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(回答先: 青山繁晴というコメンテイターが9/11陰謀説には与しないとか言って、こんなことを宣わった。誰か反論してやってください。 投稿者 gataro 日時 2006 年 9 月 14 日 21:16:20)
破産寸前の「show売」に必死にしがみつく「ショー売人」ですからね。
この手合いは「show」を売る「ショー売人」ですので、自分の言うことの根拠など示せるはずもないし、また、『相手の反論をよく調べて研究しそれに対して策を練る』ほどの知恵もありません。たとえ内心でどう思っていてもその気はおこりません。何せTV局の方針に逆らえばどうなるかという恐怖がまず先に立ちますから。
倒産しかけの「ショー売」に必死にしがみついている場合には、たとえ「このカラスは黒くてカーカー鳴いているよ」と指摘したところで、「いやこれは黄色いカナリヤでピーピー鳴いている!」と懸命に耳を閉ざして、絶対に聞こうとも見ようともしないでしょう。
「そうしないと今のショー売を失う!」という恐怖感があるのみだからです。目も耳も決して開こうとしないでしょう。もしTV局の方針が変われば即刻破産することも思いつかずに。
もしこの青山繁晴という野郎がちょっと目ざといヤツなら、敏感に風向きを測りながら腹の底で『ショー売換え』のタイミングを計る「下工作」「アリバイ作り」を徐々に行う(例えば「まあ米国政府の言うことにもいくつか奇妙な点はあるのですが」などとほのめかして)でしょうが、書かれていることを読む限りではその気配は無いですね。
この手合いにとっては、「事実が何か」などどうでもよいことで、権威にすがり自分の身の安全を図ることにしか頭が働きません。もしそのタイプのやつに数多くの事実と科学的根拠を示して反論したとしても、そのたびに大声で「お前はテロリストの味方だ!」「亡くなった人々とその遺族の気持ちになったことがあるのか!」「アメリカを悪く言うのがそんなに面白いか!」等々とヒステリックに怒鳴り散らすだけでしょう。(日本では「アンチ・セミティスト」が効かないだけマシでしょうが。)
やや政治的な言い方で私としては好きなことではないのですが、目ざとい「風見鶏タイプ」の「ショー売人」をいかに多く巻き込んでいかに「新ショー売」のニンジンをぶら下げていくか、が大切なのかもしれません。フランシス・フクヤマみたいに「ショー売換え」に賭ける連中が増えてくれば、古いタイプの「ショー売」はつぶれるでしょう。もちろんどいつもこいつもしょせんは信用ならぬヤツラですが。
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