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(回答先: 911事件WTC】180メートル飛んだ梁外壁柱は、脱落したのエンジンの道連れだったのでしょう 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 17 日 00:20:53)
上図は、JAL123便墜落事故の現場見取り図である。左下に「尺」があるので大体の距離がわかるだろう。
ボーイング747型機は、まず胴体墜落位置よりはるか手前の尾根の独立樹(一本カラ松)をなぎ倒したが、その衝撃で脱落した水平尾翼が約900メートル飛んだ。同じく垂直尾翼が約400メートル飛んでいる。
次の尾根の頂上をかすり、尾根には彫刻刀で削られたような深さ1メートル前後、長さ数十メートルの溝を作った。この時に第4エンジン(主翼外側寄り)が脱落している。
そそいて、「墜落地点」の文字付近に頭から突っ込んでいる。そして、残されたエンジンが惰性で200〜300メートル飛んでいる。
この事故と、ペンシルベニア墜落ケース、ペンタゴン突入ケースを比較すれば、米政府の見解が如何にトンデモであるかわかるだろう。
なお、JAL墜落現場の写真を、http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/3044.jpg 〜 http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/3050.jpg に保存したので、ご供覧下さい。
機体の残骸の写真だけで「人間の残骸」は写ってません。念のため。
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