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(回答先: upの写真は第２ビル。上層部が傾いた逆側でも爆発的な噴出が見られます。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 12 日 18:01:11)
膨大な量の情報を精査し、その真贋を見極め事実として蓄積する。その上でそれらを論理の糸で結び合わせてゆく作業。心から敬服しております。パンケイキ崩壊という言葉を最初に目にしたのは１９９０年のフィリピン地震で倒壊したバギオのホテルの写真だったと思います。WTC 崩壊に際し、咄嗟に(咄嗟ではなく、苦し紛れであったかもしれない）パンケイキ崩壊を口にした学者（？）は案外チラと本音を洩らしたのでは？controlled demolitionは人工のパンケイキ崩壊です。
911後、日本の研究者が大挙見物に行ってるようです。「事後対応」という研究課題を仕立て上げたグループには研究費まで政府がつけたようです。何を研究したのやら？実際、日本の専門家の報告では、余り見るものは無いようです(限られた探索ですが）。ある報告なぞは、米国のレポートそのままでなんと「新しい知見を得た」などと書いていたりします。日本の大手ゼネコンは米国の有力大学に寄附講座を設けるなどを通じて米国業界との関係を持つのに必死です。そういうところから公の情報として出てくるものは、疑って見るべきかなと思っています。
このアシュラからハザル王国を知り、アルメニアがその王国の中に位置することから、知りたくなった次第です。
それでは又。
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