴンの壁に突入したかのように、そのような虚構を見る人に信じ込ませるように、作成されています。公表ペンタゴン・ビデオと手を組んだ映像詐欺の見本でしょう。

このペンタゴン・ビデオの誤魔化しに関してはDesmoulins氏のページの他に、以下もご参照ください。

Kill Town:The fabricated Pentagon security video...
http://thewebfairy.com/killtown/flight77/video.html
Pentagon Research;DoD Video
http://www.pentagonresearch.com/dod.html
9-11 Research:Pentagon Video
http://911research.wtc7.net/pentagon/analysis/videoframes.html


★★【右翼エンジンからいきなり「白く濃い煙がモクモク」の奇々怪々】★★

「Case Study」はペンタゴンに150mほど近づいた箇所で、いきなり(!)右主翼エンジンから白い煙を噴き出させています。これは一体何でしょうか? 飛んでいる最中のジェット機が、真っ白く濃密な煙をエンジンから噴き出している図など、今まで見たことが無いのですが。発進の際に黒い煙を出すことはありうるのでしょうけど。飛行機に詳しい方、いかがでしょうか。

ペンタゴンが監視カメラ映像(写真)を最初に公表したのが2002年の5月です。
(参照)
http://911research.wtc7.net/pentagon/evidence/videos/fiveframes.html

このときに、下の写真で分かるとおり、まことに奇妙な白い影が右側に映っています。
http://www.pentagonresearch.com/images/056-large.jpg

ひょっとすると「心霊写真」にでも倣って、本当は何も無い箇所に見方によっては飛行機のようにも見える影を極めて稚拙な技術で捏造したのかもしれません。あるいは何か「見せてはいけないもの」が写っていたので誤魔化しのためにモヤモヤの影をつけたのかもしれません。しかしいっぺん公表してしまった画像を取り消すこともならず、77型機(ボーイング757)の右エンジンが、いきなり(!)「白く濃い煙」をモクモクと噴き出したことにしてお茶を濁したようです。

CGを使った子供だましの漫画(任天堂のゲームよりはるかに低いレベル)としか思えません。「馬鹿をだますにゃ、この程度で十分だ」ということでしょうか。


★★【照明ポールの摩訶不思議】★★

「Case Study」では77型機の翼によって倒された高速道路の照明ポールを、実にご丁寧に一つ一つストップ・モーションと写真まで挿入して説明しています。

倒れた照明ポールについては下の画像をご参照ください。(白い線がおよそのポールの位置と方向)
http://www.pentagonresearch.com/images/024.jpg
こちらも参照できます。(黄色い点が照明ポール)
http://www.pentagonresearch.com/images/023.jpg

まず奇妙なのは倒れている場所と方向です。そりゃ、弾みでいろんな方向に跳ね飛ぶだろう、とはいうものの、2番のポールなんか、いかがでしょうか? 翼の進行方向の逆側に倒れているようですが?? 5番も何か怪しげですね。

「Case Study」では、特に2番の照明ポールなど、翼に飛ばされて斜め横にはじけていくように描いています。これ自体も力学的に言えば超常現象なのですが、さらにそれがその箇所から後ろに飛んでいった(!!)というわけですね。何かに当たって跳ね返るにしても、前には開けた道路しかない(笑)。

次に、以下に地面に倒れている各ポールの写真を掲げます。

照明ポール1
http://i81.photobucket.com/albums/j234/0911site/lamppole2.jpg
同上2
http://www.pentagonresearch.com/images/025.jpg
同上3
http://www.pentagonresearch.com/images/381.jpg
同上4
http://www.earth-citizens.net/geometrie/survolRoute.jpg
同上5
http://www.pentagonresearch.com/images/359.jpg

問題の2番のポールは、遠くから写され木々に隠れてさっぱり様子がわからない映像しかありません。FBIの捜査官が実況見分をしてそれぞれの柱の正確な位置取りとその写真を記録したはずでしょうが(していない??)、そのような写真は現れていないようです。

4と5のポールでは、周辺の芝生に全く傷跡がありません。秒速200mくらいのスピードでぶつけられて上部を吹き飛ばされたうえで、フワリと羽根毛のように地面に降りたのでしょうか。特に5のポールなどお笑い種です。切られて吹き飛ばされたポールの上部がころがっており、たまたま偶然(!)その上に下部が乗って『十字架』を作っているのですが、上部が落ちた箇所はもとより下部が転がった付近の芝生の、これまた美しいこと! 

4でも5でも、ポール付け根の鋼鉄のボルトが引きちぎられてぶっ飛んだはずですが、その強烈なエネルギーが草の葉っぱの表面で吸収されたらしい!(なお、この5番の倒れたポールをでっち上げた者達が十字架の形にしたのは何かの意味があるのでしょか?)

このような漫画でしか起こらないようなことを現実と見せかけるのが、映像詐欺の真骨頂なのでしょう。ハリー・ポッターの映像よりも数段お粗末ですが、見る人間の脳ミソがハリー・ポッターで喜ぶお子様レベルなら、これでも信じ込ますことができる、ということなのでしょう。


★★【ペンタゴン・ビデオの火炎の馬鹿馬鹿しさ】★★

下は、今年の5月になってペンタゴンが発表したビデオです。それぞれ「crick here」とあるところをクリックしてください。
http://www.judicialwatch.org/flight77.shtml

「Case Study」は飛行物体がペンタゴンの壁に激突するところで、この映像を使用しているのですが、これまた奇妙奇天烈としか言いようのないものです。

分かりやすくまとめられた次の連続写真をご覧ください。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/video/explosion_shape.jpg

そして再び次の図をご覧ください。
http://www.earth-citizens.net/geometrie/analyse3.gif

距離を表す数字で「72」とあるのは、ペンタゴン壁面から道路の料金所ゲートにある黄色い箱で隠される箇所までの距離72mを表します。次の「35(m)」は黄色い箱で隠されている部分の距離です。先ほどの映像と重ねてみて、距離感をつかんでください。

第一に、飛行機の機体が壁に当たった瞬間に爆発が起こった、とでもいうのでしょうか。公式見解では、爆発は両翼に積まれてあるケロシンが飛び散って燃え出したことになっているのですが。まず機首が当たり、次に右の主翼がぶつかり、そして左の主翼がぶつかったはずです。例のペンタゴン・ビデオを繰り返しご覧になっていただきたいのですが、右の主翼が当たって空中にケロシンが飛び散りそれが衝突の際に発生した熱で爆発した・・・、にしては、少々早すぎるようです。この瞬間に時間が逆戻りしたとみえる(!!)。WTCに飛行機が激突した際の爆発と比較すれば、その不自然さは一目瞭然でしょう。

特に火炎の最初の写真では表面に白い光が見えるのですが、これは超音速で爆風が広がる際の衝撃波によって発生した「雲」のように見えます。(水爆実験の映像などでも見ることができる。)WTCの飛行機燃料による爆発では見られなかったものですが。(結論を言うと、何かの爆破実験の映像でも重ねたのでしょう。)

ところで、続く赤オレンジの火炎がおよそ60mほどペンタゴン前庭の芝生の上に広がっています。火炎ばかりではなく、そこから出てくる強烈な赤外線を考えると、さぞ前庭の芝生が真っ黒焦げになったことと思います。ところで、その芝生は? 下の拡大映像に目を凝らしてください。ウーム・・・。ゴルフコースができそうだ。
http://www.defenselink.mil/news/Sep2001/200109114a_hr.jpg

さらに言えば、大きくなった火炎がペンタゴンの建物の屋上に広がっていくのは、コリャマタ?? ビルの屋上まで貫く穴ができていてそこから炎が吹き上がったのでしょうか? 

当然のごとくですが、「Case Study」ではこれらの「怪奇超常現象」には一言も触れません。まああのペンタゴン映像を捏造したヤツがよっぽど馬鹿で説明に窮する状態だったのでしょうが、もっと馬鹿なヤツラをちょろまかすには、この程度で十分、といったところでしょう。


★★【北西壁激突の、子供でもだまされないウルトラ・デタラメ】★★

まあ、なんと言ってもこの映像詐欺が集中しているのは、激突した瞬間に幽霊のようにフワッと消えてなくなる77便の哀れな姿でしょう。

まず、次の図を確認してください。柱の番号は重要です。
http://www.earth-citizens.net/damage/impact757-1.gif

柱14が機首激突箇所にあたります。図中の赤い四角印は立っていられないほど破壊された柱、青い四角は立ってはいるものの大きく損傷した柱を示します。

次は、ペンタゴンの数多くの写真から建物の表面が確認できる部分をつなぎ合わせて合成した画面です。ただし、建物から少し離れた箇所(画面下)は実際の状態ではありません。
http://i81.photobucket.com/albums/j234/0911site/compmix2.jpg

中央部の2階部分に二つ続けて穴が開き真ん中に細い柱の名残と思われる物体がぶら下がっている箇所が見えます。この真ん中が柱14の箇所です。その右下に傾いた柱が見えますが、これは柱16です。右側にある赤い矢印の右端は柱18から柱20までを指しますが、柱18は表面が壊れているもののちゃんと立っており、柱19も外面が小さな損傷を受けるものの問題なく立っています。柱20には何の傷跡も見られません。

下に、今の映像と飛行機画像を合成した有名な写真を挙げておきます。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/building/3dsbd.jpg

さてさて、次の画像は消火活動中のものすが、非常に重要な参考になります。
http://i81.photobucket.com/albums/j234/0911site/pentagonhole2.jpg

赤丸印は機首が激突したはずの箇所(柱14の箇所)です。この1階と2階の間くらいに機首が激突したはずです。その右下の傾いている柱(16)の右側くらいにエンジンが突っ込んだはずです。ところで、右主翼は一体どこに当たったのでしょうか? 先ほどの図でも合成写真でも、どう見ても柱20と柱21にその先端部が当たったはずなのですが・・・。

右翼が激突したはずの箇所を拡大した写真です。
http://www.earth-citizens.net/facade/7.jpg

真ん中にある表面が崩れているのは柱19、その右で表面が少しはげているのが柱20、その右が柱21です。傷が無いばかりか、窓にガラスまではまっていますね。すばらしい!

もちろん左の主翼の先も同様です。
http://www.earth-citizens.net/damage/aileGauche2.jpg
上記、クローズアップ
http://www.pentagonresearch.com/images/080-large.jpg

クローズアップ写真で、白い線は柱8の位置を示します。柱8は無傷です。赤い丸は激突箇所ですが、その隣にある窓にガラスがはまっているのがお笑い種ですね。左主翼の先端は柱7と柱8の1階部分に激突したことになりますが・・・。表面の大理石にすら、何の傷もありません。

圧巻は尾翼で、次の写真は尾翼が激突したはずの柱7を中心とした3階、4階の部分を写す写真と、飛行機画像との合成です。
http://www.earth-citizens.net/facade/pentagonxox5.jpg
上記、クローズアップ。もう何も言う必要が無いでしょう。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/building/tail_wall_closeup.jpg

そしてこれは消火作業後の航空写真です。飛行機の残骸は? 主翼の先は? 尾翼は?
http://www.freedomfiles.org/war/penthuge.jpg

「Case Study」を繰り返してご覧頂きたいのですが、この映像詐欺画面では、左右の主翼の先も、左右の尾翼も、垂直尾翼も、何の傷跡も痕跡も残さずに、マボロシがこの世から消えてなくなるようにスゥッとフェイドアウトしていきます。

これじゃ、小学生でも騙すことは無理でしょう。これで誤魔化されるヤツは、オツム幼稚園児並み、ということですね。

いうまでもないことですが、84m先にある「出口の穴(Exit HoleあるいはPunch Out Hole)」の説明はありません。不可能です。説明不可能なことからは逃げて誤魔化す、これが詐欺師の常套手段です。


★★【ジェネレーターのトンデモ】★★

よせばいいのに! こりゃ「詐欺の上塗り」だよ。

「Case Study」は、ご苦労さんなことに、ジェネレーターの傷についての説明をシミュレーションの最後にとってつけています。

下は消化中と消火後のジェネレーターとその前にある金網を写したものです。
http://www.defendamerica.mil/images/photos/pi092401b2.jpg
http://www.pentagonresearch.com/images/082.jpg

公式見解によると、右エンジンは、まず金網を倒し、次にジェネレーター上部を吹き飛ばしていった、その際に右主翼のフラップ駆動装置のフェアリングがジェネレーター上部に傷を残した、ということのようです。

次の写真はそれを視覚的に説明するものです。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/generator/jpd_enggen.jpg
ジェネレーター上部の傷の拡大写真。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/generator/tg_dentside.jpg

以前も申しましたが、これは完全なインチキ説明です。次の絵をご覧ください。ジェネレーターの損傷から再現した、それとエンジンの位置関係図を表すものです。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/generator/eb_b757tgfenceg.jpg

赤い点線はジェネレーターの損傷箇所、青とピンクの点線は金網の最上部の位置を示します。届きませんねえ。もしエンジンが先ほどの写真のように金網を倒したのなら、ジェネレーターのど真ん中に突き刺さって、ジェネレーターは大破していたでしょう。またエンジンも無事ではすまなかったでしょう。

風圧で金網が先ほどの写真のように倒れるでしょうか。2本の鋼鉄の柱だけが惨めに根っ子からへし曲げられて倒れていますが、他の柱は全く「我関せず」状態ですね。しかも木製の階段の名残があり、これも焼け焦げてはいるものの真っ直ぐに立っており、釘付けの横木にも何の影響もありません。これもまたありえませんね。

とどめのパンチとして、真っ直ぐにぶつかってさえジェネレーターの上部に届かないフラップ駆動装置のフェアリングは、右主翼がやや上に傾いていたはずなので、ますます遠ざかってしまい、傷をつけることは100%不可能です。


★★【結論】★★

さすがに「バンザイ飛行機」までは言っていないが、よくぞここまで嘘デタラメを並べたものだ! この「Case Study」の画像は、映像詐欺の実例として解説付きで世界中にジャンジャンと広めるべきでしょう。

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(参照)

http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/716.html
9・11:ペンタゴン77便「バンザイ飛行機」説の「お手上げ状態」
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/705.html
9・11ペンタゴン「77便だった」説に見る‘怪奇超常現象’(写真と図解中心)(2)
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/704.html
9・11ペンタゴン「77便だった」説に見る“怪奇超常現象”(写真と図解中心)(1)

以上です。

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