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http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/3053.jpg
ムサウィ裁判で法廷に提出された写真です。
道路を横断する人道橋が二本見えます。右に付したＷＴＣ付近街路図の赤丸付近にＷＴＣビル犠牲者の部分遺体があるということになります。
なお、同図の赤矢印は、現場を撮影した方向になります。
車道上の紙片と紙片の間のブツや、右端から二番目の車線上のダンボール箱の手前のブツが部分遺体ではないでしょうか。
もしこれがＷＴＣ犠牲者であるならば、ＷＴＣ２から隣のビル（写真右手）を越えて降ってきたということになります。
なお、ＷＴＣ１は二本の陸橋の間でこの道路に隣接していますが、姿が見えません。ということは、ＷＴＣ１の倒壊後の映像と言えましょう。また、右端ギリギリの位置で確認しにくいですがＷＴＣ２も写っていないので、倒壊していると思います。（街路図参照）
なお、これが部分遺体であるならば、人間の全体に比し非常に小さいもので、片足分にもならないでしょう。せいぜい、肘から先の手の部分くらいの塊ですが、手首は確認できません。
いうなれば、肉塊・肉片であります。
そうすると、他の大部分はどうなったのか？という疑問があります。ひょっとしたら救急車が遺体の本体を搬送してしまった後の取りこぼされた部分遺体なのかも知れません。
しかし、そういうケースだと、”遺体の本体”が写った写真でないと、裁判の証拠としては使えないのではないでしょうか？
遺体本体がない写真でも証拠となるのか、サイト運営者がことさらにショッキングな公開をしているのか、それとも部分遺体だけが降ってきたのか、疑問が深まります。
（このくらいなら、想像力の豊な方以外は、大した影響はあるまいと思って、あえてＵＰいたしました。）
（この写真で食事も出来なくなったようでしたら、事情勘案のうえ御許し下さいませ。）
＜水爆地下爆発説はなりたちません＞
手前の歩道橋の先が倒壊しなかったＷＴＣ３となります。ＷＴＣ３ビルは１〜２階まではっきり写っており、下部の倒壊はないと言えます。
ところで、ＷＴＣ１〜６ビルは一つの巨大な地下穴の上に立っていました。水爆のような巨大な爆発で１，２号棟だけ下部も倒壊したのに、他のビル（３〜６）は倒壊しておりません。
そんなことってあり得るでしょうかね？（爆笑）
ひょっとして、ＴＮＴ換算数トン程度の微小爆弾が出来ているのでしょうか？まともな解析もせずに、下らん想像をするのは考えものですね。（爆笑)
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