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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=6 より
この本のP116から惑星ニビルは本来なら地球にぶつかるはずでしたが？裏情報ではシュメールの文化の中にはニビルの歴史記事がすべて書いてあり、これが全部イラクにある。またイラクの地下都市の美術館に秘蔵品として保管されているものにニビルに関する情報があり、シュメールの大切な石版、黄金、そういったものがあり、これをなんとかするためにアメリカ政府はフセインに石油の件もあり、「その石版を見せてほしい」と頼んだが、ことわられ強制的に戦争をしかけて特殊部隊を使い、そのニビルに関する石版の中にニビルの進路を変更させる装置、またはその方法について書き込まれているものを手に入れて、ニビルの地球衝突を回避した可能性がある！！と書いてある！！
シュメールの伝説の惑星ニビル
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=1
これは先般、当ブログでも紹介したイラク戦争の本当の目的とアーサー大本と藤原肇の対談内容と一致している！！
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/omoto02.htm
また先般UPしたこの方にサイト→http://chiba.cool.ne.jp/mutyo/planet/nibiru.htmlをもう一度検証すれば真実の確信に触れることが出来る！！
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