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(回答先: シェイクスピアのキチガイ性は、戯曲が預言書的に事実に変わっていくところです。 投稿者 姫 日時 2006 年 9 月 08 日 18:34:48)
ユダヤとキリスト教はいつ頃から仲良くなったのでしょう?
ああでも仲がいいのは政府と財閥だけですかね。
お金が「働く」のは貸し付け金利がゼロでない世界でですよね。
金利はやはりある方が信用創造の面ではよいのでしょうが、なんかない世界の方が倫理的にはよい気がします。
それと、貸し付け金利がゼロならゼロ金利でも公平でしょうが、
今の日本のように貸し付け金利は高くて利子が低いとあっては、銀行は儲かる一方で不公平すぎますね。
それにしても、シェークスピアの物語が現実になっていっているというのはおもしろいですね。
歌の方のレスでもいろいろご紹介いただきありがとうございます。
RISE ABOVEの歌詞、なんか奥が深そうですね。
政治系のメッセージがある歌というのはいいですね。
セックスやドラッグは論外として、恋愛ものも最近は飽きてきました(笑)
私は曲の感じとしてはShania Twainなんかが好きです。リズム感が好きです。バラードも好きですけど。
彼女のは恋愛物が多いですが、”Ka-Ching!”
http://www.youtube.com/watch?v=QBSf0xMgnJs
のように、アメリカ人の浪費、借金傾向、「もっともっと」という消費性向を、”Our religion is to go and blow it all”と歌って風刺している歌などもあります。
同じ曲の別のLiveビデオ
http://www-06.ibm.com/jp/shop/ibm/
の方では、最初に
“Well, a lot of people believe that money makes the world go around; I personally believe that it’s love(that makes the world go around).”
と言ってから歌い始めています。
まあ、愛で世界が回るかと言ったら疑問符もつきますが、Shania自身は、愛情(夫婦愛)あふれた歌を書く人ではあります(笑)
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