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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu127.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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秋篠宮の長男悠仁親王と、皇太子の長女の愛子内親王との
皇位継承を巡るサタニストによる日本乗っ取り工作が始まっている
2006年9月15日 金曜日
慶事に黒背広に黒ネクタイのテレビ朝日の渡辺アナ
9月6日に出産が予定されていたのだから意図的なものだ
◆紀子さま、悠仁さまと一緒にご退院
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060915-00000004-yom-soci
秋篠宮妃紀子さまは15日正午過ぎ、悠仁(ひさひと)さまと一緒に東京・南麻布の愛育病院を退院された。
今月6日のご出産から10日目。おくるみに包まれた悠仁さまを抱いた紀子さまは、秋篠宮さまと迎えの車に乗り込み、元赤坂の宮邸に到着された。
母子ともに経過は順調という。
紀子さまは秋篠宮さまに付き添われ、悠仁さまを抱いて病院玄関へ。見送りに並んだ主治医の中林正雄・愛育病院院長ら一人一人に、ていねいにあいさつされた。
悠仁さまは、髪が黒々としてふっくらし、秋篠宮さまと紀子さまの間に取り付けられたチャイルドシートに寝かされた。
(読売新聞) - 9月15日13時23分更新
◆将来の論議も続けたい 9月7日 岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/ronsetu/y2006/m09/r0907.htm
6日朝の日本列島を吉報が駆け抜けた。秋篠宮妃紀子さまが無事に男子を出産された。皇位継承順位が皇太子さま、秋篠宮さまに続く第3位となる男子皇族の誕生を、国民全体で心からお祝いしたい。
紀子さまは12年ぶり、しかも皇室では初めて帝王切開による出産だった。部分前置胎盤と診断されたためだが、医療チームが総力をあげて良好な経過をたどった。今後も万全の態勢で見守り、母子ともに元気な姿を早く国民に見せてほしい。
秋篠宮ご夫妻は天皇家では初めて皇居内の宮内庁病院ではなく、東京都港区内にある産院を選ばれた。これも時代を映す皇室の姿の一つとして共感を覚える人も多いだろう。
誕生した男子は天皇陛下の孫の世代では初めての皇位継承資格者となる。政府は今後、即位を前提として秋篠宮家の育児や教育など生活環境の整備を進めていく必要がある。
一方、皇室典範改正論議のなかで皇太子ご夫妻や長女愛子さまに注目が集まった経緯も留意したい。愛子さまの皇位継承可能性は将来も全くないわけでなく十分な配慮が求められる。
棚上げの「典範改正」
秋篠宮家の男子誕生で皇室典範改正論議への影響は避けられない。現行の皇位継承は父方をたどれば天皇につながることを意味する「男系」の、しかも「男子」に限られる。
有識者会議の提言を反映した改正案は、これを「女性」とその子どもの「女系」皇族にも拡大、安定的な皇位継承のため男女を問わず天皇直系の長子(第一子)を優先する内容だ。
改正法案が成立すれば皇太子さまに次ぐ皇位継承は愛子さまになり、将来的に愛子さまの第一子が即位する流れになる。
これに対し自民党内には「男系継承の伝統を重視すべき」との慎重論が根強かった。そこに紀子さまの懐妊発表があり、小泉純一郎首相は改正案の国会提出を見送った。
父方に天皇を持たない「女系天皇」と「女性天皇」の違いも国民が十分認識できておらず、しかも賛否両論あるなかで決着を急ぐような問題ではない。
ポスト小泉最有力の安倍晋三官房長官も、従来から皇室典範改正には慎重な姿勢を示している。しかも男子皇族の誕生とあっては改正論議が当面低調になるのもやむを得ない。
継承の安定は不可欠
少子化は皇室も無縁でない。有識者会議の前段の研究会も天皇、皇后両陛下の将来の漠然とした不安が土台だったという。今のままでは秋篠宮家に生まれた男子が将来的に一人で皇位継承を背負うことになる。
その不安定さや重圧を緩和する皇位継承の在り方の検討を迫られる事態が、やがて到来することは容易に想像できる。
国の将来を見据えて冷静に論議できる環境が整った段階でじっくりと検討を重ね、国民の総意が得られる結論を導くことは決して無理な話ではない。
立憲君主制下で王室をもつ欧州各国は性別を問わずに王位継承に道を開いており長子優先の動きもある。継承権の男女平等機運の高まりを映すものだ。
天皇家は時代を映す皇室の在り方を求められてきた。天皇、皇后が皇太子夫妻当時の子育ても国民には印象深い。「皇室の慣習も社会の動きと一緒に変わっていくもの」との信念を変えなかったといわれる。皇室の在り方を探るうえで社会全体の家族観や男女観、家意識などの変化をどう反映するのか、役割を含めて論議を深めたい。
松本利巧(2006.9.7)
愛知万博でサタニストのサインを送られる皇太子殿下
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html
(私のコメント)
秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さまは今日無事退院されましたが、まずはめでたい事です。しかしながら去年からの皇室典範改正の動きや、雅子さまをめぐる不協和音はなかなか収まりそうもありません。先日も皇太子一家は大相撲を観戦されていましたが、どう見ても雅子さまはご病気には見えない。にもかかわらず公務は欠席されて、十分な説明は宮内庁からなされない。
このような事の裏には説明できないような微妙な問題が隠されているのでしょうが、皇太子一家のオランダでのご静養も何か裏があるような気がしてならない。疑りだせば限は無いのでしょうが、十分な説明や報道も無いままに小泉首相が皇室典範の改正に動いた事は確かな事実だ。
悠仁親王の誕生により皇室典範の改正の動きはひとまず止みましたが、皇太子一家は時期を見計らって何らかの動きを見せてくるだろう。既に東宮は小和田氏の出身の外務省の役人に入れ替えられた。やがては宮内庁も小和田氏の関係する役人に代わっていくかもしれない。このような詮索はしたくは無いのだが、何の説明もなしに皇室典範を改正しようと言う陰謀は不信を招く元なのだ。
逆に詮索すれば秋篠宮さまに新たに子供を作る動きがあったから、小和田氏は小泉首相に働きかけて愛子様に皇位が継承されるように皇室典範の改正を急がせたのだろう。もし紀子様の御懐妊がもう少し遅ければ皇室典範の改正は今国会で成立していたはずだ。そうなれば秋篠宮が皇位を継承する可能性は限りなくゼロになるところだった。
私は紀子様が御懐妊を発表する4日前の株式日記に次のように書きました。
◆左翼は女系天皇は天皇制の正統性の根拠である萬世一系のイデオロギーを内側から浸食すると、“評価”しています 2006年2月3日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20060203
《 このように天皇家の継承を巡るごたごたが起きれば政治も不安定になるし、天皇制に対する国民の信頼も揺らいでくるだろう。しかし現在のままでは皇太子や秋篠宮以後の後継者がいなくなる恐れも出てきますが、まだ若いし子供が出来る可能性も十分にあるし、今国会で皇室典範を改正するのも早すぎる。 》
(私のコメント)
私はとくにニュースソースがあったわけではありませんが、雅子さまや紀子さまぐらいの若さなら十分に子作りが出来るにもかかわらず、あのように皇室典範を改正しようとしたのは秋篠宮を外そうとする勢力があって、おそらくは小和田家がその黒幕だろう。そして雅子さまは帰国子女だけあってかなり自己主主張の強い女性だ。これでは皇太子は雅子さまの言いなりにならざるを得ない。
皇太子は愛知万博でサタニストのサインである二本指を立てて手を振っていたそうですが、小泉首相もサタニストの手のサインをしていた。パソコンで合成したのでなければ衝撃的写真であり、まさに天皇家はサタニストによって乗っ取られようとしているのだ。マスコミもサタニストの手に落ちており、テレビ朝日の渡辺アナは紀子さまのご出産の予定日に黒服に黒ネクタイで出演していた。まさにサタニストなのだ。
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