★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ45 > 749.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/3001.jpg
久しぶりの911ネタです。サボってるわけではなくて、わかりやすい資料がないか探しているせいです。百聞は一見にしかずですから「一見資料」を探してます。(^^ゞ
なお、「フライト77の飛行経路を解析した結果、ペンタゴン周辺の状況証拠と一致しない事が判明した」(http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/631.html World Watcherさん 2006 年 8 月 29 日 09:41:28)のスレッドのフォローでもあります。
今回UPしましたものは、政府説のペンタゴン突入によりブラックボックスが飛んだであろうコースを図示したのと、実際に旅客機(中型)が建物の突入した映像です。
右上の図は、http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/641.html(バルセロナより愛を込めてさん)に多少付記したものです。左下は、図の「尺」の確認です。
ブラックボックスは、Cリングの内壁の前に落ちていたことになっています。これは、機体の尾部(垂直尾翼の直下)に装着されていますから、図の赤線の距離を建物の柱を避け、機体を貫通し、乗客の体を押しのけて自力で飛んだことになります。
左の写真はビックリ事故の一つですが、タキシーイング(地上走行)していた中型旅客機が、格納庫に突っ込んだものです。
スピードは50キロ以下ですけど、格納庫は見てのとおりトタン張りに等しいですから、あのような状態になりました。
この写真で注目していただきたいのは、この事故ではギア(車輪)が出てますが、政府説ではペンタゴン突入物体は車輪も出さないで同じ高度を飛行したということです。
もう一点は、機体の高さです。この事故例は中型ターボプロップ機ですが、ペンタゴン突入物体は一回り大きい大中型旅客機です。したがって、建物に機体のぶつかる高度は、もう少し高い位置になります。具体的には1F天井2F床にぶつかり機体が上下に「二枚下ろし」になる高度なんですね。
しかし、ペンタゴンの2Fからは、機体部品は見つかっていないのです。ということは、突入物体は、この写真の機体よりもっと低い高度だったということになりますね。(笑)
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ45掲示板