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つい先日、日本でもユナイテッド93というプロパガンダ映画が公開されていましたがそれと同等（ユナイテッド93には負けますが(笑))のプロパガンダ映画が9.11直前に公開されるようだ。
内容はLA中心部でダーティ・ボム（放射能物質を含む”汚い爆弾”）が爆発してLA上空に汚染雲が現れてLAを汚染していくという科学を無視した(関連2)パロディー映画。
こういう映画では、必需品と化している”お涙頂戴”が随所に散りばめられているようだ(笑）
さらに、アメリカ政府はイラク侵略を起こす前(2003年1月）にもアメリカ国民に対して”恐怖を植えつける”ためにカナダ経由でアメリカに入国したパキスタン人が【ダーティ・ボム】、【生物・化学兵器テロ】を計画していると大々的に宣伝した（後にAP通信がパキスタンでアメリカ政府に”テロリストに指定”された宝石商を営む人を探し出した答えは【一度もアメリカには行った事が無い】でした）
ちなみに今年6月、カナダのトロントで化学兵器テロだと大手商業マスゴミが宣伝していたが真相は”科学兵器とは無関係”だった事が判明している。
今日の”テロ情報”は”政治的影響力が強大”になっていますので政府が政治目的のためのプロパガンダとして利用しないてはない。
もうすぐ大手商業マスゴミが宣伝を開始するだろう。テロの恐怖を過大評価した論説を載せて...
■Dirty Bombs, Toxic Clouds, Martial Law and Extermination Squads Right At Your Door
Steve Watson / Infowars | September 1 2006
Due to be released here in the UK 3 days before the 5 year anniversary of 9/11 is a film that depicts massive terror attacks in downtown LA involving multiple dirty bombs that engulf the city in toxic clouds.
Right At Your Door, written and directed by Chris Gorak and starring Rory Cochrane, is a relatively low budget Independent thriller that was snapped up by UK company Lionsgate and will be mass distributed this September. The film will be released in the US sometime in 2007.
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