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(回答先: Re: 嘴に歯? 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 09 日 01:55:52)
ご指摘の通りです。
手足が有るのか(有ったのか)無いのか?はさっぱり画像からは分かりませんが、はっきり分かる箇所は顎の形状(構造)と歯の形状、そして脊椎の様子ですね。
歯の形状が爬虫類や魚類とは明らかに異なっているように思いました。哺乳類の小臼歯に似ていたりします。そして歯の抜けた窩の様子から見ると歯の数が30本前後ですね。
せっかく鮮明な歯ですが前歯(人間の切歯相当)部分と大臼歯部分が抜けていて形状が分からないということ。小臼歯部があれだけ残っているということは、抜けている前歯部よりも歯根が長いか複根かということですから辻褄は合いますが、それなら大臼歯部が残っていないのはおかしいです。大臼歯部と思われる箇所の歯根も単根とか抜けやすい形状だったのかも知れません。
顎も哺乳類みたいだし、脊椎もはっきり分かりますし肋骨もある。肋骨の形状からすると胴体の太さはかなりずんぐりとしていて太め。脊椎の形状は恐竜や鳥類とは違いこれまた哺乳類に似ている。
数十年前に洋上で発見され引き上げられ、船上で吊るされていた画像のUMAと全体の様子は似ていますが、今回のは歯や顎、脊椎、肋骨など以前のUMAとは比較にならないほど情報量は多い。あの時のUMAは鮫の一種だろうとか言われてたようですが、今回のは海辺とは言え海中生物では無いように感じます。一体何なんでしょうかね??
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